- 更新日 2024.12.01
- カテゴリー 動画マーケティング
パーソナライズド動画とは?効果や活用シーン、参考事例を解説【2024年最新版】
「パーソナライズド動画って効果あるの?」
「パーソナライズド動画の活用方法や事例を知りたい」
「パーソナライズド動画を自分で制作できるか知りたい」
現代では動画を活用した情報発信が主流となり、IT技術のめまぐるしい進歩からパーソナライズド動画も活用され始めています。パーソナライズド動画とは、一人ひとりに最適化された動画のことを指し、顧客属性(性別、年齢、年収など)に合わせてメッセージ等を発信する動画。
本記事ではパーソナライズド動画の効果・活用方法・事例などをお伝えします。
パーソナライズド動画は、顧客属性によって内容が変わる保険や不動産などに活用すると効果的です。本記事を参考にしていただき、パーソナライズド動画を作る際にお役立てください。
※なお、動画の制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。あなたの目的・予算にあった最適な制作会社を「人力で」マッチングします。
パーソナライズド動画とは?
パーソナライズド動画とは、ユーザーにあわせてコンテンツをカスタマイズした動画のことを指します。顧客の属性(性別、年齢、年収など)や購買行動などにあわせて、動画に個人名を挿入する、メッセージやサービス内容を変更するなど1人ひとりに最適化するOne to Oneマーケティングです。
そのため、視聴したユーザーは自分事のように感じて動画に興味を持ち、最後まで視聴させることが可能です。自分だけのために作られた動画という特別感があるため、商品やサービスの購入率もより高まります。
パーソナライズド動画の効果
パーソナライズド動画は、効率よく顧客ごとに適したアプローチを実現できるのがメリットです。うまく活用することで、以下のような効果に期待できます。
運用コストの削減を図れる
パーソナライズド動画は、制作・運用コストの削減に有効です。
パーソナライズド動画の仕組みを活用せずにコンテンツを個別化する場合、数パターンの動画を1から制作する必要があり、労力と費用が膨らんでしまいます。パーソナライズド動画は、ベースとなる部分のみをカスタマイズしてコンテンツを個別化(パーソナライズ)するため、労力と制作費の削減が可能。
またパーソナライズド動画は文章や口頭の説明よりも分かりやすく、いつでも見返せるので、問い合わせや相談の対応業務を減らす効果が見込めます。カスタマーサービスの負担軽減に期待でき、適切な人員配置や対応時間の短縮による運用コストの削減が図れるでしょう。
営業支援として役立つ
パーソナライズド動画は、営業支援として役立つのもメリット。営業電話や口頭による営業よりも分かりやすく情報を伝えられるため、短時間で商品やサービスの魅力をアピールできます。
加えてパーソナライズド動画を活かした販促活動では、収集した顧客データにもとづき、ターゲットの興味がありそうな部分を切り口にした提案が可能。売る側と買いたい側のニーズがマッチしやすくなるため、訴求力の向上に期待できます。
ファンの獲得につながる
パーソナライズド動画は、ユーザーに寄り添った情報発信ができるため、ファンの獲得にも有効。パーソナライズド動画は顧客に適した情報を発信することから、ユーザーは親近感を抱きやすいでしょう。特別感を出すことができれば、ファンやリピーターになってくれる可能性も。
またターゲットにマッチしない情報は発信しないため、不快感を与えにくく、自社の信頼性の低下を防ぐことにも有効です。
パーソナライズド動画制作の流れ
パーソナライズド動画は、以下のような流れで制作を進めます。
- 顧客の分析と課題の洗い出し
- ターゲットと目標の設定
- 全体の設計と要件定義
- シナリオやストーリーの作成
- 動画の制作
- システム開発
- 公開・配信
パーソナライズド動画を制作する際は、はじめに保有する顧客データを分析して、自社が抱える課題を洗い出しましょう。課題を洗い出すことで自社が実施すべき施策が分かり、ゴールとなる目標とターゲットを明確に設定できます。
目標とターゲットの設定が済んだら、全体像の設計をおこないましょう。全体像の設計では、パーソナライズする項目やストーリーが分岐するポイントを決めます。またパーソナライズド動画ではシステム開発を伴うため、この段階でシステムの要件定義をしておくと効率的です。
全体像が定まったあとは、イラストや図による絵コンテを作り、ストーリーやシナリオを作成していきます。ストーリーやシナリオを作成する際は、ナレーションやボタンのデザインについても決めましょう。
コンテンツを明確にしたら、動画制作です。定めたシナリオや要件定義にもとづき、ベース動画と可変レイヤーを作成します。
つづいては、制作した動画を生成・配信するためのシステム開発です。要件定義にもとづいてシステムを構築し、必要に応じて外部のCRMツールやMAツールと連携させます。
システムを開発したあとは動画を配信・公開します。配信・公開にはいくつかの方法があるので、自社に適したものを選びましょう。
パーソナライズド動画の主な活用シーン
パーソナライズド動画には以下の3つの効果があります。
クリック率や完視聴率、コンバージョン率改善
パーソナライズド動画は、一人ひとりに最適化した動画を制作・配信するためクリック率や完視聴率、コンバージョン率などの向上に期待できます。
心理的な面で、人は自分に関係する内容に興味を持つといわれており、万人に対してメッセージを伝える広告よりも関心を持たせることが可能です。完全視聴率が高まる=商品の特徴やメリットを伝えられることなので、商品やサービスの購入につながりやすくなります。
複雑な商品の説明に有効
パーソナライズド動画は、複雑な手続きが必要となる商品の、事前の説明やサポートなどに有効です。保険のように、個人の属性(年齢や家族構成など)が強く関係してくる商品においては、プラン選択が複雑。既存の契約の状況によっては、手続きの仕方も異なってきます。
顧客情報からそうした要素を読み取り、顧客の状況に応じてカスタマイズしたサポート動画を提供することで、問合せ対応業務を軽減できます。
顧客ロイヤリティの向上
パーソナライズド動画は、顧客ロイヤルティを高めることが可能です。顧客ロイヤリティとは、お客様が商品やサービス、企業へ感じる「信頼」や「愛着」のことです。
顧客情報を参考にして、対象の顧客に最適な新製品の情報などを提供。
顧客側からすれば、求めているものを提供されているため、「自分のことを理解してくれる」「悩みをわかってくれる」と感じます。
そのため好感度があがり、結果として購入率やリピート率を高めて顧客ロイヤリティの向上につなげられます。パーソナライズド動画を活用すれば、見込み客を顧客に、顧客をロイヤルカスタマーに変えることが可能です。
※個人情報の流出に注意
パーソナライズド動画は個人名を入れることもあるので、データを変更するときなど、個人情報が流出しないように注意が必要。誤って個人情報を流出させてしまうと、個人情報保護法違反になり、「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金」の刑事罰にくわえて、大きな社会信用を失うというリスクを生じます。
パーソナライズド動画の具体的な活用方法
パーソナライズド動画の効果がわかったところで、その効果を高めるための5つの活用方法についてお伝えします。
保険会社の単価向上に
パーソナライズド動画は、保険の契約更新時にアップセル(単価アップ)を促進することに活用できます。保険更新対象者のデータを抽出して、顧客属性に最適化したプラン動画を制作。
例えば顧客属性(家族構成・職業・ライフサイクルなど)に合わせて、シミュレーションした動画を制作。「小さなお子さんが2人いる4人家族の30代夫婦オススメ保険プラン」というネーミングの動画を配信します。
そうすることで、ターゲットユーザーが動画に興味を持ち視聴。自分事に感じるため、動画内のシミュレーションを自分の将来と重ねてイメージ可能です。その結果、保険の必要性を感じ、契約につなげられます。実際にパーソナライズド動画を活用して、保険の追加契約率が2倍以上になった例もあります。
不動産会社の物件シミュレーションに
パーソナライズド動画は、不動産会社の物件シミュレーションに活用できます。住宅の購入を検討されているユーザーの年齢や年収、希望する間取りなどの情報から物件紹介の動画を送ることで、成約につなげます。
さらに「育児期間の間取り活用法」や「老後の間取り活用法」などを伝えることで、より購入後のイメージが訴求可能。結果として物件購入の後押しになります。
ECサイトの購入促進に
パーソナライズド動画は、ECサイトの購入促進にも役立ちます。過去の買い物履歴を参照して、数ヶ月間、購入がない会員に対象商品のセール・キャンペーン中のお買い得・おすすめ商品を案内。購入履歴がある=興味がある商品カテゴリである可能性が高いため、再来店につなげることが可能です。
また、新商品の紹介や、使い方動画の説明を送ることで、使用シーンがイメージ付かないために興味を持てなかった商品の購入を促せます。動画内でポイントの有効期限を伝えるのも有効な施策です。
美容院の再来店率向上に
パーソナライズド動画は、美容院の再来店率向上にも活用できます。再来店を促進するため過去の来店時の情報を元に、おすすめのヘアスタイルやスタイリストからのメッセージを動画で紹介。もし顔見知りの顧客であれば、個人名を使って動画を制作するのもコツの1つです。特別感がある動画に仕上がるので、再来店率をより向上できます。
実際に休眠客の2人に1人が再来店(再来店率:49.8%)したという実績があります。
企業の採用応募の募集に
説明会に来た就職活動中の志望者に、パーソナライズド動画を送るという方法もあります。
たとえば説明会に来た志望者に合った会社の魅力や、部署の紹介動画などの案内動画を提供し、本エントリーを促すという手法です。
また、動画を送る時に「〇〇さんへ」のように、志望者の名前を使って送ることで、よりパーソナライズ感を伝えられます。
パーソナライズド動画の参考事例5選
チューリッヒ生命
動画時間:2分19秒
保険会社チューリッヒのパーソナライズド動画です。動画のはじめに個人名を伝えることで、個人専用の動画であることを訴求。事故を起こした契約者をいたわるナレーションが印象的です。
またイラストを使用し事故後の対応を表現。保険金の支払われ方や修繕方法など視覚と音声でわかりやすく伝えています。動画の最後に画面上をタッチすることで、知りたい情報にアクセス可能。動画を観ただけでは理解できなかった顧客対しても柔軟に対応できます。ホスピタリティ(丁重なもてなし、歓待の精神)を感じる動画です。
Cadbury社
動画時間:49秒
イギリスの菓子製造メーカーCadbury社が、販売促進のために作成したパーソナライズド動画です。名前と写真の部分がパーソナライズされており、視聴者のFacebookから写真を引用して組み込む仕組みを採用。特別感を出すことで商品の訴求力を高め、購入意欲の向上を図っています。
現在のところ写真をパーソナライズするケースは少ないことから、他社との差別化を図りたいときにぜひ参考にしたい動画です。
東京海上日動
東京海上日動チャンネル | 東京海上日動火災保険 (tokiomarine-nichido.co.jp)
動画時間:1分8秒
東京海上日動のパーソナライズド動画です。「家族とドライブするなら自動車保険」「趣味を安心して楽しむためにはからだ保険」など、生活シーンによって役に立つ保険を提示。イラストもシンプルなので、視聴していても目が疲れません。
パーソナライズに見えながらも、車・趣味・旅行など比較的ターゲットを広くとれる内容になっています。個人名を使わずにパーソナライズド動画を作成する時に参考になる動画です。
マニュライフ生命
動画時間:1分14秒
マニュライフ生命のパーソナライズド動画です。動画の冒頭で契約者の名前を呼び、現在加入している保険をイラストで表現。個人宛であることを印象づけています。
契約者の年齢に合わせたアンケート調査の結果を表示し、それに最適な保険を提案しています。ターゲットに寄り添って商品提案をしたい時に参考になる動画です。
大和ハウス工業(モーシャル株式会社)
動画制作を得意する制作会社モーシャル株式会社が手掛けた、大和ハウス工業の住宅展示場への来場促進を目的とするパーソナライズド動画です。この動画は大和ハウス工業が運営する住宅情報サイト「TRY家(トライエ)コラム」で、メールマガジンの会員登録したユーザーに配信されるもの。
表札の名前やナレーションが登録情報にある名前に変わる仕組みです。動画の最後には、自分が住む都道府県の住宅展示場が案内されるようになっており、対象ユーザー専用に作られたような特別感のある動画に仕上がっています。
パーソナライズド動画の制作でおさえておくべきポイント
顧客データをきちんと整理する
パーソナライズド動画の効果を高めるには、顧客データの管理が重要なポイントです。パーソナライズド動画は顧客データをもとにするため、顧客のデータ収入・管理が成果に大きな影響を与えます。
データベース上に必要な顧客情報がきちんと整理されていない状態では、正確な顧客の状況把握と分析ができません。このような状態でパーソナライズド動画を制作すると、ターゲットにミスマッチなコンテンツを配信する可能性があり、反対に信頼性の低下をまねく恐れがあります。
とくに顧客情報を複数のシステムで分散して管理している場合には、情報を一元化し、データベースを整理しておくことが大切です。
適切な運用体制や仕組みづくりをする
パーソナライズド動画で継続的な成果を出すには、適切な運用体制と仕組みづくりが重要です。
パーソナライズド動画は効率的に動画コンテンツを配信できるのがメリットですが、すべてを自動化できるわけではありません。
ベースとなる動画制作やシステムの構築をはじめ、作成した動画を保存するためのサーバーの準備、配信の仕組みづくりなどは自社での整備が必要です。社内の体制が整っていない状態だと、少数の担当者に作業が集中してしまい、適切な運用ができない可能性があります。
もしも社内にスキルを有した人材がいない場合や、社内でリソースを割くのが難しいときには制作会社への外注を検討しましょう。
定期的な分析・改善をおこなう
パーソナライズド動画の運用で失敗しないためには、定期的な分析・改善をおこなうことが大事。顧客の動向を分析し、適切な改善策を打つことでより訴求力の高いアプローチの実施につながります。
パーソナライズド動画で活用するシステムには、視聴ログ(履歴)情報の確認・蓄積ができるものもあります。定期的に視聴ログを分析することで顧客の傾向が把握でき、有効な改善策を実施しやすくなるでしょう。
費用対効果を検証する
パーソナライズド動画を運用するときは、費用対効果を検証することが大切です。
そもそもパーソナライズド動画は、定型の事柄を説明するのには向いていますが、応用が必要となる説明には適しません。向いていない分野で活用すると、費用対効果が合わなくなる可能性も。どの分野で活用するかを社内でしっかりと検討する必要があります。
また思うように成果が上がらないときは、パーソナライズする箇所が適切でなかったり、配信手法がマッチしていなかったりする可能性があるため、分析結果をもとに改善を図りましょう。
セキュリティ対策を充実させる
パーソナライズド動画を活用する際は、セキュリティ対策を充実させましょう。先述したようにパーソナライズド動画に用いるデータベースには、顧客の個人情報が蓄積されています。とくに制作や運用を外注する場合には、情報漏えいのリスクが高まるので注意が必要です。
近年ではサイバー攻撃や社員による情報漏えいの事案も見受けられるため、担当者のみが取り扱いに注意するという対策だけでは不十分です。情報漏えいのリスクを減らすには、システムのセキュリティ強化をはじめ、社内において厳格な個人情報の管理体制を構築することが必要です。
外注する場合には、制作会社のセキュリティ対策や取り組みをしっかりと確認しましょう。
パーソナライズド動画を作って配信できるサービス
自社でパーソナライズド動画を作成して動画配信を行いたい方向けに動画を作成して配信できるサービスを紹介します。
株式会社クリエ・ジャパンが提供する「PRISM(プリズム)」です。さまざまなデータを取り込み、パーソナライズド動画を自動で作成できる動画ソリューション。取り込むデータ量を増やすほど、よりターゲットに最適化された動画を作成できます。
パーソナライズ動画を作る方法などは以下の動画で詳しく説明されています。
導入実績も豊富で、以下の分野で導入されています。
・金融・不動産
・保険
・電気・通信
・美容
・医療
・EC・物販
・旅行
・教育
実際の効果としては、生命保険で活用し動画の平均再生率88.5%、動画視聴者の特約保険追加契約率が2倍以上の効果。
また、美容院においては、新規客の3人に1人が再来店(再来店率:37.5%)、1年以上来店が無い休眠客の2人に1人が再来店(再来店率:49.8%)という効果を出しています。
ベースの動画の制作とデータを揃えれば、その後自動で動画が作成されるので、動画撮影の手間を省きながら、パーソナライズド動画をどんどん作成できます。
<費用>
2,000本プラン |
20,000本プラン |
200,000本プラン |
|
---|---|---|---|
動画作成本数 |
2,000 |
20,000 |
200,000 |
費用 |
196万円 |
314.6万円 |
878万円 |
1本当たりの費用 |
980円 |
157円 |
44円 |
【まとめ】パーソナライズド動画の活用まとめ
本記事では、パーソナライズド動画の効果や活用法、事例についてお伝えしました。内容を簡単にまとめると、
・パーソナライズド動画の効果は、クリック率や完視聴率、コンバージョン率などを向上・複雑な商品説明に有効・顧客ロイヤルティを高められる
・パーソナライズド動画の活用法は幅広く、不動産・保険・美容・採用などに利用されている
・パーソナライズド動画を自社で作成するサービスもある
顧客情報を活用することで、パーソナライズド動画を作成でき、より視聴率・クリック率を上げられます。結果として成約率が向上し、売上アップにつながります。ターゲットを明確にすることで、個人に最適な情報を提供することが可能です。
また、パーソナライズド動画を自動作成できるソリューションも紹介しました。しかしデータではわからない、雰囲気のような非言語化したものを動画で表現するためには、プロに依頼したほうが対応できます。
本記事でお伝えした内容を参考にしていただき、ぜひ自社のパーソナライズド動画活用にお役立てください。
動画制作をプロに依頼したいという方へ
なかなか自分で探す時間がない・そもそも制作会社の違いが分からないという方は動画幹事にご相談ください。
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の相場の情報を徹底解説。
さらに相場を理解するためのポイントや
動画を業者に依頼する前の準備方法も
合わせて解説。
動画制作を依頼したいが、相場が分からず心配
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この記事を書いた人
吉崎 孝幸
専門分野: Webディレクション・Webライティング
元パン屋。マーケティングとライティングの面白さにハマり、生地作りから記事作りに転身。現在は店舗ビジネスを中心にWebコンサルティングやWebディレクションを行っている。
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