セミナー・イベント撮影動画の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

セミナーやイベント撮影動画の制作を検討している人に次のような悩みはつきものです。

・どれくらいの費用か分からない
・セミナー・イベント撮影動画の相場は?
・制作会社の公式サイトだけじゃ選べない

そこで本記事では、セミナー・イベント動画の制作を依頼する際の料金・相場を解説します。
また料金・相場の情報と一緒に以下のようなお得情報も紹介していきます。

・動画制作を依頼する際に注意すべきポイント
・セミナーやイベント配信におすすめのツール・サービス
・ライブ配信を行う際のポイント

※動画制作を依頼したいが選び方がわからない!という方は動画幹事にご相談ください。
あなたの要件を丁寧にヒアリングし、最適な制作会社をご紹介します。

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目次
  1. 1. セミナー・イベント撮影動画の相場と料金
    1. 1-1. 5〜15万円の相場
    2. 1-2. 15〜30万円の相場
    3. 1-3. 50万円以上の相場
  2. 2. セミナー・イベント撮影動画の料金・費用の事例
    1. 2-1. 10〜20万円で依頼できる動画制作会社
    2. 2-2. 30〜50万円で依頼できる動画制作会社
    3. 2-3. 50万円以上で依頼できる動画制作会社
  3. 3. セミナー・イベント撮影動画の料金・相場で注意したいポイント
    1. 3-1. 音にこだわるか決めておく
    2. 3-2. ライブ配信をする場合は費用が変わる
  4. 4. セミナー・イベント動画のライブ配信におすすめのサービス
    1. 4-1. 自分でライブ配信するなら「YouTube Live」
    2. 4-2. ライブ配信しながら資料の差込みや通訳をする場合は「i-Cue」
  5. 5. セミナー・イベント撮影動画の費用と料金相場まとめ
    1. 5-1. 動画制作をプロに依頼したいという方へ

セミナー・イベント撮影動画の相場と料金

特徴

相場

動画の長さ

発注先

制作期間

備考

観客0人

(配信用動画)

5〜15万円

30分

個人

中小企業

2週間

カメラ1台固定



観客30〜50人

 (セミナー)

15〜30万円

40〜60分

中小企業

1ヶ月

カメラ2台

編集箇所多い


観客100人以上

(大規模イベント)

50万円以上

60分以上

中小企業

1.5ヶ月

カメラ2台以上

 音声機材必要

(ピンマイクなど)

※費用はすべて会場費を除く

セミナー・イベント撮影動画の相場は3つに分類されます。無観客のウェビナーは5〜15万円、50人規模のセミナー・イベントの相場は15〜30万円。観客100人以上の大規模イベントは50万円以上です。価格の違いは主に会場・観客の規模によるもの。会場が大きくなるほど音を拾うための機材が必要になり、費用も高くなります。

観客のいるセミナーやイベントはカメラと出演者の距離が遠いので、音を拾うピンマイクやガンマイクが必要になるのです。

上の表は会場を借りる費用を除いた金額で、ライブ配信を行う場合は別途費用が必要になります(後ほど説明あり)。

5〜15万円の相場

特徴:観客0人(配信用動画)
目的:とにかく安く配信専用のセミナー動画を撮りたい
動画の長さ:30分
制作期間:2週間

5〜15万円で制作する価格帯は、カメラ1台を固定し、登壇者だけのオンライン配信用の動画です。イメージは、林修先生で有名な東進ハイスクールの授業。最近盛んになっている無観客で行うウェビナー(インターネット上でセミナーを配信すること)のように、カメラを三脚で固定して撮影します。

場所も自社で行うと費用を抑えられ、音楽やナレーション、資料の差し込みなどがなければ、凝った編集がないため納期も早めに。とにかく安く配信専用のセミナー動画を撮ることが目的です。

15〜30万円の相場

特徴:観客30〜50人(セミナー)
目的:会場で行うセミナーの様子を動画で制作する
動画の長さ:40〜60分
制作期間:1ヶ月

セミナー・イベント撮影動画で最も多い依頼が15〜30万円の価格帯です。セミナー会場を借りて講演する様子を撮影します(会場費用は別途)。無観客のオンラインセミナーではなく、観客を集めて行う「集合型セミナー」を撮影します。

カメラは全体撮影用と登壇者を追う用の2台。カメラマン1人にカメラ・アシスタント1人が撮影します。動画にはBGMやナレーション、過去の写真やパワーポイントで作った資料を差し込むなど凝った演出も加えることができます。

編集箇所が多く時間がかかるため、制作期間は1ヶ月が目安。撮影の際の音にこだわる場合は音声機材も必要となり、費用は50万円に近くなります。

50万円以上の相場

特徴:観客100人以上(大規模イベント)
目的:大規模セミナー・動きのあるイベントの動画を撮影する
動画の長さ:60分以上
制作期間:1.5ヶ月

50万円以上の相場は会場の規模が大きくなり、観客が100人以上のイベントです(立食パーティーなどで会場にいる人に話を聞いたりするなども含む)。他の価格帯と大きく違うのは音声機材。カメラもしっかり音を拾える高額なグレードになり、遠くの音を拾うためのガンマイクやワイヤレスマイク、ピンマイクなども追加で必要となるケースがほとんどです。

100人規模のイベントになると、音はピンマイクで別録りが基本。カメラと登壇者の距離があり、カメラだけでは会場の雑音が入ってしまうからです。登壇者の近くにICレコーダーを置いて録音する場合もあり、映像よりも音が重要になります。

500人以上の規模になると、望遠カメラ1台を固定し、カメラマンが手持ち2台で追いかけるなど3人以上が基本。その分、カメラマンの手配や撮影機材など経費は増えていきます。

セミナー・イベント撮影動画の料金・費用の事例

ここでは、実際の動画制作会社の料金事例を見ていきましょう。

なお、セミナー撮影に強い動画制作会社をお探しの方は、下記の記事も参考にしてください。
関連動画セミナー撮影のおすすめ動画制作・映像制作会社まとめ!

10〜20万円で依頼できる動画制作会社

株式会社ナツメスタジオワークス

株式会社ナツメスタジオワークス

株式会社ナツメスタジオワークスは、東京都千代田区にある動画制作会社です。セミナー専門制作の「セミナー制作.com」を2007年から運営し、10,000タイトルを超える制作実績があります。

また、ウェブセミナーに必要な設備を備えた専用スタジオ「東京セミナースタジオ」を所有している他ため、そこで撮影も可能です(費用は別途)。

・発注金額
ライトパック:100,000円 (90分撮影・編集)
スタンダード:130,000 円(120分撮影・編集 )
プレミアム:195,000 円(180分撮影・編集 )
※納品はすべてMP4データ

30〜50万円で依頼できる動画制作会社

ジャパンライム株式会社

ジャパンライム株式会社

ジャパンライム株式会社は東京都文京区にあるビジネス動画の制作会社です。45年以上の実績があり、納入先企業は1,400社を超えます

セミナー撮影・イベント撮影は、タイトル・テロップ+ BGMで150,000円から撮影可能。オプションでナレーター手配25,000円~ / 10分、パワーポイントデータ挿入の編集130,000円〜なので、合計すると30〜50万円の相場になります。

・発注金額
撮影+タイトル・テロップ+ BGM:150,000円〜
パワーポイントデータ挿入の編集:130,000円〜

50万円以上で依頼できる動画制作会社

株式会社LOCUS

株式会社LOCUS

株式会社LOCUSは東京都渋谷区にある動画制作会社です。 1,000社を超える取引と毎年1,500本以上の動画制作をしている実績があり、社外に600名以上の動画クリエイターとのネットワークがあることが強み。
制作実績には楽天株式会社・三木谷代表の新卒採用向けWEBセミナー映像もあり、価格は50万円以上となっています。

発注金額:30万円〜300万以上
制作期間:3週間以内〜3ヶ月以上

※なお、制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。
予算や目的を丁寧にヒアリングし、あなたに最適な動画制作会社をご紹介します!

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セミナー・イベント撮影動画の料金・相場で注意したいポイント

セミナー・イベント動画の注意点

音にこだわるか決めておく

「音にこだわるか」は制作会社に依頼するとき大切なポイントです。セミナー撮影・イベント撮影動画で必要な注意は映像よりも「音声」。キレイに音を拾えるか、会場や参加者の声や雑音が混ざらないようにするかで動画のクオリティが左右されます。

100人規模の会場だと音響のスタッフが必要になり、人件費は5〜8万円/日ほど、アシスタントをつける場合は約3万円/日かかり、費用が変わってきます。

ライブ配信をする場合は費用が変わる

セミナーやイベントの動画はYouTubeやUstreamなどを活用した「ライブ配信」なのか、撮影した映像を後日編集して公開する「オンデマンド配信」なのか、または、その両方なのかによって費用が変わります。

ライブ配信の代行を制作会社に依頼すると、約5万〜10万円の追加料金が発生するため、制作費が上がります。セミナー撮影・イベント撮影は動画制作費にプラス、会場費やライブ配信費用などが加わることに注意しましょう。

※動画幹事では、セミナー動画の作り方を詳しく解説した記事がありますので、合わせて参考にしてください。制作会社に依頼する前段階の準備としても活用できます。

関連記事セミナー動画の作り方・事例・活用方法を初心者向けに総まとめ!

セミナー・イベント動画のライブ配信におすすめのサービス

自分でライブ配信するなら「YouTube Live」

YouTube Live

ライブ配信の代行を依頼せず、自ら行う場合は無料の「YouTube Live」がおすすめです。自社のYouTubeアカウントを作った上でhttps://www.youtube.com/featuresにアクセスし、「ライブ ストリーミング」を有効に設定するだけで使用可能。

PCやスマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスにも最適化した形で配信されるため、簡単に配信できるというメリットがあります。ほとんどの動画配信会社がYouTube Liveを使用。

ライブ配信しながら資料の差込みや通訳をする場合は「i-Cue」

株式会社 i-Cue

ライブ配信するだけでなく、資料の差し込みや同時通訳もしたい場合は、株式会社 i-Cue(アイキュー)がおすすめです。

同社のサービスの一つ「決算Live配信」は、ディレクター1名、カメラマン1名、配信オペレーター1名でライブ配信をサポートします。Youtube Liveを使いながらパワーポイントと同期し、講演をしながら会社の資料を差し込むことが可能。また、海外向けに同時通訳もでき、価格は380,000円(税別)〜となっています。

セミナー・イベント撮影動画の費用と料金相場まとめ

特徴

相場

動画の長さ

発注先

制作期間

備考

観客0人

(配信用動画)

5〜15万円

30分

個人

中小企業

2週間

カメラ1台固定



観客30〜50人

 (セミナー)

15〜30万円

40〜60分

中小企業

1ヶ月

カメラ2台

編集箇所多い


観客100人以上

(大規模イベント)

50万円以上

60分以上

中小企業

1.5ヶ月

カメラ2台以上

 音声機材必要

(ピンマイクなど)

以上、セミナー・イベント撮影動画の相場について解説してきました。セミナーやイベントの動画は他のジャンルと異なり、映像より「音声」に注意が必要です。

クオリティにこだわらず、どうしても費用を抑えたい場合は、自分で撮影して編集だけ制作会社に依頼する方法も一つ

セミナー動画は三脚で固定して撮影することが基本なので、一眼レフやスマートフォンで撮影し、資料の差し込みなどの編集を動画制作会社に依頼する方法もあります。
予算や目的に合わせ、音にこだわるかを意識して動画制作を依頼してください。

動画制作をプロに依頼したいという方へ

なかなか自分で探す時間がない・そもそも制作会社の違いが分からないという方は動画幹事にご相談ください。動画幹事は、あなたに最適な映像制作会社を「人力で」マッチングするサービス。

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