採用ピッチ動画の参考事例7選!作るメリットや作り方のポイントも解説【2024年5月最新版】

採用ピッチ動画の参考事例7選!作るメリットや作り方のポイントも解説

近年、企業は率先して採用に取り組むも、優秀な人材が確保できない状況にあります。また、せっかく人材を採用しても「仕事内容がイメージと異なっていた」などの理由で離職率が高く、人材不足に悩む企業も少なくありません。

こういった問題を解決するために、企業は情報をオープンにし、応募者にしっかり自社の魅力を伝える必要があります。

最近では、多くの企業が「採用ピッチ」を採用しています。採用ピッチの「ピッチ」とは、短いプレゼンテーションのこと。
通常、会社紹介資料は自社の良いところを中心に伝えますが、採用ピッチでは、企業の魅力はもちろん、悪い点や課題、自社で働く社員のリアルな意見なども包み隠さず伝えます

それを動画にまとめたものが採用ピッチ動画です。動画は、資料よりも応募者に端的に分かりやすく企業の魅力を伝えることができます。

企業のありのままを伝える採用ピッチ動画ですが、単に採用ピッチ資料をまとめるだけの動画では、応募者に企業の魅力は伝わりません。
本記事では、採用ピッチ動画の事例や作り方のポイントを解説。今回初めて、採用ピッチ動画を制作する企業も最後まで読めば、人材獲得に効果的な採用ピッチ動画を作ることができるでしょう。

※現在、採用ピッチ動画の制作を依頼したい方は動画幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。

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目次
  1. 1. 採用ピッチ動画の参考事例7選
    1. 1-1. 寿スピリッツ
    2. 1-2. 蔦交通株式会社
    3. 1-3. 武蔵コーポレーション
    4. 1-4. ランテック
    5. 1-5. 春秋航空日本
    6. 1-6. エスクローエージェントジャパン
    7. 1-7. 株式会社TYL
  2. 2. 採用ピッチ動画を作るメリット
    1. 2-1. 企業情報や採用条件を短時間で伝えられる
    2. 2-2. 24時間働く採用広報になってくれる
    3. 2-3. 希望する人材とのマッチ度が上がる
    4. 2-4. 採用コストの削減になる
    5. 2-5. 二次利用することで認知拡大になる
  3. 3. 採用ピッチ動画の作り方のポイント
    1. 3-1. 伝えたいメッセージを絞る
    2. 3-2. 応募者が求めることを入れる
    3. 3-3. ストーリー性を持たせる
    4. 3-4. 情報の更新も行う
  4. 4. 採用ピッチ動画のポイントまとめ

採用ピッチ動画の参考事例7選

応募者に自社の魅力や課題、企業のありのままを伝える採用ピッチ資料。最近では資料をさらにわかりやすく説明するために動画を活用する企業が増えています。ここでは、採用ピッチ動画を活用している事例を紹介します。自社で動画を制作する際の参考にしてみてください。

寿スピリッツ

寿スピリッツ株式会社は、全国の伝統や文化を地域ブランドとしてお菓子のプロデュースをしています。動画の冒頭に会社の経営理念を掲げ、沿革、事業の強み、今後の展望の順にコンパクトに会社概要を動画にまとめています

ナレーションで詳しく丁寧に説明しているので音声だけでも理解できるのがポイントです。

蔦交通株式会社

蔦交通株式会社は、日本交通グループのタクシー会社です。

動画の冒頭で課題を提示、データなどを用いて丁寧に説明していくことで、動画視聴終了後、自然と企業に対する不安が解消される動画になっています。企業の良い点ばかりではなく課題を示すのがポイント。給料が少ない、残業が多いなど偏った意見が目立つ企業は参考にしてみてください。

さらに、福利厚生制度や昇給制度が充実していることをアピールすることで応募者の志願率を上げる効果も期待できます。

武蔵コーポレーション

武蔵コーポレーションは、不動産会社です。
いきなり業務内容を説明するのではなく、年金などの社会問題を提示した後、企業の強みや評価、理念、企業の今後の展開をコンパクトにまとめています。

身近な問題を例に挙げてストーリー仕立てで分かりやすい説明がポイントです。

ランテック

株式会社ランテックは福岡県に本社を置く、食品物流に特化した総合物流企業。
同社の動画は、アニメーションを使って事業を分かりやすく解説している好例です。

他社の物流企業と差別化しやすい内容にするため、企業の強みをアピールしているのがポイント。同職種と差別化しにくい企業は参考にするといい動画です。

春秋航空日本

春秋航空日本株式会社は、日本航空子会社の格安航空会社。
外国人の従業員を採用する際に作られた採用ピッチ動画です。

グローバル化が進んでいる企業は外国人応募者に向けての動画も作る必要があります。すべてのナレーションに字幕をつけることにより、音声なしでも内容が理解できるのがポイントです。

エスクローエージェントジャパン

株式会社エスクローエージェントジャパンは、不動産取引関連の事業を行う会社です。

動画は「エスクローとは何か」と求職者の気持ちを先取りし、インターネットでの買い物の身近にある例を出して丁寧に説明しています。複雑なサービスや難しい用語を説明する企業の参考になるでしょう。

株式会社TYL

株式会社TYLは、ペット関連の事業を行う会社です。

この動画はここまで紹介してきた動画よりも14分と尺が長いです。その代わり、ナレーターが丁寧にガイドしているので人肌感があり、共感しやすい内容になっています。

求める人物像がハッキリしていて事業内容を詳しく伝えたい場合や、応募者にイメージをしっかり持ってもらいたい場合に参考になる動画。採用担当のあたたかなナレーションが全体をまとめあげているのもポイントです。

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採用ピッチ動画を作るメリット

採用ピッチ動画を作る5つのメリット

「わざわざ採用ピッチ動画を作らなくても、資料で十分ではないか」「動画を作るべきか迷っている」といった企業も多いと思います。ここでは採用ピッチ動画を作るメリットを解説。メリットを知ることで、実際に動画を作る際に盛り込むべき内容も明確になるはずです。

企業情報や採用条件を短時間で伝えられる

採用サイトや、静止画の採用ピッチ資料を全部読むのは膨大な量になり大変です。その点、動画は短時間で伝えたい情報を絞って届けられます。アメリカの調査・アドバイザー会社Forrester Research社の調査によると1分間の動画が伝える情報量は180万語、3,600のwebページに匹敵するという報告があります。

テキストでは分かりにくい部分も、動画では分かりやすく、正確に伝えることができるので、求職者に事業内容や企業の理念を理解してもらいやすくなります

24時間働く採用広報になってくれる

採用ピッチ動画は、スマホなど再生環境があれば、いつでもどこでも再生して見ることができ、24時間働く採用広報になってくれます。

事前準備が簡単で、スマホやPCなどのタブレットがあば動画を見ることができます。店舗ごとに面接が必要な場合はプレゼン能力を補い、効率的な説明が可能になります。店舗によって会社の説明に違いが生じることもなくなります。

希望する人材とのマッチ度が上がる

採用ピッチ動画に、企業の求める人材が共感しやすい理念や事業内容を盛り込むことで、自社にマッチした人材の志望率を上げることができます

また、入社前に応募者が知りたい企業の情報を明確に伝えることができるので不安要素も取り除かれ、入社後「思っていた企業と違う」などのミスマッチがなくなり、早期離職も抑えられます

採用コストの削減になる

採用ピッチ動画を見るだけで「この会社は合わなそう」と求職者に判断ができるので、応募者が絞られ、選考や面接のコストを削減できます。

また、採用ピッチ動画をスカウトメールで送り、面接の前に見てもらうことで、企業の説明やプレゼンの時間などを短縮できます。その結果、採用コストの削減につながります。

二次利用することで認知拡大になる

採用サイトや、企業サイトで採用ピッチ動画を公開することはもちろん、求人媒体や説明会などで活用することで二次利用できます。

また、リンクを貼るだけで簡単に共有ができるので、SNSなどを活用することにより、多くの求職者に企業の採用情報を伝えることができます


※採用ピッチ動画の制作を考えていて、動画の制作を依頼したい方は動画幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。

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採用ピッチ動画の作り方のポイント

採用ピッチ動画のポイント

単に採用ピッチ資料をまとめるだけでは、応募者に刺さる採用ピッチ動画は作れません。ここでは動画を作る際のポイントを解説します。動画を作る際の参考にしてください。

伝えたいメッセージを絞る

採用ピッチ資料の情報をすべて詰め込むと長時間の動画になり、最後まで動画を視聴してもらうのが難しくなります。動画が長くなればなるほど動画制作費用も高くなるので、何をこの動画で伝えたいか、目的を明確化する必要があります。

例えば、企業の認知度を上げたいのであれば、エンタメ系やドラマ仕立ての動画が向いています。応募者を増やしたいのであれば、昇給のしやすさや休日制度の充実、入社するメリットなどを大きく取り上げると効果的。

応募者が求めることを入れる

採用ピッチ動画を作る際、応募者が何を知りたいかを理解することが大事です。応募者が知りたいことは主に3つ「自分が成長できる環境か」「社内の人間関係」「福利厚生の充実」です。これらを詳しく説明する内容を動画に組み込む必要があります。

実際に働く社員のインタビュー動画やリアルな意見、企業の良い点ばかりではなく、自社の課題なども包み隠さず動画では説明しましょう。

ストーリー性を持たせる

ただでさえ情報量が多い採用ピッチ動画、応募者が知りたい内容を動画に組み込まないと興味や関心を引くことができず、途中で視聴されなくなります。最後まで見てもらうためには、動画にストーリー性を持たせることが重要になります。

例えば、企業の理念やビジョンを説明したいなら、オフィスの風景よりも実際に働いている社員がどんな想いで普段業務をしているかなど、社員のインタビュー動画や、ドキュメンタリー動画などが効果的です。

情報の更新も行う

企業の売上や社員の人数などは、最新のものでなければなりません。情報が古いと応募者に有益な情報を提供できません。企業が成長した際なども、情報を定期的に更新する必要があります。

また、時間をかけて作成した採用ピッチ動画であっても、応募者に思うように伝わらないこともあります。そういった場合は、実際に動画を見た応募者に意見をもらうなどして改善していきましょう。

※効果の出る採用ピッチ動画を作るのは難しそう、採用ピッチ動画が得意な会社を調べるのが大変そうと思われた方は動画幹事に相談ください。最適な動画制作会社を紹介します。相談料や紹介料は一切かかりません。

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採用ピッチ動画のポイントまとめ

採用ピッチ動画は、応募者に企業の魅力を端的に伝えられるだけではなく、企業にとっても扱いやすく、さまざまな場面で活用することができます。なかなか良い人材が確保できないと悩んでいる企業は、採用ピッチ動画を取り入れてみてはどうでしょう

ここまで、採用ピッチ動画の事例やメリット、動画作りのポイントなどを解説してきましたが、単に採用ピッチ資料をまとめるだけでは、応募者に届く採用ピッチ動画は作れません。仮に制作会社に依頼すると1分程度の動画で30~50万円もの費用がかかってきます。そのため制作会社は慎重に選ぶ必要があります。

動画広告自体が初めてという企業は専門の制作会社に依頼することをおすすめします。
なかなか自分で探す時間がない・そもそも制作会社の違いが分からないという方は動画幹事にご相談ください。
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コンサルタントのご紹介 動画幹事 コンサルタント 岩田真 岩田 専任のコンサルタントが、
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