- 更新日 2024.09.01
- カテゴリー 動画制作の事例
営業に動画を活用しよう|活用方法・利用シーン・メリット・事例を解説【2024年最新版】
「動画を営業に活用することで「商談のスピードが向上した」「受注率がアップした」企業が多いと聞いたが、それは本当なのか?」
「営業へ動画を活用する方法は?」
「どんな動画を作ればいい?」
そんな疑問を持つ営業マネージャーの方は少なくないはず。
そこで本記事では、営業動画の活用方法や利用シーン、活用メリット、参考にしたい成功動画事例などを紹介!営業 × 動画の全体像をわかりやすく解説します。
※動画制作を依頼したいが選び方がわからない!という方は動画幹事にご相談ください。
あなたの要件を丁寧にヒアリングし、最適な制作会社をご紹介します。
営業×動画が注目される理由
動画を営業に活用する「営業 × 動画」が注目されている理由は3つ。パンデミックの影響で対面営業が困難になったことで「オンライン営業」が定着したこと。もう1つは、スマートフォンの普及・インターネットの高速化により、オンデマンドの動画視聴への抵抗感が無くなったこと。そして「営業 × 動画」の効果を実感しているセールスパーソンが多いことです。
実際、株式会社CIが2022年9月に実施した調査結果によれば、商談に動画を活用するセールスパーソンの約8割が効果を実感していると回答しています。
出典元:SENLEN
「受注スピードの向上」「商談の負担軽減」「受注率アップ」という、具体的な効果を挙げているセールスパーソンが多いこともポイントです。
営業に動画を活用するメリット5選
しかし「そもそも動画が営業ツールになるのか」と疑問を感じる方も少なくないはず。そんな方に向け、動画活用が営業を効果的にする5つのメリットを解説しましょう。営業を効果的に進める「適切な動画を作る」ためにもメリットを把握しておくことが重要です。
短時間で多くの情報を伝えられる
動画のメリットは短い時間で多くの情報を伝えられることです。写真や字幕、ナレーション、BGMなど多くの武器を活用でき、1分の動画でWebサイト3600ページ分の情報を詰め込めるといわれています。
サービスの説明、市場のデータなどのグラフを挿入し、余計な説明の時間を短縮することで、ヒアリングやプレゼンテーションに注力できます。
利用シーンがイメージしやすい
動画を活用することで、利用シーンがイメージしやすいこともメリットです。人材派遣サービスやコンサルティング、金融関係など無形商材の説明は商談相手がイメージしにくいですが、動画(特にアニメーション)なら表現可能です。
また、有形商材であっても、化粧品の使い方や、工業用の重機など持ち運びができないもの、現場に行かないと見られない商材も動画なら説明可能。テキストや写真で伝わりにくい「音」も訴求できます。
データを効果的に表現できる
動画にアニメーション・インフォグラフィックを取り入れることで、自社商材に関するデータを効果的に表現できるメリットがあります。従来製品に対する新製品の優位性、他社製品と比較した場合の優位性などを動的に表現することで、商談を有利に進められるでしょう。
これは、Excelのグラフで作成した参考資料にはできない、動画ならではの特徴。形のない無形商材の場合は特に有効です。
商談がセールスパーソンのスキルに左右されにくい
商材の魅力・特徴を言葉で伝えるためには話術というスキルが必要。しかし、動画を活用すれば、セールスパーソンのスキルにかかわらず商談をスムーズに進めることが可能です。「商談の負担軽減」「受注率アップ」を実感しているセールスパーソン多いことからも動画活用の効果は明らかです。
商談がセールスパーソンのスキルに左右されにくい状態を作れれば、多くの営業部が抱える課題「部門全体の底上げ」も期待できます。動画を営業に活用することで「自信を持って商談に臨める」と感じているセールスパーソンも少なくありません。
Webサイトなどにも動画を転用できる
動画は自社のWebサイトや他社のWebサイトやYouTube、SNSなどにも転用可能。動画をアップすることで、顧客が好きなタイミングで見直すことができ、24時間セールスパーソンとして働いてくれます。
商談において、プレゼンした相手が決裁者とは限りません。社内に持ち帰り、上司(決裁者)に稟議にかける場合もあります。そのとき、Webサイトなどにアップした動画を見てもらえれば、伝言ゲームにならず、情報を正確に伝えることができます。
営業×動画の種類6選
動画を営業に活用する理由・メリットは理解できた。しかし、営業に活用するにはどのような動画を制作すればいいのか?イメージできない方もいるはず。そんな方に向け、営業に活用できる効果的な動画を6種類紹介しておきましょう。
商品・サービス紹介動画
商品・サービス紹介動画とは、自社商材の魅力・特徴を視聴者にわかりやすく伝える動画のこと。カタログ・プレゼン資料を使った口頭説明と比べ、動きや音を使った表現が可能なため、短時間で自社商材を深く理解してもらえます。
アニメーション・インフォグラフィックを活用したデータ推移、優位性の表現にも優れるため無形商材の紹介にも有効です。
商品・サービスのHow To動画
商品・サービスのHow To動画とは、自社商材の使い方・Tipsをまとめた動画のこと。自社商材の使い方、便利な使い方を理解してもらい、視聴者に自社商材の利用イメージを描いてもらうことがHow To動画の目的です。
営業先への持ち込みが難しい大型商材、複雑なシステムなどの無形商材には、特にHow To動画が有効。魅力・特徴だけではない、自社商材に関する「気付き」を視聴者に与えられます。
マニュアル動画
マニュアル動画とは、自社商材のサービスマニュアルを動画化したもの。How To動画とは異なり「自社商材の具体的な操作手順や操作上の注意点」をまとめた動画です。
マニュアル動画のメリットは、紙のマニュアルに比べて視聴してもらいやすいこと、目的の動画を検索しやすいこと。How To動画で気になった使い方をより深掘りし、自社商材への理解を深めてもらうのに役立ちます。
また、サポートの手間を省けることもマニュアル動画のメリット。サポートへの問い合わせのほとんどが、マニュアルを読み返せば解決できることだからです。視聴してもらいやすいマニュアル動画を用意しておけば、サポートデスクへの問い合わせも削減できます。
ユーザーインタビュー・導入事例動画
すでに自社商材を利用しているユーザーの声を動画化したものがユーザーインタビュー動画。導入した商材の活用方法や導入効果などを動画化したものが導入事例動画です。
紹介動画やHow To動画で、自社商材の特徴・利用イメージは理解してもらえますが、信頼感・安心感を与えるという意味では充分とはいえません。
ユーザーインタビュー・導入事例動画は、第三者の客観的な声を動画化することで、自作自演ではない自社商材への信頼感・安心感を補完できるメリットがあります。
会社紹介動画
会社紹介動画とは、どのような事業を展開しているのか、どのような理念・ビジョンで経営しているのか、会社概要を理解してもらうための動画のこと。
特に商材が高額になりやすいBtoB取引の場合、商材に対する信頼感・安心感だけでなく、会社に対する信頼感・安心感を醸成することが重要。そのために役立つのが会社紹介動画です。
ウェビナー動画
ウェビナー動画とは、Web(オンライン)で実施されたセミナーを動画化したものです。マーケティング戦略におけるセミナーの位置付けは、自社商材を認知し、興味を高めた見込み顧客に対し、コンバージョンを促す役割であることが一般的。
そのため、商材紹介・How To・導入事例などの要素がウェビナー動画に盛り込まれます。
通常はライブ配信されるウェビナーを動画アーカイブに残しておくことで、重要なセミナーをオンデマンドで視聴可能。自社商材に興味はあるが商談にはいたらない、そんな顧客に有効です。
営業×動画の利用シーン
主に6種類に分類できる営業動画は、利用シーンに応じて使い分けることが重要。特徴の異なるそれぞれの営業動画は、効果的に活用できる場面もそれぞれ異なるからです。それでは、どのような利用シーンでどのような営業動画を使うべきなのか?ヒントとなる一例を紹介します。
商談
商談は、自社・自社商材への理解と興味を深めてもらい、購入・導入に向けた提案を前向きに検討してもらう交渉の場です。つまり、商談という営業動画の利用シーンでは、会社紹介、商品・サービス紹介、How To、ユーザーインタビュー・導入事例動画の活用が有効。
ただし、すべての営業動画を視聴してもらえばいいというわけではありません。自社・自社商材の理解度、商談の進行状況など、相手の状態にあわせて活用する動画を絞り込むことがポイント。
たとえば、過去に取引のある商談相手なら、会社紹介動画は不要です。
クロージング・アフターフォロー
契約に向けたクロージングのステップでは、How To、導入事例動画が、契約後のアフターフォローステップではマニュアル動画の活用が有効です。操作手順・注意点を解説するマニュアル動画は、細かな疑問を解決し、契約を後押しするクロージングステップでも効果的に活用できます。
マーケティング・ナーチャリングにも営業動画は有効
商談を中心とした営業活動はもちろん、マーケティング・見込み顧客のナーチャリングにも営業動画を有効活用できます。たとえば、商品・サービス紹介動画を公開して自社商材の認知を拡大する、How To動画・ウェビナー動画で自社商材を認知した見込み顧客の興味を高めるなどです。
上述した株式会社CIの調査では、約85%のセールスパーソンが「営業動画を商談前に見せると受注率向上につながる」と回答。さらに、その約92%のセールスパーソンが「既存の営業動画をリードナーチャリングに活用できるサービス」に興味があると回答しています。
出典元:SENLEN
営業×動画の成功事例5選
利用シーンごとに、6種類の営業動画を使い分けていくことが重要なのは理解した。しかし、どのような営業動画を制作すればいいのかイメージできない。そんな方に向け、営業に効果的に活用できた動画の成功事例を5つ紹介しましょう。
【How to】猫背・骨盤傾斜を防ぐ車いすクッション補助ボード 「Kiso(キソ)」
動画の長さ:55秒
最初に紹介する事例は、車イスの使い方を説明した動画事例です。
介護用品を販売する営業スタッフが、商談時に支給されているタブレットでこの動画を見せて利用者に説明。実際の使用シーンを見せることで、口頭やテキスト・写真では説明が難しい商材の理解が進み、購入につなげることができました。
また、この動画をYouTubeチャンネルや会社カタログサイトにアップして社内で共有。それを見た営業スタッフの商品知識が増え、より良い提案が可能になりました。結果、商品が売れなかったスタッフも購入してもらうことに成功。営業動画は副次的に社員研修にも効果的なのです。
1つの動画で一挙両得になった営業動画の代表的な事例です。
【ユーザーインタビュー】MFクラウド経費精算
動画の長さ:3分7秒
2つ目の営業動画成功事例は、SaaS型業務システム「MFクラウド経費精算」を導入したCMerTV社のユーザーインタビュー動画です。
監査役、現場スタッフ、経理スタッフ、取締役など、立場・年齢の異なる人々のインタビューを要約して収録。「すべての人のワークスタイルをもっと豊かに」というMFクラウド経費精算のテーマを裏付ける内容に仕上がっています。
特に、導入のハードルになりがちな「ITに苦手意識を持つシニア層」の声を聞けるのは、営業する側のスタッフにとっても重要。決裁権を持つ商談相手を説得するのに効果的な動画です。
【サービス紹介】freeeプロフェッショナル
動画の長さ:1分8秒
3つ目の営業動画成功事例は、SaaS型業務システム「freeeプロフェッショナル」のサービス紹介動画です。
複数の業務システムを統合したERPでもあるfreeeプロフェッショナルは、概要を理解することが難しい無形商材。そのため、アニメーション・インフォグラフィックを活用し、サービス利用で得られる経営者のメリットにフォーカスした内容に仕上げられています。
ターゲットとアピールポイントを絞り込み、短時間で情報をわかりやすく伝えられる動画のメリットを活かした好例。どのように経営を可視化するのか、どのように使うのか、視聴者の興味を高め、より深く理解したくなる「営業活動のキッカケ作り」に効果的な動画です。
【会社紹介】三井化学株式会社
動画の長さ:3分6秒
4つ目の営業動画成功事例は、三井グループの総合化学メーカー「三井化学株式会社」の会社紹介動画です。
三井化学がどのようなソリューションを提供しているのか、カーボンニュートラルの実現に向け、今後100年のために「いまどんなことに取り組んでいるのか」を動画化。一般の消費者には理解されにくい、三井化学という会社の理念・ビジョンをわかりやすいイメージで伝える内容です。
多角的に事業を展開する企業にありがちな「全体像の把握が困難」という課題を動画で解決した好例。会社への理解と信頼感を深める「ブランディング動画」としても活用できる内容に仕上がっています。
【商品紹介】中古ピアノの販売『ぴあの屋ドットコム』
動画の長さ:4分48秒
最後は、中古ピアノを売る「ぴあの屋ドットコム」の動画です。この動画のポイントは営業動画としても参考になるので紹介します。
一見、映像や作り込みは荒く感じますが、理由は、ターゲットである中古ピアノを検討している人のニーズを満たしているから。
- ちゃんと弾けるか?
- 音色は綺麗なのか?
視聴者は、購入を検討する上で、静的コンテンツ(文字や写真)では分からない情報を得たいと思っています。
1つ前の事例と同じく、営業動画において映像のクオリティが重要とは限りません。良い動画の基準は誰に見てもらうかによって変わります。今回の場合は、商品情報を正しく伝えることが最も重要であり、ターゲットのニーズを満たしています。
この動画を公開後、月5台だった売り上げが最高47台に上がったといわれています。
営業動画を作るときのポイント
最後に営業動画を作る際に意識すべき点を3つ紹介します。商談の冒頭、会話の合間、最後の落とし所と、どの場面で動画を使う場合でも共通するポイントです。
動画の尺(長さ)は1分程度に
せっかく動画を作るなら「あれもこれも説明したい」と思うのは当然ですが、営業動画の長さは1分程度がベストです。
そもそも商談は動画を見るための場ではないため、長すぎる動画は逆に成約の妨げになります。あくまで動画の役割は営業トークの補完。動画だけですべてが理解できるわけではありません。動画で”落とそう”と考えるのではなく、興味・関心の導線と考えましょう。
1分間の動画の場合、入れられるメッセージ数は1つか2つまで。それ以上、詰め込んでしまうと何が言いたいのか分からなくなってしまうので注意してください。
カッコよさよりも「分かりやすさ」を重視
営業動画の目的はオシャレな映像、賞を獲るようなクオリティの高い動画を作ることではありません。インパクトより「分かりやすさ」を重視してください。
しっかり商品・サービスのメリットを訴求し、視聴者に商材の旨味を提供することがポイント。理解が難解な商材は動画でしっかりと解説し、あとは営業トークでエモーショナルな部分を揺さぶる二刀流にしましょう。
ただし、「分かりやすさ」は人によって感覚が違います。社内の人間に見せても、すでに商品やサービスを理解しています。知識のない人にも分かりやすいとは限らないため、可能であれば、完成した動画を家族や友人など第三者に見てもらうと良いでしょう。
機能紹介よりも「課題解決」が大切
営業のための動画といえど、ゴリゴリのPRは商談相手から嫌われます。納得して契約してもらうためには、課題を解決できることをアピールすることが生命線。
紹介した動画事例でもあったように、いきなり商品やサービスの説明から入るのではなく、「〇〇で困っていませんか?」と、まずは視聴者の課題を取り上げることもテクニック。「この人は自分の悩みを理解してくれている」と相手に安心感を与えることができます。
そして動画の最後には「〇〇を導入することで、こんな風に変われます」と、変化をアピールすることを意識しましょう。その他、動画制作における注意点は下記の記事も参考にしてください。
関連記事:動画制作でやってはいけない注意点を1~10まで全て解説します!
営業動画の制作費用目安
アニメーション動画の費用
特徴 |
相場 |
動画の長さ |
アニメの質 |
制作期間 |
既存のイラストの |
10〜30万円 |
15〜30秒 |
低 |
1ヶ月 |
オリジナルイラスト × 簡易アニメーション |
30〜100万円 |
30〜60秒 |
中 |
1.5〜2ヶ月 |
オリジナルイラスト × リッチな動きにする |
100〜200万円 |
60秒以上 |
高 |
2〜2.5ヶ月 |
営業用で使う動画はアニメと実写に分かれます。商談中に長時間の動画を視聴することは厳しく、動画の長さは1分程度の短めのものが主流。その中でもメリットの多さから、主にアニメで制作されることが多いです。
- サービスを分かりやすく解説することに向いている
- 悩み系などセンシティブなサービスも印象を和らげられる
- 演者や撮影場所、撮影機材が不要
- 表現の幅が広く無形商材に向いている
- サービスが変わっても追加料金で修正できる
制作費の差はアニメの質で、30〜100万円の価格帯が需要の中心です。
実写動画の費用
特徴 |
相場 |
動画の長さ |
撮影条件 |
制作期間 |
価格を安く |
10〜30万円 |
120秒以内 |
ロケ:1ヶ所 キャスト:社員 機材:1カメラ |
1ヶ月 |
分かりやすい 表現を入れる |
30〜80万円 |
120秒以内 |
ロケ:1、2ヶ所 キャスト:社員 機材:2カメラ |
1〜1.5ヶ月 |
役者を入れて こだわって作る |
80〜200万円 |
120秒以内 |
ロケ:1、2ヶ所 キャスト:プロ 機材:2カメラ |
1.5〜2ヶ月 |
続いては実写動画の費用です。メリットはアニメよりもリアリティがあること。化粧品や日用品など有形の商品を紹介する場合など、実写の方がリアリティがあり、自分が使っているような印象を与えられます。「自分ごと化」してもらう商品・サービスは実写動画を用います。
価格の差は「撮影の有無」「撮影場所の数」「プロの演者を使うか」などによって変化します。各相場の詳しい違い、撮影費用を安く抑える方法などを紹介した記事もありますので参照ください。
関連記事:商品・サービス紹介動画の費用と料金相場を徹底解説!
【まとめ】営業×動画の活用方法や事例を紹介しました
以上、営業動画を活用するメリットや、動画を作る際のポイントを解説してきました。
現在ではノートパソコンやスマートフォン、タブレットなどを用いて商談する機会が増えています。今後5Gが普及していけば、ますます街の至る所で動画を活用するシーンは増えるでしょう。
営業動画は商談の成約率を上げるだけでなく、社員教育や採用など様々な用途で活用できます。
本記事を読み直し、動画を活用する目的・メリットを押さえた上で、逆算して適切な動画を作ってください。
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この記事を書いた人
松田 光正
専門分野: 動画制作,編集,ライティング
株式会社ユーティルライター・編集者。スポーツ新聞社での校正・校閲を2年経験し、髪の毛の情報サイト「ヘアラボ(旧ハゲラボ)」にて2年半のライター経験を積む。動画の知識を取材しつつ、圧倒的な初心者目線のコンテンツをお届けします!
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