かっこいいオープニング映像の事例・作り方を丁寧に解説!【初心者向け】

「オープニング映像作成の基礎・ノウハウを知りたい」
「かっこいいオープニング映像の事例を見たい」
「視聴者を引き込むオープニング映像を作りたい」

本記事はかっこいいオープニング映像を制作したい方に向けた記事です。現代では動画を活用した情報発信が主流となり、動画がめずらしいものではなくなりつつあります。そのため、ただ単に動画を活用しても、視聴してもらえる可能性が低くなりました。

そのような理由から視聴者の興味を引き、続きを見てもらえるオープニング映像が重要です。本記事ではその中でも、かっこいいオープニング映像にフォーカスしました。作る際のポイント・事例・素材サイト情報などを参考にしていただき、オープニング映像制作にお役立てください。

※なお、動画の制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。あなたの目的・予算にあった最適な制作会社を「人力で」マッチングします。

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目次
  1. 1. オープニング映像の使用シーンとは?
    1. 1-1. YouTube
    2. 1-2. イベント・セミナー
  2. 2. オープニング映像の作り方のポイント
    1. 2-1. 時間(尺)を長くしすぎない
    2. 2-2. 目的にそったものにする
    3. 2-3. エフェクトのテンプレートを活用する
  3. 3. かっこいいオープニング映像の参考事例
    1. 3-1. 結婚式オープニング
    2. 3-2. 東洋経済新報社
    3. 3-3. スポーツのチカラセミナー
    4. 3-4. 10周年オープニング
    5. 3-5. オリックスバッファローズ2018シーズンオープニング
    6. 3-6. KCGグループ創立55周年記念式典
  4. 4. オープニング映像に使える素材サイト
    1. 4-1. Pixta
    2. 4-2. アマナイメージズ
    3. 4-3. MotionElements
  5. 5. オープニング映像の制作・運用におすすめのツール
    1. 5-1. RICHKA CLOUD STUDIO
  6. 6. 【まとめ】かっこいいオープニング映像について
    1. 6-1. 動画制作をプロに依頼したいという方へ

オープニング映像の使用シーンとは?

まずはオープニング映像の使用シーンについてです。「YouTube動画完結」と「イベント」の2パターンで解説します。

YouTube

YouTubeでは、動画の開始直後からオープニング映像を使用するケースが多いです。YouTubeというメディアの性質上、最初の5秒で視聴者の興味を引きつけられなければ、離脱されて別の動画を視聴してしまう可能性が高いからです。

興味を引いたその後に、動画全体の説明・イベントの内容・やコンセプトなど、主宰者側が伝えたいことを訴求していきます。

イベント・セミナー

イベントやセミナーのようなリアル開催の場合、イベント開始の合図や全体像の説明、セミナー登壇者の簡単な自己紹介などのためオープニング映像を使用します。メインイベントが始まる前の不安感の払拭し、ワクワクや期待感を盛り上げて参加者の気持ちをイベント空間に引き込み、会場の雰囲気を一体化することが目的です。

また、オープニング映像で企業ブランドを前面にだすことにより、瞬く間に会場の雰囲気をブランド一色に染めることが可能です。

オープニング映像の作り方のポイント

オープニング映像の作り方のポイント

ここからオープニング映像の作り方のポイントについてお伝えします。

時間(尺)を長くしすぎない

オープニング映像の作り方のポイントとして、時間(尺)を長くしすぎない事が重要です。伝えたい内容が盛りだくさんだったとしても、オープニング映像でいろいろ盛り込んでしまっては、動画時間が長くなります。結果として視聴者が飽きてしまい、モチベーションの低下につながります。

オープニング映像は良くも悪くも視聴者に与える影響が大きいため、制作時に最初から最後まで見てもらえる「時間」を設定する必要があります。そのためには、事前にアンケートをとって視聴者が求める情報をリサーチしておき、それに応える内容で制作することがポイント。本題を伝えるところではなく「つかみの部分」であることを意識しましょう。

また、どのくらいの時間が適しているかというと、オープニング映像の長さに正解はなく、動画の中身によっても最適な長さは異なります。あくまで筆者の主観ですが、様々なオープニング映像の事例をリサーチしたところ、3分は超えないほうが良いと感じました。

目的にそったものにする

オープニング映像は、目的に沿ったものにすることも重要です。そのためには、オープニング映像を活用するシーンによって、使い分ける必要があります。

YouTube

YouTubeでオープニング映像を活用する目的は、おもに離脱防止のため。動画開始直後にインパクトある映像で興味を惹きつけ、視聴者に続きを視聴してもらいます。その後にイベント内容・日時・時間・場所などを伝えて、イベントの存在を認知させます。

目的が離脱防止のため、伝えるメッセージはわかりやすくシンプルにして、覚えてもらうことが重要。YouTubeという性質上、数秒以内にまとめて伝えるといいでしょう

なお、本記事で紹介する動画の参考事例は、イベント・展示会・セミナーなどのオープニング映像になります。YouTubeにおける5秒動画の事例を見たい方は、以下を参考にしてください。

関連記事YouTube視聴者の心を掴む「5秒動画広告」の利用事例まとめ

イベント・展示会・セミナー

イベントでオープニング映像を活用する時には、期待感を煽るように使います。イベントカラーを前面に出しながらも、インパクトある映像で興味を惹きつけ、これからはじまるイベントの期待感を高める目的で映像を制作します。

本編の内容をチラ見させながら、全貌は本編で明かされるような「続きが気になる仕様」にしておくことがポイントです。

エフェクトのテンプレートを活用する

After Effects

画像出典:After Effects

オープニング映像を制作する方法として、エフェクトテンプレートを活用するという手段があります。その際には「After Effects」がオススメ。

「After Effects」とは、動画を簡単に編集できるツールで、「Photoshop」が画像の編集ソフトならば、「After Effects」はその動画版というイメージです。

【「After Effects」ができること】
・映画のようなタイトルやイントロを作成
・ロゴやキャラクターをアニメーション仕立てにできる
・映像に炎や雨などのエフェクトを加えられる
・プレゼン資料やインフォグラフィックスの作成も可能

または
・CGアニメーション
・3Dアニメーション
・マスキング
・トラッキング
・キーイング
・グラフィックアニメーション
・ライティング効果

かっこいいオープニング映像の参考事例

ここでは、かっこいいオープニング映像の参考事例を6つ紹介します。

結婚式オープニング

動画時間:3分58秒

結婚式オープニングの動画です。動画が始まった直後に「開演前のお願い」と表示させることで、視聴者の注意を引いています。映画の上映前に流れる「上映前の注意」をパロディにした内容になっているため、ところどころ「クスッと」笑えます。

また、途中で人気海賊映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の内容もパロディにしているため、飽きることなく動画をみ続けられる工夫がされています。

東洋経済新報社

動画時間:39秒

東洋経済新報社のオープニング映像です。なにげない街の1コマからはじまることで、「なんの動画だろう?」と興味を引きます。男性がアプリをタッチするところで本編が開始。東洋経済オンラインを見ることで、様々な情報を収集できることをアニメーションを活用して表現しています。

耳障りの良いBGMも、視聴者を引きつける役割としてひと工夫されています。

スポーツのチカラセミナー

動画時間:2分26秒

スポーツのチカラセミナーのオープニング映像です。開始早々にロゴをいれることで、視聴者の目と注意を引いています。ロールプレイングゲームを彷彿させるようなBGMでさらに注意を引き、途中離脱を防止。画面大きめのテロップとBGMのタイミングがピッタリ合っていて、かっこいい動画に仕上がっています。

10周年オープニング

動画時間:3分16秒

ジェイフィールの10周年オープニング映像です。30秒のカウントダウンが画面中央に表示され、ところどころでカウントダウンしながら、動画が進んでいきます。爽快なBGMが映像とマッチしているため、観ていても飽きにくい工夫がされています。「カウントが0になった時に何が起こるか見たくなる」という、人間の心理を上手に使った映像です。

カウントが0になった瞬間に流れるファンファーレと映像がカッコいいです。

オリックスバッファローズ2018シーズンオープニング

動画時間:1分28秒

オリックスバッファローズの2018年のシーズン・オープニング映像です。開始直後からかっこいい映像とBGMで視聴者を引き付けています。プレイヤーそれぞれの個性を引き出した映像になっており、ファンにはたまらない演出。チームブランドを意識した動画として作りこまれています。

また、動画のタイトルにある「【球団秘蔵】」というワードも、視聴者の興味を引くことに一役買っています。

KCGグループ創立55周年記念式典

動画時間4分38秒

KCGグループ創立55周年記念式典のオープニング映像です。ディズニーを彷彿させるようなオープニングからはじめることで、視聴者の注意を上手に引いています。

冒頭から流れているBGMが、まるでドキュメンタリー番組を観ているような感覚に引き込んでくれます。会社の歴史をかっこよく紹介したい時に参考になる動画です。

また、画像と動画のスライドショーのみで、ナレーションなど使用していない点も特徴。撮影がない分、費用や制作日数を短縮できます。

オープニング映像に使える素材サイト

Pixta

Pixta

Pixtaは、ピクスタ株式会社が提供する動画素材サービスです。1点¥1,650から購入でき、下のように、427万点以上の動画素材から選択可能。

Pixta

ロイヤリティフリーなため、使用目的に関わらず同じ使用承諾ライセンスで何度でも利用できることがメリット

4K・Webサイト用・TV番組・CM制作はもちろん、デジタルサイネージ、イベント展示用のアニメーションなど、様々なシーンの素材として幅広く活用できます。

また同サイト内で動画素材をキーワード検索できるため、欲しい素材が短時間で簡単に探せます。

Pixtaの基本情報

会社名

ピクスタ株式会社

住所

〒150-0002

東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 東建インターナショナルビル5階

URL

https://pixta.jp/

電話番号

03-5774-2692

プラン

Web(S)1,650円

Web(L): 2,750円

NTSC/PAL: 5,500円

HD720 :7,700円

HD1080 :9,900円

4K    :19,800円

アマナイメージズ

アマナイメージズ

アマナイメージズは、株式会社アマナイメージズが提供している、日本最大級のストック素材販売サイトです。同社は、高品質な写真・イラスト素材、動画素材や写真、イラストなどを総合1億2,000万点用意し、そのうちWebや動画CM・広告に活用できる動画素材は1,500万点を保持

日本素材が充実しているところが強みで、仮に欲しい素材がなかった場合は、全国各地の撮影にも対応しています。

会社名

株式会社アマナイメージズ

住所

〒140-0002

東京都品川区東品川2-2-43

URL

https://amanaimages.com/motion/

電話番号

03-3740-2055

プラン

S 864×486 pixel 16:9 5,225円~

M 1280×720 pixel 16:9 19,800円

L 1920×1080 pixel 16:9 30,800円

MotionElements

MotionElements

MotionElementsは、本格的な映像素材・動画素材を利用できる動画素材サイトです。400万点以上の動画、テンプレート、音楽素材を提供。単品購入から月額プランまで幅広いプランがあり、使用量によって最適なプランを選べます。海外のサイトですが、日本語で検索ができるため、目的の動画が簡単に探せます。

MotionElementsの基本情報

会社名

MotionElements 

住所

〒107-6003

東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3F(日本事務所)

URL

https://www.motionelements.com/ja

プラン

オンデマンド 必要な時に購入(1本500円~)

クレジットパッケージ(年間5ダウンロード以上)

定額プラン(無制限) 2,150円/月

オープニング映像の制作・運用におすすめのツール

RICHKA CLOUD STUDIO

RICHKA CLOUD STUDIO

最後に、自社で広告用の動画を制作する際におすすめのツールを紹介します。株式会社リチカが開発した動画広告生成ツール「RICHKA CLOUD STUDIO」です。

リチカ クラウドスタジオは、広告・メディア業種で2年連続シェアNo.1※の「マーケティング動画生成ツール」です。最短1分で、誰でも簡単に動画広告などのコミュニケーションを生み出すことが可能。20万本の動画生成データから、効果的なコミュニケーションフォーマットを自動で提案してくれます。

なお、導入企業にはカスタマーサクセスが専任で伴走。動画作りのノウハウがない人も、カスタマーサポートがオンラインでアドバイスをしてくれるので安心。動画広告のインハウス化からマーケティング成果の向上まで一気通貫でサポートを受けることができます。

(※)法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望【2020年度版】/デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社調べ/2019年度、2020年度見込、広告・メディア業種にて

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【まとめ】かっこいいオープニング映像について

本記事では、かっこいいオープニング映像の作り方や事例についてお伝えしました。内容を簡単にまとめると、

  • 時間(尺)を長くしすぎない
  • 目的にそったものにする
  • 効果的なエフェクトを活用する

目的や活用シーンを明確にすることで、それに合わせて作り方を調節することが大事です。

オープニング映像に使える素材サイトを活用することで、自社でオープニング動画を作成することも可能。本記事でお伝えした内容を参考にしていただき、ぜひ自社の動画活用にお役立てください。

また、本記事を読まれている方で、展示会での動画活用をお考えの方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。

関連記事展示会動画の活用を徹底解説!費用・メリットから作成時のポイントまで解説

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