- 更新日 2024.12.01
- カテゴリー YouTube
動画SEOとは?YouTubeのキーワード選定、おすすめツールを紹介【2024年最新版】
YouTubeチャンネルを始めたものの、視聴回数やチャンネル登録者数に伸び悩んでいる方が多いでしょう。動画を見てもらうためには、YouTubeの検索結果で上位に表示される必要があります。
本記事では、YouTubeにおいて検索結果のランキングは何で決まるのか?
YouTube検索で上位に表示させる手法は何なのか? など、動画SEO(VSEO)を徹底解説。
YouTubeの公式ガイドライン、YouTube公式ブログなどの情報からSEO対策のノウハウを解説していきます。
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動画SEOとは?
動画にSEO対策を施すことを、動画SEOといいます。別名VSEO(Video Search Engin Optimization)とも呼ばれています。SEOとは、GoogleやYouTubeで自社動画を上位表示させるための手法です。
視聴者のニーズに沿った動画を作成すれば、GoogleやYouTubeで上位表示される可能性があります。
動画SEOの効果とは?
動画SEOを実践することで2つの効果が得られます。
- より多くのユーザーに見つけてもらえる
- 再生回数が増えて認知度アップにつながる
動画のタイトルや内容がユーザーが検索したキーワードと合致していれば、上位表示しやすくなります。上位表示されたら、タップするユーザーも増えるでしょう。
自社サイトに動画を掲載した場合、Googleに動画SEOを実施しているサイトと評価してもらえます。動画のクオリティが高ければ、サイト全体の評価が上がるので上位表示も実現できるでしょう。
またYouTubeでも検索上位や関連動画に表示されやすいメリットも。GoogleとYouTubeで上位表示させる仕組み(アルゴリズム)は異なります。しかし、大元の会社は同じなため、動画SEOを施せば、上位表示が期待できます。
動画SEO(VSEO)2つの特徴
再生回数より「再生時間」が重要視される
動画SEO(VSEO)とはYouTubeなどの動画コンテンツの検索画面で上位表示される手法です。
検索結果に表示されやすくなる要因として明らかなことは「再生時間」の長さです。YouTubeの公式ブログでは2012年に以下のように明記しています。
このたび、視聴者に長く見続けられる動画が YouTube の検索結果に表示されやすくなるように、システムに変更を加えました。この変更は、再生時間を重要視して YouTube 上で動画をとりあげていくために継続的に行われている取り組みの1 つであり、今年3 月以降に行われた関連動画やおすすめ動画を表示するシステムの変更や、最近実施された YouTube アナリティクスの機能改善に続くものです。
引用:日本版YouTubeクリエイターブログ
動画の高評価ボタンも気にすべし
YouTubeには視聴者が動画を気に入ったか、気に入らなかったかの高評価、低評価ボタンが設置されています。高評価の数や割合がランキングに反映されているかは不明ですが、SEO対策をするなら気にしたほうが良いでしょう。
理由は、視聴者の明確なフィードバックだからです。YouTubeは視聴者が見たいと思う動画を上位に表示するため、高評価ボタンは意識しておいて損はありません。視聴者の意見をもとに、高評価が増えるように動画を改善することが何より大切。
高評価が増えるようになれば、ファンも増え、動画の視聴回数や再生時間も増えていくでしょう。
動画SEO(VSEO)対策を行うときのポイント
続いては、SEOを意識したYouTube動画の作成方法を解説します。YouTubeのSEO対策をする場合、まずは1本1本の動画を最適化し、関連動画としての枠を取ることが大切。
各動画の最適化を行うことで支持が増え、チャンネルの力を鍛えることにもつながります。
タイトルを最適化する
まずは基本中である「動画のタイトルの付け方」です。ポイントは以下の3つ。
・検索キーワードとタイトルは一致させる
・視聴目的に合ったタイトルにする
・タイトルの文字数は60字以内にする
検索キーワードと一致させる
YouTube動画のSEOでは、検索キーワードとタイトルの一致が重要であると考えてられています。例えば、上の画像のように「ドラッガー マネジメント」と検索した場合は、タイトルにも同じ単語を入れます。『気づき書店』を例にすると以下の通り。
・【6分半で要約】マネジメント-基本と原則(P.Fドラッカー)【ダメ上司になりたくない方へ】
「ドラッカー」も「マネジメント」も含まれています。そして意識して欲しいのは両方のキーワードが入っている「完全一致」。ドラッカーだけ、マネジメントだけでは弱く、完全一致であることが上位表示を後押しします。
視聴目的に合ったタイトルにする
また、単にキーワードが合致しているだけでなく、視聴者の視聴目的に合っていることも重要ポイント。今回の検索結果を見ると、視聴者の多くは『マネジメント』の要約・解説を見たいと考えていることが分かります。
『気づき書店』のタイトルにも、検索意図である【6分半で要約】が入っています。タイトルにはニーズを盛り込み、視聴者が自分の探している動画を見つけやすいようにしましょう。
タイトルの文字数は60字以内
タイトルの文字数は60字以内にしましょう。全部で100文字まで入力できますが、YouTubeの検索結果に表示されるタイトルの文字数は60字以内。キーワードの詰め込みすぎや、長すぎるタイトルにしてしまうと視聴者がどんな動画かが把握できなくなります。
説明文を最適化する
動画の説明文はYouTubeにコンテンツの内容を理解してもらう指標と考えられています。直接SEOに影響があるかは不明ですが、YouTubeの公式ガイドラインにも重要性は明記されています。
説明にキーワードを含めると、視聴者が検索で動画を見つけやすくなります。<中略>自分の動画が検索結果に表示されるよう、適切なキーワードを盛り込んで説明を書くと、視聴回数や総再生時間を増やすことができます。
引用:YouTube クリエイター アカデミー『スマートな説明を書く』
ガイドラインの内容を要約すると、意識するべきポイントは次の3つ。
・説明文にキーワードを入れる
・重要なキーワードを最初に入れる
・動画と関係のないキーワードは使用しない
YouTubeに動画の内容を理解してもらう上で重要なことは、検索キーワードが入っていること。上記画像のように「ドラッカー」「マネジメント」を説明文に入っています。
単に「キーワードを並べるだけではなく、自然な表現で動画の概要を伝える」ことがポイント。
そして重要なキーワードは説明の最初の部分に入れること。説明文は検索結果ページに表示されるのは最初の2、3行目まで(PCの場合のみ、スマホは表示なし)で、動画をクリックしても[もっと見る]をクリックしないと全文は表示されません。
「説明文の最初の数行では、検索しやすいキーワードと自然な言葉を使って動画の内容を説明しましょう」とガイドラインにも記載があります。説明文は5000文字まで入力できますが、YouTubeや視聴者に簡潔で分かりやすい説明文になるように意識してください。
視聴者の役に立つ説明文にする
ユーザビリティを上げる説明文はSEO対策になると考えられます。公式ガイドラインに書いてあるポイントは以下の2つ。
・長い動画ではタイムスタンプを使用する
・関連動画の再生リストにリンクさせる
長い動画ではタイムスタンプを使用する
動画が長くなる場合、説明文に上の青字のようなタイムスタンプを入れましょう。動画の目次のようなもので、青字を押すと視聴者がその時間の動画を再生できます。視聴者の利便性が良くなる上に、YouTubeに動画の内容を知らせることにもなるため、SEO対策になると考えられます。
タイムスタンプの作り方
タイムスタンプの作り方は簡単で、上のように説明文の欄に「半角数字」で時間を入力するだけ。
関連動画の再生リストにリンクさせる
閲覧中の動画のほかに関連する動画がある場合、説明文に「再生リスト」のURLを置きましょう。再生リストとは動画をカテゴリごとに整理したフォルダのようなもの。視聴者へのナビゲーションとなるため、閲覧中の動画のほかに視聴者に有益な動画があれば積極的に紹介してください。
再生リストの作り方
再生リストは動画の投稿ページの右にある「再生リスト」→「再生リストを作成」で設定できます。Webアドレスの前に必ず http:// を付け、視聴者がリンクに飛びやすいようにしてください。
ハッシュタグを入れる
動画の説明文にはハッシュタグを含めましょう。説明欄に「#キーワード」を入力するだけで登録できます。
ハッシュタグを入力するとタイトルの上にリンクとして表示されます。視聴者がクリックすると同じテーマの動画の検索結果ページに移動。視聴者が関連する動画を探しやすくなることからSEOの効果が期待できます。
ハッシュタグの個数は3つ前後が良いでしょう。動画タイトルの上に表示されるのは3つだけです。逆に15個以上使われていると、すべてのハッシュタグが無視されてしまうので注意してください。
動画の長さの目安は5分にする
動画の長さは少なくとも5分以上がいいと考えられます。適切な動画の長さは内容によりますが、短すぎる場合はSEOに不利です。また、米国のアナリストの研究では、4〜6分の動画が最も見られているというデータもあります。
YouTubeでは再生回数より再生時間が重要視されると先述したように、長く視聴してもらうことがSEOのポイント。ただし、1時間、2時間ある長い動画にすれば良いわけではなく、途中で離脱してしまうと逆にSEOにマイナス。後ほど説明する「視聴者維持率」が悪くなるからです。
動画の長さは5分を目安にし、視聴者が最後まで見てくれるよう最適な長さに編集しましょう。
最初の15秒で惹きつけるよう工夫する
動画自体の長さは5分と言いましたが、冒頭の15秒で惹きつける構成を考えてください。「いくらなんでも早すぎる!」と思われたかもしれません。しかし、公式ガイドラインでも「最初の15秒で視聴をやめるユーザーが最も多い」と記されています。
むしろ最近の研究データでは冒頭の3秒間で40%が離脱するともいわれており、開始3〜15秒で離脱されないかが重要です。
では掴みで何を見せれば良いのか?3つの案を紹介します。
・動画を見るメリットを伝える
・インパクトのある動画のハイライトを紹介する
・競合動画を参考にする
動画を見るメリットを伝える
視聴者に離脱されない掴みとして、最初に動画を見ることで得られるメリットを提示することが有効です。ノウハウ系であれば「〇〇になれる」「〇〇分で理解できる」「〇〇倍クリック率が上がる」など。メリットはタイトルにも含まれることが多いですが、改めて冒頭でアピールすることで視聴する旨味を示します。
インパクトのある動画のハイライトを紹介する
2つ目が動画のハイライトを導線として見せること。これは有名ユーチューバーも取り入れている王道の手法です。動画の中で最も興味をそそるシーンを冒頭で見せることで、そのシーンまで見たいという視聴者心理を活用します。メッセージ性の強い部分、最も盛り上がっている場面などを最初に入れると良いでしょう。
競合動画を参考にする
どんなファーストシーンが良いかは動画のジャンルによっても異なります。以下の動画を参考にして、どんな掴みにしているか研究してみてください。
- 同じキーワードで上位表示されている動画
- 同じジャンルでチャンネル登録者数が多い動画
自分流の動画を確立する前は、手法を真似ることも大切です。その上で改良を重ねていくといいでしょう。
関連記事:YouTube視聴者の心を掴む「5秒動画広告」の利用事例まとめ
テーマに合う動画を埋め込む
テーマに合うYouTube動画を埋め込むことでGoogleから評価される可能性があります。動画を埋め込む際は、ユーザーの検索意図に沿っているかを確認しましょう。
テーマに沿わない動画を埋め込んでしまうと、逆にページの評価が下がる可能性があります。Googleから別のテーマを発信していると間違って認識されてしまうので、気をつけましょう。
タグ設定をする
動画を投稿するときは、タグを設定しましょう。タグとは、YouTube に動画の内容を伝える設定のこと。YouTubeに対して「この動画は、こういうカテゴリーです」とアピールする効果があります。ハッシュタグと違ってタグは視聴者には表示されず、SEOとしての影響は少ないと言われています。しかし、考えられる対策はすべてやるのがSEO対策の突破口。
タグを設定しておくと、他の動画のサイドバーで関連動画として表示される可能性が上がると言われているので、10個以内を目安に設定しておきましょう。後ほど、ライバル動画のタグを見る方法も紹介しますので参考にしてください。
終了画面を追加する
動画の最後には終了画面を追加し、関連する動画の視聴ボタンを設置しましょう。終了画面は動画の最後の 5~20 秒に追加でき、他の動画の視聴を促すリンク画像やチャンネル登録ボタンを設置できます。
終了画面は、チャンネル自体の総再生時間を増やすのに役立つ有効なツールなので、ぜひ活用してください。
終了画面の設置方法
終了画面は動画をアップロードする画面右側の「終了画面」から編集可能で、関連動画、再生リスト、チャンネル登録ボタンなど、最大4つの要素を埋め込めます。
ファイル名にキーワードは入れる必要なし
動画をアップロードする際、動画のファイル名が登録されますが、特に気にする必要はありません。ファイル名にキーワードを入れた方がSEOが上がる説がありますが、YouTubeから公式のアナウンスはありません。YouTubeが動画の内容を読み取ると考えられているのは、『タイトル』『説明』『タグ』の3つです。
※ここまで読んで、自分ひとりではSEO対策が難しそうと思われたかもしれません。その場合は、数ヶ月だけでもYouTubeコンサルを依頼し、ノウハウを学んでから自分で取り組む方法をお勧めします。下記を記事を参考ください。
関連記事:YouTubeコンサルとは?依頼すべき企業や費用を解説
YouTubeの動画SEOにおすすめのツール
vidIQ Vision for YouTube
ここからは、YouTubeのSEOに役立つ分析ツールを紹介します。
『vidIQ Vision for YouTube』はYouTube公認の無料分析ツール。自分のチャンネルがどれだけ支持されているか?、競合の動画のタグキーワードが何か?など、様々な項目が分かります。
vidIQは上のようなGoogle Chromeの拡張機能を使用することがおすすめ。
拡張機能に登録すると、PC画面の右上に「IQ」ボタンが追加されます。
IQボタンを押しながら動画を選択すると、右側にvidIQが測定した動画のスコア(100点満点)などが表示されます。エンゲージメントrateは高評価ボタンの割合やコメントなど、視聴者の反応が良いかを表す数値。これもSEO対策において注目すべき指標です。
これらの総合点が高いほど上位に表示されやすいと言われています。
ライバル動画のタグも分かる
vidIQを使いながら動画の下の方にスクロールすると、動画のタグやチャンネルタグなどが見られます。上位表示されている人気動画がどんなタグを設定しているか、競合分析に活用してください。
動画SEO(VSEO)対策:キーワード選定
サジェストキーワードで探す
YouTubeで動画SEO(VSEO)を行う上で、何より大切なのが「キーワード選定」。キーワードは入力するユーザーの悩みそのものです。
ニーズのないキーワードの動画を作っても意味はなく、適切なキーワード選定でターゲットとゴールを見極めましょう。
ユーザーがどんなキーワードで検索し、どんな悩みを持っているかを調べるには、「サジェストキーワード」が参考になります。サジェストとは「予測表示」のことで、入力したキーワードと一緒に検索される可能性が高い別のキーワード。
YouTubeの検索ボックスに、アンダーバー「_」を入力してからキーワードを入力してください。関連性の高いサジェストキーワードが表示されます。
「_」なしでも表示されますが、下のように結果が異なるので「_」を入れると良いでしょう。
サジェストワードの中から狙いたいキーワードをピックアップする方法が選定の第一歩ですが、一つ注意があります。あくまでサジェストは検索回数が多いキーワードからの予測に過ぎません。時事によっても変化するため、参考程度にしてください。
Keyword Tool で探す
続いての方法が無料ツールのKeyword Toolを活用すること。入力したキーワードのサジェストワードが分かります。上のように「ブログ」と打ち込むと次のような結果になります。
キーワードに加えて検索ボリュームも表示されるため、検索ボックスのサジェストよりも的を絞りやすくなります。無料版の情報はわずかです。月額$69〜$159の有料プラン(2020年5月時点)に契約すると、以下が解析されます。
- 最大750のキーワード
- 平均検索ボリューム
- クリック単価、競合性
まずは無料版だけでもキーワード選定に活用すると良いでしょう。
検索ボリュームの調べ方
キーワード選定の際には「検索ボリューム(検索エンジンで検索される回数)」もリサーチしましょう。どんなニーズが多いのか推し量る参考になります。
ただし、検索ボリュームが少ないからと言って切り捨てるべきではありません。例え視聴者は少なくても、「商品の購入に結びつきやすい」など目的によっては有益なキーワードもあります。検索ボリュームはキーワード選定の参考の一つと考えてください。
Googleのキーワードプランナー(無料)
Googleのキーワードプランナーは、特定のキーワードに対して、関連性の高い順番にキーワード候補を提案してくれる無料ツールです。あくまでGoogleの検索エンジン上の結果なので、動画の検索結果とは直結しませんが、どんなキーワードが検索されているのかの参考情報になります。無料なので利用すると良いでしょう。
Ahrefs(有料)
詳しい検索ボリュームを調べる場合は、有料のAhrefs(エイチレフス)がおすすめです。料金は米ドルで$99〜$999/月まで全部で4種類。
上の画面のように、 Keywords explorerの項目でYouTubeを選択し、キーワードを入力すると検索したキーワードや関連キーワードの月間の検索ボリュームが分かります。
この数値を参考に優先順位やどのキーワードを狙うかの参考にすると良いでしょう。
動画SEOを実践するうえでの注意点
動画SEOを実践するうえで注意点は2つあります。1つ目は効果が出るまでに時間がかかることです。動画SEOで評価されるには、以下の工程を踏まなければいけないためです。
- Googleのクローラーにページを発見される
- ユーザーに見つけてもらう
ユーザーの滞在時間を増やすことで、信頼の高い動画として評価してもらえます。そのため、ユーザーの検索意図を満たす高品質な動画を公開すれば、少しずつ効果が出てくるでしょう。
2つ目はYouTube内の評価だけでは、Google検索エンジンで上位表示は難しいことです。
この対策としてはユーザーニーズが満たされる記事を作成する必要があります。その上で補足として動画を活用すれば、上位表示を目指せるかもしれません。
【まとめ】YouTubeの動画SEO(VSEO)のポイントを紹介しました
以上、YouTubeの動画SEO(VSEO)について解説してきました。こんなに対策があるのか…と思った方が多いでしょう。ですが、これだけやれば正解という答えはなく、効果があると考え得る対策はすべてやることがSEO対策。主に意識するポイントは次の5つです。
・検索エンジンとユーザー(視聴者)の両方に最適化すること
・再生回数より再生時間を意識して動画を作る
・高評価ボタンをもらえる動画にする
・考えられる対策はすべてやり切る
・YouTubeアナリティクスを活用して分析&改良を繰り返す
また、自作の動画が検索結果の上位に表示されるには時間がかかります。SNSで積極的にシェアをして視聴者を増やしましょう。
今後、5Gなどの影響でYouTubeを中心とした動画マーケティングは増えていきます。今のうちに自分の勝ちパターンをつかみ、検索上位を目指してください。
動画幹事では企業がYouTubeチャンネルを始めるべきメリットを解説した記事もあります。こちらも、ぜひご覧ください。
関連記事:YouTubeの企業チャンネルは始めるべき?メリットとデメリット、成功事例を解説
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この記事を書いた人
松田 光正
専門分野: 動画制作,編集,ライティング
株式会社ユーティルライター・編集者。スポーツ新聞社での校正・校閲を2年経験し、髪の毛の情報サイト「ヘアラボ(旧ハゲラボ)」にて2年半のライター経験を積む。動画の知識を取材しつつ、圧倒的な初心者目線のコンテンツをお届けします!
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