- 更新日 2024.07.31
- カテゴリー 動画制作の事例
TikTokで採用動画を投稿するべき!制作ポイントや事例などを紹介
採用活動に動画の活用を検討しており、数十秒と短い動画を投稿するTikTokの利用を考えている方もいるでしょう。
本記事では、TikTokで採用動画を投稿する理由や制作ポイントなどを紹介します。TikTokは若年層へ訴求する採用活動のプラットフォームとして注目されているので、TikTokの採用動画を制作する際にお役立てください。
なお、TikTokの採用動画制作会社の探し方・選び方がわからない!という方は動画幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
TikTokで採用動画を制作・公開するべき理由
TikTokで採用動画を制作・公開すると、主に10〜20代へのアプローチが可能となります。
「Z世代の就活生のTikTok活用実態」の調査結果によると、Z世代の就活生の81.0%がTikTokで「企業の動画を見た経験がある」と回答。そのうち80.2%が「TikTokがきっかけで企業に興味を持った経験がある」と回答しています。さらに、企業のTikTokを見た学生の66.2%が、実際にエントリーした経験があるようです。
この結果から、若い世代の大多数がTikTokの動画を視聴しており、企業に興味を持って応募しています。採用活動をする企業は、TikTokに採用に関する動画を公開することで、学生からの応募を促せるでしょう。
TikTokで採用動画を制作するメリット
続いて、TikTokで採用動画を制作するメリットを紹介します。
企業の雰囲気を伝えやすい
TikTokで採用動画を制作するメリットの1つ目は、企業の雰囲気を伝えやすい点です。TikTokは学生といった若い年代を中心に幅広い層に利用されており、エンタメ系の動画が多く投稿されています。そのため堅苦しい動画よりも、企業の雰囲気を全面に出した動画を投稿しやすくなっています。
インタビューの様子や社員がダンスする動画などを制作すれば、視聴者に企業の楽しい雰囲気が伝わり魅力的に見えるでしょう。
採用コストを削減しやすい
TikTokで採用動画を制作する2つ目のメリットは、採用コストが削減しやすい点です。TikTokに投稿した動画は、基本的に削除しない限り、半永久的に公開され続けます。一度作成した動画を長期間にわたって多くのユーザーに視聴してもらえるため、コストを抑えつつ採用活動を行えるでしょう。
また、TikTokは数十秒程度の動画が主流です。短い尺の動画を気軽に投稿するSNSなので、プロのようなクオリティは求められない傾向にあります。高額な動画制作会社に依頼せずとも、アプリ内で動画を撮影・編集できるため、動画の制作コストが抑えられます。
参入企業が多くない
TicTokで採用動画を制作するメリットの3つ目は、参入企業が多くない点です。
TikTokはYouTubeやXなど他のSNSよりも、参入している企業が少ない傾向です。採用活動で競合する企業も少ないため、TikTokで自社をアピールすれば、動画を視聴してもらえるチャンスが広がります。さらに、TikTokは企業の個性を前面に出しやすいため、他社との差別化になり、自社への興味を高められるでしょう。
動画を制作しやすい
TicTokで採用動画を制作する4つ目のメリットは、動画制作が簡単な点です。
TikTokは他のSNSより手軽に動画が作れ、撮影から編集、効果測定までアプリ内で完結できます。また、アプリには流行の楽曲やエフェクトなども用意されており、若い世代の関心を惹きつけられる動画制作が可能です。忙しい採用活動の中で、手間のかからないTikTokによる採用動画の制作は最適だといえます。
拡散力がある
TikTokで採用動画を制作するメリットの5つ目は、拡散力があることです。TikTokはアカウントのフォロワー数が少なくても、視聴者が興味を持つ動画であればバズる可能性が十分にあります。動画が一度バズると、アカウントをフォローしていない多くの人に動画を視聴してもらえるため、会社の認知拡大につながります。
TikTokの採用動画を制作・公開する際のポイント
続いて、TikTokの採用動画を制作・公開するポイントを見ていきましょう。
トレンドを取り入れる
TikTokの採用動画には、時代にマッチしたトレンドを取り入れましょう。基本的にTikTokはトレンドの移り変わりが非常に早く、流行りの音源やダンスは、わずか1週間で飽きられてしまう場合もあります。採用動画も例外ではなく、常にトレンドを意識しておかないと、若い世代に全く観てもらえない事態になりかねません。
動画にトレンドを取り入れるなら、他社のインプレッション(表示回数)が伸びている採用動画を参考にして、成功要因を分析すると良いです。
ギャップを意識する
TikTokの採用動画を制作する際は、ギャップを意識しましょう。企業イメージと動画内容にギャップがあると、意外性が視聴者の心を掴み、バズりやすくなります。
例えば、普段はスーツを着て硬い雰囲気で仕事をしている社員が、動画では笑顔でダンスを踊っていると、企業への親しみを感じられるでしょう。動画内でのギャップを通して、意外な一面や親しみやすい雰囲気を視聴者に伝えられ、自社へ良い印象を持ってもらえます。
親近感を与える内容にする
採用動画は企業への興味や応募を促すのが目的のため、親近感が湧くような内容を意識する必要があります。親近感が湧く動画は、応募や採用へのハードルを下げ、より多くの人材を引きつける効果があります。そのため採用動画は、会社ホームページとは異なる、親しみやすい雰囲気を前面に出してみてください。
ハッシュタグをつける
TikTokの採用動画を公開する際は、ハッシュタグをつけましょう。投稿にハッシュタグをつけることで、ユーザーが関連キーワードで検索した際に、自社の投稿が検索結果に表示されやすくなります。
例えば「採用動画」「〇〇業界」など、企業に関連するハッシュタグをつけると、自社の動画が多くのユーザーの目に留まるようになり、再生回数を増やせるでしょう。
視聴者とのコミュニケーションを意識する
TikTokの採用動画は、視聴者とのコミュニケーションを意識しましょう。TikTokは企業と視聴者で双方向のコミュニケーションが取れます。お互いが双方向でコミュニケーションが取れると、視聴者に親近感を与えやすくなるため、企業への興味関心も高められるでしょう。
TikTokの採用動画で双方向のコミュニケーションを取るには「皆さんどう思いますか?」「コメントで教えてください」など、コメント入力の呼びかけが大切です。その際に「面白い」「楽しい」「気取らない」などの動画に人気が集まりやすくなっています。
複数のSNSと連携させる
TikTokで採用動画を公開する際は、XやInstagram、YouTubeなど他のSNSと連携させるのも1つの方法です。TikTokのプロフィールに他SNSへのリンクを貼っておけば、企業に興味を持ったユーザーが他のSNSを通じて、企業の情報を取得できます。視聴者が企業の理解を深められるので、応募につながる可能性が高まります。
TikTokで採用動画を制作する際の注意点・デメリット
続いて、TikTokで採用動画を制作する際の注意点やデメリットを紹介します。
炎上リスクがある
TikTokに限らず、SNSには炎上リスクが伴います。不適切な内容の動画やコメントは、視聴者に不快感を与え、企業イメージを損なう可能性があります。
TikTokでは注目を集めることも大切ですが、企業の評価が低下すると採用活動において逆効果です。採用動画を作る際は節度を守り、過激な表現は避けましょう。
効果が出るまでに時間が必要になる
TikTokは動画を投稿してもすぐに成果が出るとは限りません。長期的に動画を投稿してアカウントを運用し続けることで、次第に成果が出始めます。
また、採用動画を作ったとしても、自社の採用ターゲットにリーチしない可能性があります。その際はターゲットを明確にした上で、動画制作を進めていきましょう。
TikTokの採用動画の成功事例15選
続いて、TikTokの採用動画の成功事例を紹介します。
株式会社U-NEXT HOLDINGS
出典:株式会社U-NEXT HOLDINGS
株式会社U-NEXT HOLDINGSの採用動画です。同社は、新卒採用アカウントを作って運用しています。就活を控える学生に対して、社員インタビュー・社員の1日密着・オフィス紹介など、企業の雰囲気がわかる動画を積極的に投稿しているのがポイントです。
例えば、この動画は女性社員がグループ会社・従業員数・売上高・事業内容などを紹介しています。音楽にあわせて女性社員が軽快に動く中で、各項目がクイズ形式で表示されるなど、見ていて楽しい工夫が凝らされているのがポイントです。
動画の概要欄には「学生さんに質問!どんな会社で働きたい?」と質問を投げかけ、視聴者とのコミュニケーションを図っています。
AoYama株式会社
出典:AoYama株式会社
AoYama株式会社の採用動画です。同社は社長のアカウントを開設して、不動産会社の社長と部下の日常を発信しています。採用動画をはじめ、楽しそうに社長と社員が接する動画が投稿されており、毎日楽しみながら仕事をしている雰囲気が伝わってきます。
この動画は、社長がオフィスの椅子に座って会社の魅力を伝えている動画です。
社長が一生懸命話しているのに、後ろで社員たちが和気あいあいとしている様子が印象的です。特に、最後の社長と女性社員の掛け合いからは、仲の良さが感じられます。
株式会社ファル・メイト
出典:株式会社ファル・メイト
株式会社ファル・メイトの採用動画です。同社は、人事担当の女性社員のアカウントを開設して、採用につながる動画や会社の日常などを投稿しています。動画を観ると思わず笑ってしまい、親しみやすい雰囲気が伝わってきます。
この動画は、人事担当の女性社員が仕事内容を紹介する動画です。冒頭で「会社の全てを見せます」と伝えることで視聴者の興味を惹いています。
前半は、女性社員が突然人事を任されたことや、多く寄せられたコメントを紹介。後半では、よくコメントで質問を受けていた仕事内容について、真面目に答えているのがポイントです。
親しみやすい雰囲気と真面目な情報を組み合わせることでギャップが生まれ、視聴者の興味を惹きつけています。
エイトビット株式会社
出典:エイトビット株式会社
エイトビット株式会社の採用動画です。同社は採用アカウントを開設して、プログラミング言語のおすすめ勉強法や仕事風景など、ITエンジニアの情報を発信しています。
就職経験がない学生でも、エンジニアがどのような仕事をするのかイメージしやすいです。
この動画は、IT企業の採用課の1日を紹介する動画です。出勤から始まり、社内打ち合わせ・面接の日程調整・合否通知など、採用担当者の仕事内容を詳しく紹介しています。
動画では、採用担当者の普段の働き方がわかります。オフィスや懇親会の様子を映像で流すことで、社内の雰囲気が把握できるのもポイントです。
株式会社へいせい
出典:株式会社へいせい
株式会社へいせいの採用動画です。同社は採用アカウントを開設しており、会社がある糸島市や会社の魅力などを紹介しています。社員が笑顔で動画に出演しており、和やかな雰囲気が伝わってきます。
この動画は会社紹介をしている動画です。5人のベテラン社員が出演し、それぞれが会社の歴史や福利厚生などを紹介しています。5人の社員が並んで歩いたり、肩に手を乗せて列車のように歩いたりする様子が印象的です。
さらに、動画内で「求人がたくさん来るアイデアありませんか?」と質問することで、視聴者とのコミュニケーションも図っています。
三和交通株式会社
出典:三和交通株式会社
三和交通株式会社の採用動画です。「世界一のおじさんダンサーになる」というテーマで制作され、ダンスを中心とした斬新な企画が盛りだくさんです。年配のベテラン社員がダンスを踊っており、可愛げや面白さを感じられます。
この動画は、新年の挨拶をする動画です。1985年に大ヒットした萩野目洋子さんの楽曲「ダンシング・ヒーロー」にのせて、3人の男性社員がダンスを披露しています。
音楽にあわせてダンスをするだけの動画ですが、笑顔で踊る姿が印象的で親しみを感じます。動画を視聴したユーザーの興味を惹いて「こんなに面白い会社で働きたい」と思ってもらえるでしょう。
ライソン株式会社
出典:ライソン株式会社
ライソン株式会社の採用動画です。同社は採用アカウントではなく、自社の商品を宣伝する動画を投稿しています。「退勤前に焼き芋ブリュレを作ってみたらどうなる?」「会社でステーキを焼いたらどうなる?」など、動画の企画が非常に面白いのがポイントです。
1つの動画を視聴したら、思わず2本3本と続けて見てしまいます。
この動画は「3時のおやつにたべっ子カステラを作ったらまさか?」というタイトルの動画です。男性社員が15時になったら、他の社員と楽しく協力しながらたべっ子カステラを作っています。
社員同士の仲の良さから、会社の和気あいあいとした雰囲気を感じられます。動画を視聴して「仲良く楽しみながら働きたい」と思った方からの応募を促せるでしょう。
ダイキン工業株式会社
出典:ダイキン工業株式会社
ダイキン工業株式会社の採用動画です。同社は、採用活動や製品紹介などの動画を投稿しています。新卒採用の担当者が「ぴちょんくんとガチャ」というゲームにチャレンジしながら、会社の魅力を伝えているのがこの動画のポイントです。
視聴者はエンタメ性の高い動画で面白さを感じながら、会社の雰囲気が把握できます。
この動画は、男性社員に会社の魅力をインタビューする動画です。
動画内では、社員が音楽とダンスにあわせて「会社の雰囲気は?」「どんな人と一緒に働きたい?」などの質問に答えています。TikTokらしい動画になっており、視聴者は楽しみながら会社の理解を深められます。
大京警備保障株式会社
出典:大京警備保障株式会社
大京警備保障株式会社の採用動画です。同社は採用に関する動画をはじめ、社員の日常風景や会社紹介の動画を投稿しています。エンタメ要素が強く、堅苦しそうな警備保障会社のイメージを覆す動画を投稿しているのがポイントです。
この動画は、同社の求人募集をする動画です。冒頭では社長と課長がじゃれ合うコミカルなシーンがあり、視聴者に「面白い」と感じさせています。その後は、求人募集に至った理由と募集職種について、広報の男性社員が真面目なトーンで説明しているのがポイントです。
動画全体を通して、コミカルな要素と真面目な要素が絶妙に組み合わされており、最後まで飽きさせない内容に仕上がっています。
株式会社これから
出典:株式会社これから
株式会社これからの採用動画です。お笑い芸人のアンゴラ村長さんが働いている会社であり、彼女が多くの動画に出演しています。社員同士の仲良さげな様子が見られるので、視聴者に「ここで働いたら楽しそう」と思わせる魅力があります。
この動画は、TikTokの新メンバーを紹介する動画です。名前とともにメンバーが決めポーズをしており、和やかで楽しそうな雰囲気が伝わってきます。テンポの良い音楽と相まって、リズムよく最後まで視聴できます。
冒険社プラコレ
出典:冒険社プラコレ
冒険社プラコレの採用動画です。同社は広報アカウントを開設し、従業員と共に会社の魅力を発信しています。
採用動画だけでなく、「この広報アカウントどう作っている?」といったアカウントの裏側や仕事の撮影風景を紹介する動画も投稿しており、会社の雰囲気が伝わりやすいのが特徴です。会社のホームページだけでは伝わらない、よりリアルな会社の雰囲気を感じられます。
この動画は、女性社員たちの仕事風景を交えながら、入社して良かったことを5つ紹介している動画です。実際に働く人ならではの回答を知れるので、これから就活を控える学生にとって有益な情報源となっています。
GATES株式会社
出典:GATES株式会社
GATES株式会社の採用動画です。普段は真面目に働く社長と社員が、動画ではふざけている姿を見られるのがポイントです。本来入社しないと見られない社員の雰囲気を知れるので、学生の企業選びの参考になります。
この動画は、社員が社長に採用基準を聞く動画です。インタビュー形式になっており、社長と社員のユーモラスな掛け合いが、動画の見どころの一つになっています。例えば、一見真面目な場面で始まりますが「顔採用ですか?」という質問で一気に場が和み、親しみやすい雰囲気の採用動画に仕上がっています。
株式会社イースマイル
出典:株式会社イースマイル
株式会社イースマイルの採用動画です。同社は、新卒採用アカウントを開設して採用に関する情報を発信しています。動画に出演する社員は、コーポレートカラーである緑色の制服を着ており「緑色の会社といえば株式会社イースマイル」ということを視聴者に印象づけています。
この動画は、広報の女子社員がオフィスを紹介する動画です。かわいらしいダンスとともにオフィスを紹介しているのがポイントです。視聴者は親しみを感じながら、オフィスの雰囲気が把握できます。
株式会社CRAZY
出典:株式会社CRAZY
株式会社CRAZYの採用動画です。同社の事業である結婚式の様子を紹介するとともに、採用動画も投稿しています。結婚式という晴れやかな舞台を映像にすることで、視聴者に人の幸せをサポートする仕事だとアピールできます。
この動画は、同社に新卒入社して地方移住した社員の暮らしを紹介する動画です。リモートワークを基本としつつ、平日に奥さんとピクニックランチを楽しんだり、夜は庭でキャンプ飯を味わったりする様子が描かれています。新卒入社後も、地方での生活と仕事を両立できる、柔軟な働き方をアピールしています。
株式会社I-ne
出典:株式会社I-ne
株式会社I-neの採用動画です。同社は広報用のアカウントを開設し、採用活動や商品PRなどを行っています。基本的にはオフィスを映しつつ、商品紹介や社員インタビューなどを盛り込むことで、会社の雰囲気や事業内容を具体的に伝える内容となっています。
この動画は、2023年の新卒説明会を紹介する動画です。動画は就活生が来社するところから始まり、ウェルカムドリンクを楽しむ様子や、オフィスツアーでの活気あふれる様子などが紹介されています。会社説明会の一連の流れや雰囲気を知れるので、動画を観た視聴者は「説明会に参加したい」と思うはずです。
【まとめ】TikTokの採用動画を紹介しました
ここまでTikTokの採用動画を紹介しました。TikTokは若い世代を中心に利用されており、Z世代に向けて採用のアプローチができます。さらに、企業の雰囲気を伝えやすかったり、採用コストを削減しやすかったりします。本記事を参考に、TikTok採用動画の制作を検討してみてください。
なお、TikTokの採用動画制作会社の探し方・選び方がわからない!という方は動画幹事にお気軽にご相談ください。貴社の目的・予算にあった最適な会社を厳選してご紹介します。相談料・会社紹介料などは無料です。
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この記事を書いた人
坂田憲亮
専門分野: Webマーケティング
フリーランスのSEOマーケター/Webライター。業界大手の採用メディア制作部を経て30歳を機に独立。各種オウンドメディアのSEO構築、ディレクション、ライティング、取材撮影、デザインまで一環して担当する自称・マルチクリエイターとして多岐にわたり活躍中。