採用動画・求人動画の事例14選を総まとめ|かっこいい映像の作り方や最新トレンドも

 昨今、採用活動に動画を活用する事例が増えてきました。スマホの普及やYouTubeなどの動画サービスの普及が背景にあり、そのような理由から、以下のニーズが高まっています。

「自社でも採用に動画を活用したい」
「ブランドイメージが向上する採用動画を作りたい」
「かっこいい採用動画を制作して応募者に印象づけたい」

本記事では、かっこいい採用動画制作についての情報を提供します。かっこいい採用動画の活用事例をはじめ、動画制作会社に依頼する際のポイントもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

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目次
  1. 1. 採用動画・求人動画の制作費用相場
  2. 2. 採用動画制作の費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
  3. 3. かっこいい採用動画・求人動画事例
    1. 3-1. JEM株式会社【建設業】
    2. 3-2. 東京建物不動産販売株式会社 採用動画【不動産】
    3. 3-3. 京セラコミュニケーションシステム株式会社 採用動画【IT】
    4. 3-4. JINS 採用動画【小売】
    5. 3-5. 東京精密 新卒採用動画【製造】
    6. 3-6. 株式会社丸千代山岡家 採用動画【飲食】
    7. 3-7. 株式会社シジスカイ採用動画【システム開発・人材派遣】
    8. 3-8. 三重県警察 採用動画【公務員】
    9. 3-9. 株式会社アメリカンセキュリティー 採用動画【警備】
    10. 3-10. 株式会社山市 採用動画【建築】
    11. 3-11. シミズ土木 採用動画【土木】
    12. 3-12. 株式会社ノベルティ 採用動画【Web制作】
    13. 3-13. TeNY 採用動画【メディア】
    14. 3-14. スザキ工業所 採用動画【工業】
  4. 4. 採用動画・求人動画のトレンド
    1. 4-1. インタラクティブ動画
    2. 4-2. ドローンによる職場紹介動画
    3. 4-3. 会社の裏側や本音を出した動画
  5. 5. 採用動画の活用により得られる効果・メリット
    1. 5-1. 文字だけではわからない雰囲気が伝わり親近感がアップする
    2. 5-2. リアルな情報を届けることでミスマッチを防げる
    3. 5-3. インパクトのある動画で認知拡大できる
  6. 6. 制作会社に採用動画制作をお願いする際のポイント
    1. 6-1. ポイント1. 採用動画の利用目的、ゴールを明確にする
    2. 6-2. ポイント2. 応募者が最も気になる情報を提供するための構成
    3. 6-3. ポイント3. 動画の届け方を考える
  7. 7. 【まとめ】かっこいい採用動画・求人動画制作について
    1. 7-1. 採用動画をプロに任せたい方へ

採用動画・求人動画の制作費用相場

かっこいい採用・求人動画の事例を紹介する前に、採用動画の制作費用相場を確認しておきましょう。採用動画の制作を外部に依頼したい場合、費用相場を把握しておくことが大切です。

動画幹事は「動画を作りたい人」と「動画制作会社」とを結ぶマッチングサービスを提供しています。以下は動画幹事経由で発注された「動画制作の発注金額データ」から作った採用動画制作の費用相場グラフです。

採用動画制作の相場グラフ

平均の発注金額は65.1万円。中央値は47.4万円になっています。
相場帯の割合で見ると、30~50万円、50~100万円が同率35%で最多。また、~100万円で見るとおよそ9割となっています。採用・求人動画制作を依頼する場合は10万円~100万円の予算を見ておくとよいでしょう。

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かっこいい採用動画・求人動画事例

かっこいい採用動画は、ジャンル問わず数多くの企業で実装・活用されています。社員の働く姿や事務所の雰囲気、会社のコンセプトやメッセージ……さまざまな切り口から会社の特徴をアピールする、魅力的な動画ばかりです。

百聞は一見にしかず!数あるかっこいい採用動画の中から、思わず入社したくなる選りすぐりの動画事例を14個ご紹介します。YouTubeにアップロードされた動画本編とともに、各社の動画の優れたポイントをまとめました。

JEM株式会社【建設業】

動画時間:1分55秒

建設事業の総合支援をするJEM株式会の採用動画です。実際に海外で働くエンジニア2名の体験談を鮮明に知ることができ、シニアが持ち合わせるダンディさとワイルドさ、そして上品さを極めた表現になっています。

東京建物不動産販売株式会社 採用動画【不動産】

動画時間:59秒

東京建物不動産販売株式会社の採用動画です。音声はなく、映像とテキストで同社の雰囲気を伝えている動画。働く人にフォーカスして同社の姿勢を伝えています。BGMが映像をよりかっこよくしている印象です。

京セラコミュニケーションシステム株式会社 採用動画【IT】

動画時間:1分30秒

京セラコミュニケーションシステム株式会社の採用動画です。システムエンジニアと通信エンジニアの社員目線で、会社での時間を疑似体験できるような動画になっています。カメラワークがかっこいい動画です。

JINS 採用動画【小売】

動画時間:2分49秒

JINSの採用動画です。従業員にインタビューをし、それぞれが思う「JINSとは?」を紹介する流れになっています。登場する従業員の方が、全員笑顔なのが印象的です。

東京精密 新卒採用動画【製造】

動画時間:56秒

東京精密の採用新卒採用動画です。躍動感のあるカットから始まり、一気に視聴者の視線をひきつけます。約1分と短い動画ですが、会社の歴史や強みを端的にわかりやすく取り入れている好例です。

株式会社丸千代山岡家 採用動画【飲食】

動画時間:5分58秒

株式会社丸千代山岡家の採用動画です。ラーメン屋さんとは思えない、スタイリッシュで映画のようなシーンから始まります。

中盤からはナレーションを入れ、会社の理念や思いを伝えています。ナレーションと実写映像、テキスト、インフォグラフィックスをそれぞれ効果的に使っているのがポイントです。

株式会社シジスカイ採用動画【システム開発・人材派遣】

動画時間:31秒

株式会社シジスカイの採用動画。株式会社シジスカイは、「技術力」と「創造力」のあるエンジニアを育むシステム開発・人材派遣の会社です。アニメーションを使用したPOPな求人動画で、親しみやすい印象を与えています。動画の最後に社員の写真を挿入することで、会社の雰囲気も伝わってきます。

三重県警察 採用動画【公務員】

動画時間:30秒

三重県警察の採用動画です。「私×警察」をコンセプトに、プライベートのイメージがつきにくい警察官の日常をイメージできるような動画になってます。これにより、警察官という仕事を身近に感じさせていることに成功した好例です。

株式会社アメリカンセキュリティー 採用動画【警備】

動画時間:1分

株式会社アメリカンセキュリティーの採用動画です。警備の仕事を頑張る女性の映像とともに、セリフが流れる形式で動画が進んでいきます。ドラマを見ているような作りで思わず見入ってしまうでしょう。BGMも効果的に使われています。

株式会社山市 採用動画【建築】

動画時間:3分53秒

株式会社山市の採用動画です。「ホントにゼロからのスタート」という強い言葉から始まる動画。はじめにこの言葉を入れることで、未経験でも、知識がなくても大丈夫だとハードルを下げています。

字幕とテロップの使い分けがうまく、音声なしで視聴してもわかりやすい動画になっています。

シミズ土木 採用動画【土木】

動画時間:2分57秒

シミズ土木の採用動画です。社員へのインタビューをBGMに、業務の様子をかっこよくあわせて動画にしています。複数の社員が「真面目」「誠実」「人」について語っており、同社が大切にしている価値観であることがうかがえます。

株式会社ノベルティ 採用動画【Web制作】

動画時間:33秒

株式会社ノベルティの採用動画です。インパクトのあるイラストとテロップから始まる動画。テロップの動きや実写、フィルターを効果的に使用しており、視聴者の視線を離しません。映像に合わせたBGMも、動画のクオリティを引き上げています。

TeNY 採用動画【メディア】

動画時間:6分50秒

TeNYの2024年用採用動画です。各部署の社員のインタビューをメインに構成をされている動画で、現場のリアルな声を交えながら同社の魅力を伝えています。報道番組を制作している、同社ならではの表現力で動画を制作。

スザキ工業所 採用動画【工業】

動画時間:3分12秒

スザキ工業所の採用動画です。BGMと映像をマッチさせた動画になっており、社員インタビューと実際の職場環境を織り交ぜた編集がバランスいいです。映像を邪魔しない程度のテロップの使い方がユーザーをさりげなく気づかっています。

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採用動画・求人動画のトレンド

YouTubeやTikTokで流行り廃りがあるように、かっこいい採用動画にはトレンドが存在します。
トレンドに乗った動画を採用活動に活用すれば、かっこいいだけの動画からランクアップでき、応募者に「入社したい!」と強く思ってもらえるコンテンツになります。

昨今の採用動画のトレンドは、「インタラクティブ動画」「ドローン撮影」と「会社の裏側や本音」。それぞれの動画に見られる特徴やメリットを解説します。加えて、トレンドを踏まえて採用動画をつくっている会社の事例をまとめました。

動画

特徴

メリット

インタラクティブ動画

動画内をクリックさせて
視聴者参加型のコンテンツにできる

印象に残りやすく
マッチング率を高める

ドローン撮影による

社内風景動画

人間の目線では撮影できない

臨場感ある映像が撮れる

人件費・編集費用が安い

裏側や本音を出した動画

外向きではない、内部状況のリアルを

求職者に見せられる

求職者が知りたい

会社のリアルを伝えられる

インタラクティブ動画

採用活動におけるインタラクティブ動画は、視聴者が参加できる双方向的な動画コンテンツを指します。視聴者が動画内に表示されるボタンをクリックしながら視聴することで、能動的に情報を得られるのが特徴です。

一方的に情報を受け取るだけでなく、楽しんで動画を視聴できます。具体的には以下の通りです。

  • 動画内に選択肢を表示して、知りたい情報を自由に選ばせる
  • クイズ形式で、正解/不正解により情報を出し分ける
  • 物語形式で、クリックするボタンにより違うストーリーを展開させる
  • 動画の再生をスキップし、他の動画へ遷移させる

通常の動画よりも遊び心を反映させやすく、印象に残りやすいのがメリットです。視聴する応募者が求める情報を、応募者自らが選択できます。インタラクティブ動画での採用活動は、自社と応募者とのマッチング率を高めるのに効果的です。

ドローンによる職場紹介動画

ドローンの利用により、人間では再現できない視点でオフィス内を撮影でき、臨場感あふれる動画に仕上がるメリットがあります。

また、作成費用が安く済むメリットもあります。ドローン動画は、ドローン操縦士の人件費やカット割り・映像のスピード調整・BGMをつける程度の編集で動画が仕上がるからです。

これらの理由から、20万円程度の資金があればドローン撮影による十分な採用動画を作ることができるでしょう。

ドローンで撮影した動画は、採用動画に限らず会社紹介全般に活用できます。一度作成しておけば、採用・企業PR・施設紹介など様々な場面において、長い期間にわたって活躍するでしょう。

会社の裏側や本音を出した動画

年収・残業・育休・社内の雰囲気など、企業が隠しがちな部分をあえて見せていくのが有効な活用方法になります。

「残業は家に持ち帰ることもあるのか?」
「実際のところ有給は取れるのか?」
「社内の雰囲気は実際どうなのか?」

こういった社内のリアルな情報を、自らさらけ出すのです。
裏側や本音を見せるのは、リスクが高いように感じられるかもしれませんが、自ら開示するからこそ他社と差別化できます。

本音をさらけ出した動画には、企業の実態をあえて見せることで、求職者からの印象が良くなるメリットがあります。

一般的に採用動画を作る際には、求職者にいい印象を与えようと、耳障りの良い内容ばかりを盛り込みがち。
「若いうちから重要な仕事を任せられる社風です」
「アットホームは職場です」
「成長できる環境が準備されています」
というような、ありきたりな内容になってしまうことがよくあります。
すると、求職者には真実を隠しているように見えてしまい、信用を勝ち取りにくくなってしまいます。

一方で、企業が隠したがるような本音の部分を積極的に見せることで、求職者から見ると「正直で隠し事をしない社風」と解釈できるため、印象がよくなる効果が得られます。

※採用動画を自社で作ることが不安な方は、動画幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。

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採用動画の活用により得られる効果・メリット

採用活動に動画を活用すると、単にかっこいいだけでなく、採用活動そのものに良い効果をもたらします。応募者の興味や関心を読み解き、魅力的に表現・発信して「入社したい!」と思わせることが、採用活動の重要なポイントです。

動画媒体は、自社の魅力的な訴求に大きく貢献します。具体的には、どのような点で採用活動に適しているのでしょうか。採用動画の活用により得られる効果やメリットについて、大きく3つのポイントにまとめました。

文字だけではわからない雰囲気が伝わり親近感がアップする

採用動画の大きなメリットの1つは、文字だけでは伝わり切らない事務所内の様子や先輩社員のメッセージを、ダイレクトに伝えられることです。職場環境や一緒に働くメンバーの人柄が魅力的に伝われば、応募者の会社に対する親近感がアップし、採用活動をよりスムーズにします。

仕事中の微妙な空気感や社員の人物像を文字で表現しようとすると、かなりの文章力が必要です。文章作成を仕事にしているならまだしも、ブログやSNSに触れたことがある程度では、表現に限界があります。一方で動画は、働く環境や社員を映像・音声とともに伝えられ、文章での表現が難しい雰囲気をわかりやすく表現できます。

動画で親近感をアップさせるなら、職場紹介や社員インタビューといった、働き手目線での映像を発信するのがおすすめです。明るい雰囲気や社員の笑顔を動画にして、応募者へ魅力的にアピールしましょう。

リアルな情報を届けることでミスマッチを防げる

動画では良くも悪くも、働いている社員の様子や現場がありのままに映されます。等身大のリアルな情報は、応募者が入社した際に感じるイメージそのもの。選考の段階でリアルな情報を届けることで、採用におけるミスマッチを防げます。

「希望した通りの仕事ができるのか…」
「会社の雰囲気は自分に合っているのだろうか…」
「入社してみて想像と違う会社だったらどうしよう…」

応募者にとって、就職先でのミスマッチは不安要素の1つです。2024卒の学生向けにとったアンケートでは、8割近くの学生がミスマッチへの不安を抱えているというデータがあります。
(※参考:あさがくナビ

また、時間と費用をかけて採用した新入社員が会社に合わないからと辞めていくのは、会社側にとっても痛手です。ミスマッチを防ぐためには、会社を良く見せようと背伸びせずに、誠意をもって実情を発信するのがおすすめです。

インパクトのある動画で認知拡大できる

応募者の記憶に鮮烈に残るような動画は、採用活動における認知拡大に効果的です。
就職活動でさまざまな会社の情報を目にする応募者の目をとめ、自社に興味をもってもらうのは、採用活動の大事なファーストステップ。応募者に会社のことを認知してもらう手段として、インパクトのある採用動画を有効活用しましょう。

新卒における就職活動の調査では、6割以上の学生が10社以上にエントリーし、中には30社以上もの会社の選考を受けている実態が明らかになりました。
(参考:学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査|内閣府

就職活動では会社が応募者を選考するだけでなく、応募者も会社を絞り込みます。数多くの会社から自社を選んでもらう視点で、印象的な採用戦略が必要です。

ただ過激なことや、真新しいことをして目立てばよい訳ではありません。会社の特徴や伝えたいメッセージを整理し、応募者が自社を魅力的に感じるにはどのような伝え方がベストか、検討して企画をたてましょう。

制作会社に採用動画制作をお願いする際のポイント

最後に、採用動画を自作するのではなく、制作会社に依頼する際に伝えたほうがいい3つのポイントを紹介します。

ポイント1. 採用動画の利用目的、ゴールを明確にする

採用動画の利用目的とゴールを明確にして制作会社に伝えましょう。採用におけるどのフェーズに動画を利用するかを考えて設計することが重要です。

例えば「まずは会社のことを知ってもらいたい」をいう認知が目的である場合。会社や事業のことを手厚く説明する構成が考えられます。

一方「ミスマッチを防ぐために社員のことをよく知ってもらいたい」という場合は、社員インタビューの動画が中心に。

採用の中でも認知・会社理解・内定辞退防止など、求職者にのフェーズによって動画の構成やメッセージが変わります。このポイントをしっかり決めておくのが成功への第一歩です。

ポイント2. 応募者が最も気になる情報を提供するための構成

応募者が最も気になる情報を提供する構成で制作してもらうことが重要。「職場の先輩」「福利厚生」をはじめ、応募者が最も気になる情報が伝わるように、制作会社と一緒に構成を考えましょう。

求人情報に載っている内容をはじめ、実際に現場で働いている方の声や、入社間もない頃の経験談などリアルな情報を映像化してもらうことがポイント。メリットをはじめ、デメリットも伝えることで信頼性が向上します。

ポイント3. 動画の届け方を考える

採用動画を活用する方法は、「YouTubeに上げたものを採用サイト内に埋め込む」「動画ファイルを公式ラインアカウントで届ける」など、動画のチャネル活用法があります。そのため、自社がどのチャネルで動画を活用するかを事前に考えておくことがポイント。活用するチャネルを制作会社に伝えておけば、動画の容量や尺などの微調整を行ってくれます。

なお、採用動画の制作費用を知りたい方は以下を参考にしてください。

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【まとめ】かっこいい採用動画・求人動画制作について

本記事ではかっこいい採用動画の事例と、制作会社へ依頼する時のポイントをお伝えしました。採用動画は、文章では伝えづらい職場の雰囲気や、社員の非言語化した想いをユーザーに伝えることが可能です。

それによって、入社後のミスマッチによる退職や自社が望まない人材の採用などを軽減し、希望する人材を集められます。採用動画を制作する際には、ぜひ本記事でお伝えしたポイントを参考にしてください。

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