【2021年】動画・動画広告の最新トレンドをご紹介!

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「最新のトレンドを知ってウケる動画を作りたい」

今では多様な業界で動画が幅広く活用されています。ひと口に動画といっても、さまざまな種類があり、実写を使ったものもあれば、アニメーションやCGを使った動画と表現方法もさまざま。もちろん動画にもトレンドがあります。

競争が激化する動画市場の中で、ライバルに差をつけ、視聴者に刺さる動画を作るためには、最新のトレンドを把握しておくことことが重要。

そこで本記事では動画および動画広告のトレンドについて紹介します。主なサービス・媒体の解説から2020年以降の動画トレンドまでお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてください。

※なお、制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。あなたの目的・予算にあった最適な制作会社を「人力で」マッチングします。

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目次
  1. 1. 動画広告市場は今も拡大中
  2. 2. 今後も動画は拡大していく背景
    1. 2-1. 1. 回線が5Gへ
    2. 2-2. 2. TikTokの台頭
    3. 2-3. 3.YouTubeのユーザー推移
  3. 3. 2020年以降の動画トレンド
    1. 3-1. VTuber
  4. 4. 主なサービス・媒体
    1. 4-1. Vlog
    2. 4-2. 縦型動画
    3. 4-3. ライブ配信・ライブコマース
  5. 5. 動画広告の制作・運用におすすめのツール
    1. 5-1. RICHKA CLOUD STUDIO
  6. 6. 【まとめ】動画の最新トレンドについて
    1. 6-1. 動画制作をプロに依頼したいという方へ

動画広告市場は今も拡大中

動画広告市場は、現在拡大中であり、最注目の市場といえるでしょう。スマートフォンが普及し、YouTubeをはじめソーシャルメディアにて良質な動画コンテンツをユーザーは手軽に視聴できるようになりました。そのような背景もあって、いまや企業が宣伝に動画広告を利用することが当たり前になっています。

動画広告市場規模

【出典】サイバーエージェント

上記の動画広告市場規模推計・予測表を見る限りでは、パソコンでの動画視聴は微増ですが、今後スマートフォンの市場の伸びが大きくなると予想されています。その割合は動画広告市場全体の89%。動画広告を制作する時には、スマートフォン対応をはじめ、スマホユーザーの行動心理も考慮する必要がありそうです。

今後も動画は拡大していく背景

ここからは今後も動画が拡大していくと予想される、3つの背景についてお伝えします。

1. 回線が5Gへ

インターネットの回線が、4Gから5Gに変わり今後普及していきます。5Gになると、動画のダウンロードが高速(2時間の動画が3分で可能)になるため、ユーザー側の動画視聴がより増えていくと予想されます。

またライブ中継もスムーズになるため、野球やサッカーなどの観戦を動画で行うユーザーも増えていくでしょう。

2. TikTokの台頭

TikTok

現在、10代~20代を中心に「TikTok」が台頭してきています。TikTokはショートムービーを作成・加工し、ユーザーと共有するサービス。音楽にのせて撮影した15秒の動画を、簡単に加工や編集、公開できるアプリです。

App Storeの全世界ダウンロード数は4,580万回を達成し、日本国内のユーザー数は950万人以上になります(2019年2月時点)。このような手軽にできる動画投稿アプリの普及によって、動画市場が拡大していくと見られています。

3.YouTubeのユーザー推移

YouTube

YouTubeのユーザー数が年々増加傾向です。2020年4月現在では、全世界に20億人以上のユーザーがおり、毎日10億時間もの動画が視聴されています。日本国内でも、ユーザー数6,200万人以上。下のグラフからも分かるように、2人に1人がYouTubeを利用している計算となります(2018年12月時点)。

YouTube国内利用者数の推移

【出典】Live Commerce

広告は性質上、利用者が多いメディアに出稿されやすいので、ユーザー数に比例してYouTube広告(動画広告)の利用は増加していくでしょう。

関連記事:動画広告の費用と料金相場を徹底解説!【事例あり】

2020年以降の動画トレンド

ここから2020年以降の動画トレンドについて解説します。

VTuber

VTuberとは

VTuberとは、「バーチャルユーチューバー」のことを指し、二次元キャラクターとしてYouTube上で活動する人たちの相称です。有名どころでいうと「キズナアイ」や「ミライアカリ」など。live2D・モーションキャプチャーの技術によって、2次元キャラクターに人の表情や動きなどをプラスできるようになったため登場しました。

流行のポイント

日本でもYouTubeが浸透し、YouTuberという職業が有名になったため、その流れでVTuberも注目されはじめました。動画にも実写をはじめ、アニメーションや3DCGなどを活用するなど多様性が生まれたことがきっかけです。

はじめはVTuber単体でYouTuberと似たような企画(「~をやってみた」など)をやっていましたが、実在する有名人とコラボすることによって、VTuberはさらに知名度が上がる引き金になったのではないでしょうか。

また日本にはもともとアニメを好む文化があるため、親しみを感じやすいのもポイント
「共感」を得るなら実写が有効ですが、「親しみやすさ」をアピールしたいのであれば「VTuber」が向いています。

VTuberの活用

VTuberは「人物」とほぼ同じ動きができるので、人に代わって商品説明するセールスパーソンやインタビューアー、実況など幅広くこなせます。そのような理由から、さまざまな分野で活用することが可能。人では物理的に入れないような場所にも入れるため、ある意味人物よりも活動できる幅が広いです。

また、商品やサービスを擬人化して効果を伝えられるため、商品のメリットをよりわかりやすく訴求できます。例えば、薬や洗剤ややシャンプーなどを擬人化して効果を説明すると言った活用方法も考えられます。

主なサービス・媒体

Vlog

Vlog

Vlogとは

「Vlog」とはVideo blogの略で、ブログを文章ではなく動画で表現したものです。「Video(動画) + Blog(ブログ)=Vlog(ブイログ)」の造語。「自分を主役に置いて配信する動画」をVlogといい、好きなことを配信するYouTubeとは少し路線が違うようです。

流行のポイント

最近日本でも注目を集めているVlog。海外では以前から「Vlogger」(Vlogを作り発信する人)がおり、再生回数が数万回、数十万回に上る人気Vloggerもいるといわれています。Vlogの認知率は20代で40%を超えており、「ほぼ毎日視聴」が30.8%、Vlogで日常的に情報発信を行う人は、現段階で48.7%前後です。

流行の要因の一つに、動画のほうがテキストや写真よりも、よりリアルに感じられる、有名人の生活を追体験しやすいことが考えられます。

主なサービス・媒体

Vlogの配信先は主にYouTubeです。YouTuberとVloggerは明確にわかれており、YouTuberはYouTubeを使ってやりたいことや好きなことを発信するユーザーを指します。一方Vloggerは、Vlogを発信する媒体としてYouTubeを活用しているユーザーのこと。

VloggerにとってYouTubeは、情報発信のプラットフォームの1つとして利用しているため、YouTubeにこだわっているわけではありません。ここが明確な違いといえるでしょう。

※以下は日本で有名なVlogger

アオイの。(【1日VLOG】お仕事密着&秋の5コーデ紹介!)

視聴回数:13.6万回

モデルのアオイさんが発信しているVlOGです。ファッションやコスメなどの配信が多いので、視聴者は女性ユーザーが多数。プラットフォームはYouTubeで、動画概要欄にサマリーを記載しているため、ユーザーが観たい情報までスキップできるようにしています

また「私の考えたコーデプレゼント企画」などのイベント企画もあり、Instagramのフォロワー数増加の施策も同時に行っています。

縦型動画

縦型動画

縦型動画とは

縦型動画とは、スマートフォンを縦にした状態でも視聴しやすい動画のことです。短尺動画を視聴する際に向いており、スマートフォンを縦にした状態のほうが観やすい内容に最適。例えば、全身を映すような動画(ファッション・メイク・ダンスなど)のコンテンツと相性が良いです。

一方の横型動画は、じっくり観るような長時間のコンテンツや、画面を広く使用するようなパノラマ動画に向いています。

流行のポイント

縦長デバイスであるスマートフォンによる動画視聴が増えてきたことに加え、Instagramのライブ機能やTikTokの台頭により本格的に普及してきました。とくに20代のユーザーは縦型で動画を視聴することが多く、39.2%が縦向きのみで動画を視聴するというアンケート調査もあります。

【参照】[第5回]スマートフォンの動画視聴実態調査

縦型動画は、女性を中心に支持されているサービスに多いです。理由としては、先ほどもお伝えした通り縦型動画は全身を映すような動画(ファッション・メイク・ダンスなど)が閲覧しやすく、女性が好むコンテンツと相性がいいからです。

主なサービス・媒体

タテ型動画jp

タテ型動画.jp

タテ型動画jpは、「株式会社 ジム」が提供する縦型動画制作サービスです。幅広い動画クリエイティブを提供しており、中でも縦型動画が同社の強み。ホームページで制作した事例動画を視聴できるため、完成形がイメージしやすいです。

また制作プランも3つあり、動画の尺によって価格が決まっています。オプションで、シナリオ作成・ナレーション作成・アニメーション作成なども追加できるので、自社のリソースに合わせて動画制作を依頼できます。

タテ型動画jpの基本情報

会社名

株式会社 ジム

住所

〒102-0074

東京都千代田区九段南4-3-4 Oeビル4階

サービスURL

https://www.tategatadoga.jp/

費用

【料金】

15万円~

プラン

共通:ヒアリング・企画・撮影・編集

【30秒プラン】

15万円/本

【60秒プラン】

21万円/本

【90秒プラン】

27万円/本

smash.

smash.

smash.は、SHOWROOM株式会社が提供する縦型動画アプリです。スマートフォンでの視聴に特化して作られており、縦型かつ短尺の動画コンテンツを配信。音楽・ドラマ・ドキュメンタリー等、さまざまな映像作品も提供できます。リリースは2020年10月22日を予定。

また、同サービスは以下のような機能が搭載されています。

  • 映像を見た人同士でコメントできる
  • 映像コンテンツの一部を保存できる
  • SNSでシェアできるPick機能
  • ユーザー同士が繋がれるソーシャル機能

smash.の基本情報

会社名

SHOWROOM株式会社

住所

〒150-0044

東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ10F・11F(受付11F)

サービスURL

https://smash-media.jp/

費用

【料金】

月額550円(税込)

プラン

要問合せ

ライブ配信・ライブコマース

ライブ配信・ライブコマース

ライブ配信・ライブコマースとは

ライブ配信とは、オンライン上で動画や音声をリアルタイムにユーザーへ届けることをいいます。ライブコマースはライブ配信とオンライン販売を組み合わせたもので、広告と販売を同時に行うのが特徴

実演販売のオンラインバージョンともいうべき媒体です。ユーザーの質問にリアルタイムで返答できるなど、ライブという特別感・親近感・一体感が売りになっており、「体験」を作り出すことが可能です。

流行のポイント

ライブ配信は、スマートフォンが普及したことで流行しました。情報を送った後すぐに見てもらえるという環境が出来上がったことが理由とされています。今ではYouTubeライブ・Facebookライブ・インスタライブなど、各SNSで視聴可能

ライブコマースに関しては、2016年に中国でECサイト活性化のための施策として生まれたもので、それが成功してライブコマースという形になったといわれています。

ライブコマースサービスの視聴と購入の経験

【出典】株式会社マクロミル 運用サイト【HoNote】

主なサービス・媒体

「Streaming+」(ストリーミングプラス)

「Streaming+」(ストリーミングプラス)

「Streaming+」は、株式会社イープラスが提供するライブ配信サービスです。チケット販売もしているイープラスが開始したこのサービスは、これまでの販売ページからチケットが購入できるため、既存の利用者にも違和感なく購入が可能です。イープラスには1,300万人を超える会員がいるので、イチから集客せずにプロモーションができます

また配信プランが3つあり、「セルフ」「トータルサポート」「配信サポート」の3つから選ぶことが可能。自身の配信スタイルに合わせて利用できるメリットがあります。

「Streaming+」(ストリーミングプラス)の基本情報

会社名

エンバーポイント株式会社

住所

〒150-6005

東京都渋谷区恵比寿4-20-3

運営会社URL

https://corp.eplus.jp/

サービスURL

https://eplus.jp/sf/guide/streamingplus-serviceguide

費用

【料金】

販売手数料(配信システム使用料込):8%+システム使用料220円/1枚 or 15%

【配信プラットフォーム】

Vimeo

(7月以降の独自サービスはAWS Elemental MediaLiveを使用)

プラン

【セルフプラン】

ご自身でお持ちの配信設備より配信

【トータルサポート】

eplus LIVING ROOM CAFEをご提供

【配信サポート】

配信スタッフの紹介・派遣のお手伝い

「LINE LIVE-VIEWING」(ラインライブビューイング)

「LINE LIVE-VIEWING」(ラインライブビューイング)

「LINE LIVE-VIEWING」(ラインライブビューイング)は、LINE株式会社が運営するライブ配信アプリです。LINEとの連携により6,400万人へアプローチが可能。チケット購入・販売促進配信・配信・課金まで一元化しており、スマートフォンやパソコンそれぞれに対応した高画質配信(横型・縦型両方)ができます。

また、公式LINEアカウントからプッシュ通知機能を使って、ライブ配信スケジュールを事前に知らせることもできるため、ユーザーにライブの視聴を促せます。LINEの各サービスと連携できるところが強みです。

「LINE LIVE-VIEWING」(ラインライブビューイング)の詳細

会社名

LINE株式会社

住所

〒160-0022

東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階

運営会社URL

https://linecorp.com/ja/

サービスURL

https://viewing.live.line.me/

費用

【料金】

要問合せ

プラン

要問合せ

動画広告の制作・運用におすすめのツール

RICHKA CLOUD STUDIO

RICHKA CLOUD STUDIO

最後に、自社で広告用の動画を制作する際におすすめのツールを紹介します。株式会社リチカが開発した動画広告生成ツール「RICHKA CLOUD STUDIO」です。

リチカ クラウドスタジオは、広告・メディア業種で2年連続シェアNo.1※の「マーケティング動画生成ツール」です。最短1分で、誰でも簡単に動画広告などのコミュニケーションを生み出すことが可能。20万本の動画生成データから、効果的なコミュニケーションフォーマットを自動で提案してくれます。

RICHKA CLOUD STUDIO

なお、導入企業にはカスタマーサクセスが専任で伴走。動画広告のインハウス化からマーケティング成果の向上まで一気通貫でサポートを受けることができます。

(※)法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望【2020年度版】/デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社調べ/2019年度、2020年度見込、広告・メディア業種にて

【無料】サービス説明資料をダウンロードする

【まとめ】動画の最新トレンドについて

本記事では動画の最新トレンドについてお伝えしました。動画がどんどん拡大していく背景や、2020年以降の動画のトレンド(Vtuber・縦型動画・ライブコマース)など、動画の活用幅も多様化していく理由を解説しました。

最新のトレンドに合わせた動画を制作する会社や配信するサービスも紹介しておりますので、本記事でお伝えした内容を参考にしていただき、ぜひ自社の動画活用にお役立てください。

また、動画幹事では、動画制作の基礎となる動画マーケティングに必要な知識・ノウハウも解説した記事があります。これから動画マーケティングを始める方は、ぜひ一読ください。

関連記事:動画マーケティングとは?メリット・種類・費用まで網羅します【初心者向け】

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