- 更新日 2024.09.01
- カテゴリー 動画制作の事例
かっこいいYouTube・イベントオープニング動画の事例・作り方を丁寧に解説【2024年最新版】
「オープニング動画作成の基礎・ノウハウを知りたい」
「かっこいいオープニング動画の事例を見たい」
「視聴者を引き込むオープニング映像を作りたい」
本記事はかっこいいオープニング動画を制作したい方に向けた記事です。現代では動画を活用した情報発信が主流となり、動画がめずらしいものではなくなりつつあります。そのため、ただ単に動画を活用しても、視聴してもらえる可能性が低くなりました。
そのような理由から視聴者の興味を引き、続きを見てもらえるオープニング映像が重要です。本記事ではその中でも、かっこいいオープニング動画にフォーカスしました。作る際のポイント・事例・素材サイト情報などを参考にしていただき、オープニング動画制作にお役立てください。
※なお、動画の制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。あなたの目的・予算にあった最適な制作会社を「人力で」マッチ
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オープニング動画とは
オープニング動画とはYouTubeやテレビ番組の冒頭、あるいは結婚式やセミナーなどのイベント冒頭に再生される動画のことです。ただし、オープニング動画の意味合いや使われ方は、YouTubeとイベントではやや異なります。
YouTubeオープニング動画とは
YouTubeオープニング動画とは、チャンネルで公開されている動画コンテンツそれぞれの冒頭で再生される短い動画のこと。独立した動画ではなく、あくまでも動画コンテンツの一部であることが特徴です。
定期的に新しい動画に差し替えるケースはあるものの、1度作成したオープニング動画は公開する動画コンテンツに継続して使われることが一般的。これはテレビドラマ、アニメ番組などの場合でも同様です。
イベントオープニング動画とは
イベントオープニング動画とは、結婚式、セミナー、カンファレンスなどのイベント開始時に再生される動画のこと。YouTubeとは異なり、イベントの一部ではあるものの「イベントを構成する複数コンテンツの1つ」であり、独立した動画コンテンツであることが特徴です。
また、例外はあるものの、個別のイベントに特化して制作されることもイベントオープニング動画の特徴。アーカイブとして公開する場合はありますが、異なるイベントで同じオープニング動画を使い回すことはあまりありません。
【YouTube】オープニング動画の活用メリット
オープニング動画といっても、YouTube用とイベント用では特徴が異なることを確認しました。特徴が異なれば、活用のメリットも異なります。YouTubeオープニング動画、イベントオープニング動画、それぞれの活用メリットを2つ紹介しましょう。
YouTube視聴者の興味を喚起できる
チャンネルのテーマ・イメージを表現したインパクトのあるYouTubeオープニング動画を活用することで、序盤から視聴者の興味を喚起できます。膨大な動画コンテンツが公開されているYouTubeでは、再生直後に視聴者の心をつかむことがポイント。
「面白そう」と感じるオープニング動画を用意できれば、引き続きコンテンツを視聴してもらえるでしょう。
YouTubeチャンネルのブランディング
公開されるコンテンツそれぞれの冒頭で再生されるオープニング動画は、YouTubeチャンネルのブランディングに役立つメリットがあります。コンテンツの序盤に同じオープニング動画を再生することで、コンテンツとチャンネルを紐づけられるからです。
チャンネルのテーマ・イメージを適切に反映したクオリティの高いオープニング動画なら、YouTubeチャンネルの評価を高めることにも役立つでしょう。
【イベント】オープニング動画の活用メリット
参加者にイベントのテーマを伝えられる
イベント開始前にオープニング動画を活用することで、参加者にイベントのテーマや当日の進行などをわかりやすく伝えられます。レジュメや進行表を配布する場合もありますが、テキストだけでは参加者に意図が伝わらないことも。オープニング動画なら、短時間で多くの情報を伝えられます。
主催企業や登壇者の紹介をオープニング動画に盛り込んでおけば、その後のイベントをスムーズに進行させる効果も得られるでしょう。
イベント参加者の期待感・一体感を高められる
ゴージャスかつインパクトのあるオープニング動画を活用することで、イベント参加者の期待感・一体感を高められるメリットを得られます。結婚式・キックオフミーティングなど、特に参加者全員を巻き込んで盛り上げたいイベントに有効。モチベーションの異なる参加者それぞれの気持ちをイベントに集中させられます。
オープニング動画の作り方
YouTubeオープニング動画、イベントオープニング動画、それぞれの概要、メリットを把握できたところで、オープニング動画の作り方を簡単に解説していきましょう。とはいえ、動画制作・編集のプロセスが大きく変わるわけではありません。利用するツールもほぼ同じ。ポイントは、オープニング動画ならではの演出です。
テーマを決めて絵コンテを作成
オープニング動画の目的に応じてテーマを設定し、絵コンテを作成してテーマをどのように表現するか具体化します。たとえば、YouTubeオープニング動画であれば、チャンネルのテーマを動画で表現する方法を考え、具体的なイメージを絵コンテにまとめるなどです。
面倒な作業のようにも思えますが、行き当たりばったりでオープニング動画を作りはじめてもうまくいきません。絵コンテは簡単でもかまわないため、まずはテーマ・イメージを具体化することからはじめましょう。
動画素材の撮影・収集
絵コンテで具体化したオープニング動画のイメージをもとに、必要な動画素材を撮影・収集します。ここでいう動画素材とは、YouTubeチャンネルのロゴ、企業ロゴ、キャッチコピー、グラフィック、BGM素材など、動画以外の素材を含みます。
動画以外の素材収集ポイントはファイル形式と解像度。下のレイヤーがマスキングされないよう、素材のファイル形式はアルファ付(透明)PSD(Photoshop)もしくはPNGファイルが推奨。大胆なアニメーションで画質が破綻しないよう、できる限り高解像度の素材が必要です。
動画編集・エフェクト・モーショングラフィックス
オープニング動画に必要な素材が揃ったら、絵コンテに沿って編集作業を開始します。具体的には、ベースとなる動画素材をカット編集した上に、グラフィック素材をレイヤーで重ね、エフェクト・モーショングラフィックスを追加するイメージ。
レイヤーに配置したグラフィック素材は、スケーリング(大きさ)・位置・回転をタイムラインで調整し、モーショングラフィックスとして仕上げます。必要に応じてフェードイン・アウト、ディゾルブなどのエフェクトを追加し、インパクトのあるオープニング動画を作りましょう。
かっこいいオープニング動画制作におすすめのツール
オープニング動画は、一般的な動画編集ソフトがあれば制作できます。ただし、よりインパクトのあるオープニング動画を作りたい方にとっては、一般的な動画編集ソフトでは物足りなさを感じることも事実。そこで以下から、リッチなオープニング動画を作りたい方におすすめの動画編集ツールを紹介していきます。
DaVinci Resolve(FUSION)
画像出典:Blackmagicdesign
DaVinci Resolveは、Blackmagicdesign Inc.が開発・提供するポストプロダクション・スイートです。動画編集・オーディオ編集・カラーグレーディング・モーショングラフィックスなど、プロの要求を満たすポストプロダクションツールを統合していることが特徴。
特に、リッチなオープニング動画を作りたい方にとっては、ハリウッドクオリティのVFX・モーショングラフィックスツール「FUSION」の同梱がトピック。タイトルアニメーションの制作はもちろん、3Dモーショングラフィックス、3Dパーティクルなどを自由自在に表現できます。
UHD解像度まで、オンラインコラボレーション不可という制限はあるものの、無料でフル機能を利用できることもDavinci Resolveの特徴。YouTubeオープニング動画・イベントオープニング動画制作には充分すぎるほどの機能を利用できます。
DaVinci Resolveの概要・価格感
会社名 |
Blackmagicdesign Inc. |
主な機能 |
動画編集、オーディオ編集、カラーグレーディング、VFX、 3Dモーショングラフィックス、タイトルアニメーション、テキストアニメーション |
価格感 ※税込み |
DaVinci Resolve:無償 DaVinci Resolve Studio:49,980円 (8K解像度、コラボレーション編集、ネットワークレンダリング) |
Adobe After Effects
画像出典:Adobe
Adobe After Effectsは、世界中の現場で利用されているモーショングラフィックスソフトウェアです。ロゴやキャラクターを利用したリッチなモーショングラフィックスを作成できるだけでなく、テキストアニメーションやビジュアルエフェクト(VFX)を簡単に作成できます。
世界中のクリエイターが公開するテンプレートを使えるのもAfter Effectsの特徴。サードパーティ製プラグインを追加してエフェクトを強化することも、オリジナルのアニメーション・シーケンスを作成することもできます。メジャーな動画編集ソフトと連携できることも、プロの現場で活用されている理由です。
ただし、購入はサブスクリプションのみであることに注意が必要。Adobe Expressの付属する「After Effects」プラン。もしくはPhotoshop、Premiere Proなどの付属する「Creative Cloudコンプリート」プランから選択できます。
Adobe After Effectsの概要・価格感
会社名 |
Adobe Inc. |
主な機能 |
VFX、3Dモーショングラフィックス、タイトルアニメーション、 テキストアニメーション、合成、トラッキング |
価格感 ※税込み |
After Effects:3,280円(月額・個人向け)、5,080円(月額・ビジネス版) CreativeCloudコンプリート:7,780(月額・個人向け)、10,780円(月額・ビジネス版) |
PowerDirector 365
画像出典:CyberLink
PowerDirector 365は、CyberLink inc.が開発・提供する動画編集ソフトウェアです。豊富なエフェクト・テンプレートが付属し、AIツールを活用してだれでも簡単に高品質な動画を制作できることが特徴。高機能なツールを使いこなす自信はないが、見栄えのいいYouTubeオープニング動画を簡単に作りたいという方におすすめのツールです。
シネマライクなフィルター(エフェクト)、クロマキー合成、モーショントラッキングなどの基本機能に加え、BGMを含む各種素材を利用できることもポイント。オプションでGetty ImagesやMeta Sound Collectionなどの動画・写真・音楽素材を利用してオープニング動画を制作できます。
モーショングラフィックス対応版も含め、数百種類のタイトルをカスタマイズして利用できるのもYouTuberにおすすめできる理由。1ヶ月か月、もしくは12ヶ月か月契約のサブスクリプションプランから選択できるほか、無料体験版も利用できます。
PowerDirector 365の概要・価格感
会社名 |
CyberLink Inc. |
主な機能 |
動画編集、オーディオ編集、カラーグレーディング、エフェクト、 クロマキー合成、AIツール |
価格感 ※税込み価格は 要問い合わせ |
PowerDirector 365 Mac版・Win版:8,980円(年額) ロイヤリティフリー素材アドオン:5,480円(年額) |
かっこいいYouTubeオープニング動画の事例
ここでは、かっこいいYouTubeオープニング動画の参考になるテレビ番組オープニング動画を紹介します。
Diners, Drive-Ins & Dives
「DDD(トリプルディー)」の愛称で親しまれているFood Channelの人気番組「Diners, Drive-Ins & Dives」のオープニング動画です。番組ホストのGuy Fieriが、地元で愛される全米各地のダイナーを紹介する、というコンセプトをわずか10秒で表現している秀逸な事例。モーショングラフィックス中心ながら、比較的シンプルで見やすいことも特徴です。
実際の放送では、オープニング動画の前に「その日のハイライトをまとめたダイジェスト動画を放送する」コールドオープンの手法も採用。コンテンツの冒頭から視聴者の興味を惹きつけたいYouTuberにも参考になるポイントです。
かっこいいイベントオープニング動画の事例
ここでは、かっこいいオープニング動画の参考事例を6つ紹介します。
結婚式オープニング
動画時間:3分58秒
結婚式オープニングの動画です。動画が始まった直後に「開演前のお願い」と表示させることで、視聴者の注意を引いています。映画の上映前に流れる「上映前の注意」をパロディにした内容になっているため、ところどころ「クスッと」笑えます。
また、途中で人気海賊映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の内容もパロディにしているため、飽きることなく動画をみ続けられる工夫がされています。
東洋経済新報社
動画時間:39秒
東洋経済新報社のオープニング映像です。なにげない街の1コマからはじまることで、「なんの動画だろう?」と興味を引きます。男性がアプリをタッチするところで本編が開始。東洋経済オンラインを見ることで、様々な情報を収集できることをアニメーションを活用して表現しています。
耳障りの良いBGMも、視聴者を引きつける役割としてひと工夫されています。
株式会社サイバーエージェント
動画時間:1分27秒
株式会社サイバーエージェントのカンファレンス用のオープニング映像です。開始直後に10秒のカウントダウン表示と同時にBGMが流れ、社内のエンジニアやクリエイターの数が表示されます。特に開始直後の女性のカウントダウンの音声はかっこよく、これからどのような動画が始まるのか視聴者の興味を引きやすい仕上がりになっています。
10周年オープニング
動画時間:3分16秒
ジェイフィールの10周年オープニング映像です。30秒のカウントダウンが画面中央に表示され、ところどころでカウントダウンしながら、動画が進んでいきます。爽快なBGMが映像とマッチしているため、観ていても飽きにくい工夫がされています。「カウントが0になった時に何が起こるか見たくなる」という、人間の心理を上手に使った映像です。
カウントが0になった瞬間に流れるファンファーレと映像がかっこいいです。
オリックスバファローズ2018シーズンオープニング
動画時間:1分28秒
オリックスバファローズの2018年のシーズン・オープニング映像です。開始直後からかっこいい映像とBGMで視聴者を引き付けています。プレイヤーそれぞれの個性を引き出した映像になっており、ファンにはたまらない演出。チームブランドを意識した動画として作りこまれています。
また、動画のタイトルにある「【球団秘蔵】」というワードも、視聴者の興味を引くことに一役買っています。
KCGグループ創立55周年記念式典
動画時間4分38秒
KCGグループ創立55周年記念式典のオープニング映像です。ディズニーを彷彿させるようなオープニングからはじめることで、視聴者の注意を上手に引いています。
冒頭から流れているBGMが、まるでドキュメンタリー番組を観ているような感覚に引き込んでくれます。会社の歴史をかっこよく紹介したい時に参考になる動画です。
また、画像と動画のスライドショーのみで、ナレーションなど使用していない点も特徴。撮影がない分、費用や制作日数を短縮できます。
かっこいいオープニング動画のポイント
概要や作り方、参考になる事例は理解できたが、魅力的なオープニング動画を作るには、どのようなことに気を配っておけばいいのか。気になる方に向け、オープニング動画を作るときのヒントとなるポイントをいくつか紹介します。
時間(尺)を長くしすぎない
オープニング動画の時間(尺)を長くしすぎないことが重要です。多くの情報を伝えようとすれば、その分だけオープニング動画の時間は長くなってしまいます。結果として視聴者・参加者が飽きてしまい、モチベーションが低下してしまうでしょう。
イベント・YouTubeオープニング動画には、それぞれ活用メリットがあり、メリットを活かすことがオープニング動画を活用する目的でもあります。オープニング動画を活用する目的を明確にし、目的達成に必要な時間から逆算していくことがポイント。
たとえば、視聴者の興味を惹きつけて続きを見てもらう目的でYouTubeオープニング動画を制作するなら、5秒〜20秒程度が適切。これ以上の尺だと離脱されてしまう可能性があるでしょう。
一方、イベントオープニング動画はもう少し尺が長くても問題ありません。イベントの種類やオープニング動画の目的にもよりますが、3分程度の尺に収まれば問題ないと考えられます。
効果的なテキストアニメーション
オープニング動画に効果的なテキストアニメーションを取り入れ、視聴者・参加者に重要なメッセージを伝えましょう。たとえば、YouTubeオープニング動画であればチャンネル名を、イベントであれば企業名・イベント名など、印象付けたいフレーズを選ぶことがポイントです。
オープニング動画の種類に応じてアニメーションを使い分けることも重要。インパクトを重視した派手なテキストアニメーションは、YouTubeオープニング動画に適しているかもしれませんが、イベントにはそぐわない場合もあるからです。
エフェクトの使い過ぎに注意
特にインパクトを重視したいYouTubeオープニング動画にありがちですが、エフェクトの使い過ぎには注意しましょう。エフェクトは、文字通り「動画に効果を与える」ものですが、動画全編にエフェクトを使うと「エフェクトそれぞれの効果が薄れてしまう」からです。
エフェクトを効果的に使うには、視聴者の意表を突く「ここぞという場面」を絞ることがポイント。より強い印象を視聴者に与えられます。
BGMとのシンクロを意識
忘れてしまいがちですが、BGMとのシンクロを意識して制作すると、印象に残るオープニング動画に仕上げられます。なぜなら、動画は視覚情報よりも、むしろ聴覚情報によって視聴者の印象が左右されるから。スティーブン・スピルバーグも「映画の6割はサウンドで決まる」と発言しています。
具体的には、ヴァース(主旋律)からコーラス(サビ)に切り替わるポイントで場面を変える、スタッカートにあわせてテキストアニメーションを使うなど。クライマックスの場面とコーラスをあわせ、音量をあげるだけでもイメージが変わります。
テンプレート・素材をうまく使う
個人でオープニング動画を制作したいと考えている方は、テンプレートや素材をうまく使いましょう。予算や技術のあるプロフェッショナルであれば、テーマ曲を制作したり、動画素材を撮影できますが、個人では難しい場合も少なくないからです。
どこかで見たようなオープニング動画になってしまう危険性はありますが、オリジナルのアイデアでカスタマイズしましょう。
オープニング動画に使える素材サイト
Pixta
Pixtaは、ピクスタ株式会社が提供する動画素材サービスです。1点¥1,650から購入でき、下のように、427万点以上の動画素材から選択可能。
ロイヤリティフリーなため、使用目的に関わらず同じ使用承諾ライセンスで何度でも利用できることがメリット。
4K・Webサイト用・TV番組・CM制作はもちろん、デジタルサイネージ、イベント展示用のアニメーションなど、様々なシーンの素材として幅広く活用できます。
また同サイト内で動画素材をキーワード検索できるため、欲しい素材が短時間で簡単に探せます。
Pixtaの基本情報
会社名 |
ピクスタ株式会社 |
---|---|
住所 |
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 東建インターナショナルビル5階 |
URL |
|
電話番号 |
03-5774-2692 |
プラン |
Web(S) :1,650円 Web(L): 2,750円 NTSC/PAL: 5,500円 HD720 :7,700円 HD1080 :9,900円 4K :19,800円 |
アマナイメージズ
アマナイメージズは、株式会社アマナイメージズが提供している、日本最大級のストック素材販売サイトです。同社は、高品質な写真・イラスト素材、動画素材や写真、イラストなどを総合1億2,000万点用意し、そのうちWebや動画CM・広告に活用できる動画素材は1,500万点を保持。
日本素材が充実しているところが強みで、仮に欲しい素材がなかった場合は、全国各地の撮影にも対応しています。
アマナイメージズの基本情報
会社名 |
株式会社アマナイメージズ |
---|---|
住所 |
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-43 |
URL |
|
電話番号 |
03-3740-2055 |
プラン |
S 864×486 pixel 16:9 5,225円~ M 1280×720 pixel 16:9 19,800円 L 1920×1080 pixel 16:9 30,800円 |
MotionElements
MotionElementsは、本格的な映像素材・動画素材を利用できる動画素材サイトです。400万点以上の動画、テンプレート、音楽素材を提供。単品購入から月額プランまで幅広いプランがあり、使用量によって最適なプランを選べます。海外のサイトですが、日本語で検索ができるため、目的の動画が簡単に探せます。
MotionElementsの基本情報
会社名 |
MotionElements |
---|---|
住所 |
〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3F(日本事務所) |
URL |
|
プラン |
オンデマンド 必要な時に購入(1本500円~) クレジットパッケージ(年間5ダウンロード以上) 定額プラン(無制限) 2,150円/月 |
【まとめ】かっこいいオープニング動画の作り方・事例を紹介しました
本記事では、オープニング動画の作り方やおすすめのツール、事例、作成のポイントなどを紹介しました。
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関連記事:展示会動画の活用を徹底解説!費用・メリットから作成時のポイントまで解説
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