YouTube広告のターゲティング方法!活用例や意識すべきポイントも解説【2025年最新版】


「YouTube広告を出しているが、思ったように効果が出ていない」
「ターゲティングを見直す必要があるのではないか」
「YouTube広告のターゲティングを今一度しっかりと学んで、実践したい」

YouTube広告を出稿しているが、求めているユーザー層に適切に届いている気がせず、おそらくターゲットを深掘りしていなかったので、設定が曖昧になっていたのもあるのでは?といろいろと悩む企業担当者・経営者の方は多いのではないでしょうか。

YouTube広告は、リスティング広告などクリック待ちの受動的なものとは異なり、YouTube視聴者に能動的に商品・サービスの魅力を伝えられます。ただ、広告効果を最大化させるためには「ターゲティング」が必要不可欠です。

そこで本記事では、YouTube広告のターゲティング方法を徹底解説します。そのほかターゲティングの活用例や成功事例なども紹介しています。この記事を読むことで、自社のYouTube広告の効果を最大化し、さらなる商品サービスの販売促進が期待できるでしょう。

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目次
  1. 1. YouTube広告には2種類のターゲティングがある
    1. 1-1. オーディエンスターゲティング
    2. 1-2. コンテンツターゲティング
  2. 2. 【目的別】各ターゲティングの活用例
    1. 2-1. オーディエンスターゲティングでは3つの目的で考える
    2. 2-2. コンテンツターゲティングで「配信の最適化」を行う
  3. 3. ターゲティングがうまくいったYouTube広告の事例
    1. 3-1. 株式会社ダスキン
  4. 4. YouTube広告のターゲティングで意識したいポイント
    1. 4-1. 1. ターゲットを絞りすぎない
    2. 4-2. 2. ターゲティングは臨機応変に変更する
    3. 4-3. 3. フリークエンシーキャップを1〜3回で設定する
  5. 5. 【まとめ】YouTube広告のターゲティング方法
    1. 5-1. 自社に合ったYouTube広告の運用代行会社をお探しの方へ

YouTube広告には2種類のターゲティングがある

YouTube広告には、大きく分けて「オーディエンスターゲティング」と「コンテンツターゲティング」の2種類があります。現状で満足のいく広告の効果が出ていない場合、ターゲティングを間違えている可能性があります。設定項目が足りなかったり過多になっていたりと、いくつか原因が考えられます。まずはターゲティング項目を整理して、問題点を洗い出すことが必要です。

オーディエンスターゲティング

オーディエンスターゲティングは、「人」に対して行うターゲティング手法。広告を出稿する際、最初の設定時にユーザーの年齢や性別、閲覧履歴などを元にターゲットを絞り込みます。オーディエンスターゲティングには以下のような種類があり、2〜3種類を組み合わせるのが一般的です

オーディエンス

ターゲティングの種類

内容

ユーザー属性グループ

年齢や性別、世帯収入など設定

詳しいユーザー属性

学歴や就業状況、配偶者の有無、
自宅所有状況、子供の有無を設定

興味・関心

■アフィニティカテゴリ

特定のトピックに関心のあるユーザーに
広告を表示

■ライフイベント

人生の節目で行動が変わることが
見込まれるユーザーにアプローチ

■購買意欲の強いオーディエンス

宣伝する商品サービスに類似するものを
探しているユーザーにアプローチ

■カスタムオーディエンス

Googleで検索した語句から

ターゲットを絞ってアプローチ

動画リマーケティング

過去に広告主のチャンネルや動画広告を
視聴したことのあるユーザーに広告を配信

ウェブサイトおよび
アプリリマーケティング

広告主のWebサイトやアプリへの
訪問経験があるユーザーへ広告を配信

カスタマーマッチ

広告主の既存顧客データを
アップロードして広告配信に利用

類似ユーザー

リマーケティングまたはカスタマーマッチの

顧客データに基づいてユーザーを
リスト化して広告を配信

1. ユーザー属性グループ

ユーザ属性

画像引用:AdMarket

広告を表示させたいユーザーの年齢や性別、世帯収入などの属性を設定できます。
(例)20〜25歳男性、世帯収入上位20%など

2. 詳しいユーザー属性

詳しいユーザー属性は、上記のユーザー属性グループをさらに細分化したものです。学歴や就業状況、配偶者の有無、自宅所有状況、子供の有無などを設定します。
(例)大学院卒業、配偶者あり、子供あり(1〜3歳)など

3. 興味・関心

ユーザーの興味関心に沿ったターゲティングで、項目が下記のように分かれています。

アフィニティカテゴリ

特定のトピック(趣味や習慣など)に関心のあるユーザーに広告を表示します。「アフィニティセグメント」とも呼ばれています
(例)旅行好き、フィットネス好き、テクノロジーに関心があるなど

ライフイベント

ユーザーにとっての「人生の節目」で行動が変わる場面でアプローチします。
(例)結婚や出産、マイホームの購入、引越し、大学卒業、定年退職など

購買意欲の強いオーディエンス

オーディエンス

画像引用:AdMarket

宣伝する商品・サービスに似ているもの(関連商品)を探しているユーザーにアプローチします。
(例)アパレルを宣伝したい場合→関連性の高い「アクセサリー」を探しているユーザーにアプローチする

カスタムオーディエンス

検索キーワードや関心トピックからターゲットを絞り、アプローチします
(例)ベビー用食品を販売している会社が「生後6ヶ月の子をもつママ」に広告を表示した場合、「離乳食」「ベビーフード」「離乳の方法」などのキーワードを指定する

4. 動画リマーケティング

YouTubeなど過去に広告主のチャンネルや動画広告を視聴したことのあるユーザーに広告を配信します。動画を視聴したユーザーをはじめ、チャンネル登録をしたユーザー、高評価ボタンを押したユーザーなどが対象です。

5. ウェブサイトおよびアプリリマーケティング

広告主のWebサイトやアプリへの訪問経験があり、商品サービスに興味関心のあるユーザーへ広告を配信します。

6. カスタマーマッチ

広告主が保有する顧客データを広告配信に利用する方法です。YouTube広告の管理画面に顧客データのファイル(CSVなど)をアップロードし、オーディエンスターゲティングに設定します。ユーザーへの再アプローチができるため、リピート化の促進につながります。

7. 類似ユーザー

上記のリマーケティングまたはカスタマーマッチの顧客データに基づいて、類似した属性をもつユーザーをリスト化して広告を配信します。似た属性をもつ新規ユーザーに対して、より多くリーチすることができます

コンテンツターゲティング

コンテンツターゲティングは、「広告の配信場所」を指定できるターゲティング手法。特定のトピックやキーワードを指定して、ユーザーと関連性の高いコンテンツやWebサイトに広告を表示します。必要に応じてオーディエンスターゲティングと併用するとより高い広告効果を期待できます。

コンテンツターゲティングの種類

内容

プレースメント

YouTubeチャンネル・動画・

サイト・アプリなど広告の配信場所を指定

トピック

広告を表示するページのトピック(コンテンツ内容)を指定して、

関連性の高いチャンネルに広告を表示

キーワード

任意のキーワードを指定し、関連性が高いと見込まれる

動画コンテンツやWebサイトに広告を表示

デバイス

PC、スマホなどデバイス別に広告の配信場所を指定

1. プレースメント

プレースメント

画像引用:AdMarket

YouTubeチャンネル・動画・Googleディスプレイネットワーク上のWebサイト、アプリなど広告の配信場所を指定します。例えば、人気のYouTubeチャンネルやアクセス数の多いブログなどをターゲットとして設定できます。メインターゲット層の多い場所(サイトやYouTubeチャンネルなど)に広告を配信できるため広告視聴率が上がり、費用対効果の向上が期待できます

2. トピック

広告を表示するページのトピック(コンテンツ内容)を指定して、関連性の高いYouTube動画やWebサイトに広告を表示します。例えば、「自動車」トピックを指定する場合、自動車に関する動画を視聴するユーザーに広告が表示されます。

3. キーワード

指定したキーワードを基に、ユーザーが関心を持ちそうなYouTubeチャンネルや動画、Webサイトに広告を表示します

4. デバイス

PCやスマホ、テレビ画面を共有するデバイスなど、デバイス別に広告の配信場所を指定します。

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【目的別】各ターゲティングの活用例

YouTube広告のターゲティングは細分化されており、目的に合わせて細かく設定を行う必要があります。ただし、知識が少ない中でイチから設定するのは大変です。そこで本章では、オーディエンスターゲティングとコンテンツターゲティングそれぞれの活用例をご紹介します。

オーディエンスターゲティングでは3つの目的で考える

オーディエンスターゲッティング

画像引用:Youtube 広告ガイドブック

オーディエンスターゲティングを行う際は、ユーザーが購入に至るまでのプロセスを理解する必要があります。プロセスは「認知」「検討」「行動」の3段階に分かれており、それぞれに沿った手法を行うことが重要です。

「認知」が目的の場合

自社の商品サービスの認知度を高めたい場合は、主に以下のターゲティングが有効です。

  • ユーザー属性グループ
  • 詳しいユーザー属性
  • アフィニティカテゴリ
  • カスタムオーディエンス

アフィニティカテゴリやカスタムオーディエンスでは、特定のトピックに関心のあるユーザーに対してアプローチを行います。ユーザーの興味関心を惹きつけるため、商品・サービスの認知拡大につながるのです。

より正確なターゲットに広告を届けたいなら、ユーザー属性グループや詳しいユーザー属性と組み合わせるのがおすすめです。チェックを入れることで各項目を選択できます。必要な項目だけをチェックし、自由に組み合わせましょう。

「検討」が目的の場合

商品・サービスをユーザーに検討してもらいたい場合は、主に以下のターゲティングが効果的です。

  • ライフイベント
  • 購買意欲の強いオーディエンス
  • 動画リマーケティング
    etc

ライフイベントでは、結婚やマイホームの購入、引越しなど「人生の節目」によって購入行動が変わる可能性の高いユーザーにアプローチをします。例えば、住宅メーカー(営業)であれば、メニューの「マイホームの購入」を選択することで、検討してもらえる可能性が高まります。

購買意欲の強いオーディエンスでは、類似商品を積極的に探しているユーザーにアプローチできます。ただ、商品の項目数が382種類あるため、絞りすぎるとターゲットが狭まる可能性があるため注意しましょう。

動画リマーケティングは、動画広告を見たことがあるユーザーにアプローチします。いずれも購入に対してポジティブなユーザーが多いため、検討から次の購入フェーズにも移行しやすいです。

「行動」が目的の場合

広告を見た段階で、ユーザーに商品・サービスを「購入」してもらいたい場合は、主に以下のターゲティングが効果的です。

  • ウェブサイトおよびアプリリマーケティング
  • カスタマーマッチ
  • 類似ユーザー
    etc

ウェブサイトおよびアプリリマーケティングでは、何度もサイトを訪れていて、かつ興味関心のあるユーザーに広告を配信します。検討フェーズよりもユーザーの購入意思が強いため、実際の行動(購入)につながりやすいです。

カスタマーマッチや類似ユーザーは「既存の顧客データ」を基に広告を配信するため、新規の獲得と比べてコンバージョン率が高い傾向にあります。

カスタマーマッチを設定する際は、「マッチ率」を把握しましょう。マッチ率とは、アップロードした顧客リストのうち何%がGoogleユーザーと結びついたかを示す指標です。マッチ率の表示方法についてはGoogleが公開しているヘルプページをご覧ください。

【オーディエンスターゲティング目的別の比較表】

ターゲティングの種類ごとに、認知・検討・行動のどれに向いているかを一目で見られるよう表にまとめましたのでご参照ください。

ターゲティングの種類

認知

検討

行動

ユーザー属性グループ

   

詳しいユーザー属性

   

興味・関心

アフィニティカテゴリ

   

ライフイベント

 

 

購買意欲の強いオーディエンス

 

 

カスタムオーディエンス

動画リマーケティング

 

 

ウェブサイトおよびアプリリマーケティング

   

カスタマーマッチ

   

類似ユーザー

   

コンテンツターゲティングで「配信の最適化」を行う

オーディエンスターゲティングで「誰に配信するか」を絞ってから、コンテンツターゲティングで「どこに配信するか」を絞ることで広告配信を最適化しましょう。

【組み合わせ例】

・ユーザーの属性グループを絞りつつ、「プレースメント」で広告配信先のYouTubeチャンネルに広告を表示させる
・同じくユーザーの属性グループを絞って、「キーワード」で属性グループに近いキーワードを選択する
・アプリ訪問経験のあるユーザーに対して、「デバイス」で広告をスマホに最適化させる

まず、オーディエンスターゲティングの「属性グループ」を絞ります。ターゲットが多くいそうな場所(サイトやYouTubeチャンネル)に広告を表示させるなら、コンテンツターゲティングの「プレースメント」を選択します。絞った属性グループと関連性の高いコンテンツに広告を表示させる場合は、コンテンツターゲティングの「キーワード」で関連キーワードを選択します

オーディエンスターゲティングとコンテンツターゲティングを掛け合わせることで、ターゲットが具体化され、より効率的な広告配信が可能となります。キーワード候補の選択方法は、Googleのヘルプページをご参考ください。

※自分たちで最適なターゲティングを行うのは難しそう・・とお考えの方は、ぜひ動画幹事にご相談ください。YouTube広告のターゲティングの目的や予算をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。

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ターゲティングがうまくいったYouTube広告の事例

実際に、YouTube広告のターゲティングがうまくいった事例をご紹介します。ぜひ、自社でターゲティングを行う際の参考にしてみてください。

株式会社ダスキン

株式会社ダスキンは、清掃業務サービスを中心に幅広い事業を展開する会社です。同社では「ダスキンライフケアー」という介護支援サービスを提供しており、顧客獲得のため動画広告の配信を行っています。

【ターゲティングのポイント】

  • メインターゲットである40〜60代女性でも理解しやすい動画を配信
  • 実写の生々しさを払拭するために「アニメ」で介護のストーリーを作成
  • プロモーション開始から前月比で2倍になった

同社の介護サービスは、BtoBでの利用率は高かったものの、一般層からの認知度が低かったそうです。そこで一般のターゲット層を「40〜60代の女性」に定めて、動画広告を配信し始めました。

しかし、「介護現場の過酷さを実写で表現するのはリアルすぎる」という懸念が強く、動画を「アニメのストーリー」で表現することに決定。ターゲットである40〜60代の女性でも理解しやすいストーリーに仕上げ、結果的に問い合わせ件数が前月比の2倍になったといいます

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YouTube広告のターゲティングで意識したいポイント

YouTube広告ターゲッティング

YouTube広告のターゲティング方法をご紹介しました。これまでは基本的なターゲティング方法の紹介でしたが、ここでは、さらに広告効果を高めるためのポイントをお伝えします。特に意識したいのは以下の3つです。

1. ターゲットを絞りすぎない

当然、YouTube広告ではターゲットを絞った方が見込み顧客を獲得しやすくなります。しかし、ターゲットの条件を厳しくした結果、配信先が狭められる可能性があるので注意が必要です

配信先を狭めすぎると、CPA(コンバージョン単価)が高騰するリスクも考えられます。例えば、100,000円の広告費用でターゲットを5人に設定したとします。その場合、仮に全員が広告をクリックしたとしてCPAは20,000円です。一方で、ターゲットを100人に設定し、そのうち20人がクリックした場合、CPAは5,000円となります。

会社の予算にも関わってくるので、YouTube広告でターゲティングを行う際は、細かく設定しすぎないよう注意しましょう

2. ターゲティングは臨機応変に変更する

YouTube広告を出稿・運用する際、最初に仮説を立ててターゲティングしても、想定通りに結果が出ないことは往々にしてあります。

【オーディエンスターゲティングの例】
今すぐ商品を買ってもらいたいと思い「カスタマーマッチ」に注力したが、そもそもユーザーが認知や検討にすら至っていなかった。本来は「ユーザー属性グループ」「アフィニティカテゴリ」など認知段階のターゲティングをするべきだった。

【コンテンツターゲティングの例】
PCユーザー向けに配信していたが、リサーチの結果、実はPCからの流入がほとんどなかった。本来はスマホやタブレットなどの移動用デバイス向けに広告を配信するべきだった。

実際に広告を運用してみると、「〇〇だと想定していたのに、実は違った」といった想定とのギャップが生まれるケースは多いです。予算との兼ね合いもあるので、状況に合わせてターゲティングを見直し、随時変更を行いましょう

補足として、最近のGoogleは「デバイスをまたいだ広告配信」に注力しているそうです。YouTube広告のCookieに関しても、一人が複数デバイスを持っている前提で、デバイスの識別やトラッキングを行っていくとしています。Googleがこうした取り組みを行うことで、より広告主側も高精度なターゲティングができるようになっていくでしょう

3. フリークエンシーキャップを1〜3回で設定する

フリークエンシーとは、一定期間内にユーザーが広告を見た回数を指します。何度も同じ広告が表示されると嫌悪感を抱くユーザーもいるため、「フリークエンシーキャップ」を設定し、広告の配信頻度をコントロールします

フリークエンシーキャップは1〜2回が理想で、多くても3回までに抑えておきましょう。フリークエンシーの最適回数は、商品サービスやCPAによって異なります。広告の表示回数と、CVR(アクセス数に対する購入数)、CPA(顧客一人の獲得にかかった費用)の数値から分析を行い、自社に最適な数字を見つけましょう。

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【まとめ】YouTube広告のターゲティング方法

本記事ではYouTube広告のターゲティング方法について、以下を中心にお伝えしました。

・オーディエンスターゲティングは「認知・検討・行動」の3つの目的で考える
・コンテンツターゲティングで「配信の最適化」を行う
・ターゲットを絞りすぎず、臨機応変に変更するのがコツ
・ユーザーの離脱を防ぐために、フリークエンシーキャップを1〜3回に設定する

YouTube広告のターゲティングは、精度を高めようとすると意外と手間がかかります。動画広告の出稿をはじめ、その後の「広告運用」まで自社で行うのは大変です。「社内にリソースがない」「広告運用に時間を割けない」という場合は、一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。

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