オープニング動画の事例・作り方|かっこいいイベント動画の事例も紹介【2025年最新版】

「オープニング動画作成の基礎・ノウハウを知りたい」
「かっこいいオープニング動画の事例を見たい」
「視聴者を引き込むオープニング映像を作りたい」

本記事はオープニング動画を制作したい方に向けた記事です。現代では動画を活用した情報発信が主流となり、動画がめずらしいものではなくなりつつあります。そのため、ただ単に動画を活用しても、視聴してもらえる可能性が低くなりました。

そのような理由から視聴者の興味を引き、続きを見てもらえるオープニング映像が重要です。本記事ではその中でも、かっこいいオープニング動画にフォーカスしました。オープニング動画のメリット・作る際のポイント・事例・素材サイト情報などを参考にしていただき、オープニング動画制作にお役立てください。

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目次
  1. 1. オープニング動画のメリット
    1. 1-1. 視聴者の惹きつけと期待感の醸成
    2. 1-2. ブランドイメージの確立とブランディング強化
    3. 1-3. モチベーション向上と一体感の醸成(特に社内向け)
    4. 1-4. メッセージの明確化と理解促進
  2. 2. オープニング動画制作の費用がいくらかかるか60秒で診断してみませんか?
  3. 3. オープニング動画の活用事例
    1. 3-1. Diners, Drive-Ins & Divesのオープニング動画
    2. 3-2. 表彰式のオープニング動画
    3. 3-3. カンファレンスのオープニング動画
    4. 3-4. 10周年イベントのオープニング動画
    5. 3-5. オリックスバファローズのシーズンオープニング動画
    6. 3-6. 企業周年パーティーオープニング動画
    7. 3-7. 横浜DeNAベイスターズのオープニング動画
  4. 4. オープニング動画の作り方
    1. 4-1. テーマを決めて絵コンテを作成
    2. 4-2. 動画素材の撮影・収集
    3. 4-3. 動画編集・エフェクト・モーショングラフィックス
  5. 5. かっこいいオープニング動画制作におすすめのツール
    1. 5-1. DaVinci Resolve(FUSION)
    2. 5-2. Adobe After Effects
    3. 5-3. PowerDirector 365
  6. 6. オープニング動画に使える素材サイト
    1. 6-1. Pixta
    2. 6-2. アマナイメージズ
    3. 6-3. MotionElements
  7. 7. オープニング動画制作のポイント
    1. 7-1. 時間(尺)を長くしすぎない
    2. 7-2. 効果的なテキストアニメーション
    3. 7-3. エフェクトの使い過ぎに注意
    4. 7-4. BGMとのシンクロを意識
    5. 7-5. テンプレート・素材をうまく使う
  8. 8. 【まとめ】かっこいいオープニング動画の作り方・事例を紹介しました
    1. 8-1. 動画制作をプロに依頼したいという方へ

オープニング動画のメリット

イベントやYouTubeチャンネルなど、様々な媒体において短い時間で視聴者に強い影響を与え、多岐にわたるポジティブな効果をもたらすオープニング動画。主なメリットは下記の4つです。

  1. 視聴者の惹きつけと期待感の醸成
  2. ブランドイメージの確立とブランディング強化
  3. モチベーション向上と一体感の醸成(特に社内向け)
  4. メッセージの明確化と理解促進

視聴者の惹きつけと期待感の醸成

イベントの冒頭でオープニング動画を流すことで、長く複雑になりがちな主催者挨拶に代わり、イベント内容を視覚と聴覚で直感的に伝えられます。参加者の理解が深まり、続く本編への集中力と期待感が高められるのも、イベントでオープニング動画を活用する大きなメリットです。

YouTubeでオープニング動画を流すと、動画の冒頭で視聴者の関心を瞬時に掴み、その後の視聴継続を促します。チャンネルのテーマや世界観を効果的に提示することで、視聴維持率やチャンネル登録者数の増加にも繋がります。

ブランドイメージの確立とブランディング強化

イベントにおいて、オープニング動画は製品・サービスの魅力をポジティブに伝え、企業のブランディングに大きく寄与します。企業やブランドの「らしさ」を前面に押し出せば、瞬時に会場をその世界観で満たし、強固なブランド認知を築く戦略的なツールとなるでしょう。

一方、YouTubeでは、チャンネルの個性を明確にし、視聴者に一貫したイメージを印象付けます。継続的な視聴を通じてブランド力が向上し、他のチャンネルとの差別化にも繋がるでしょう。

モチベーション向上と一体感の醸成(特に社内向け)

社内イベントや社内YouTubeチャンネルにおいては、オープニング動画が社員のモチベーション向上と一体感の醸成に絶大な効果を発揮します。社員のインタビューや日々の働き方を盛り込むことで共感が生まれ、組織への帰属意識や仕事への意欲を高めるきっかけとなります。

会社のビジョンや業績をメッセージ性のあるコンテンツとして伝えることは、生産性向上や離職率低下にも貢献するでしょう。

メッセージの明確化と理解促進

イベント本編が始まる前に、オープニング動画で概要やコンセプトを提示することで、参加者は内容をスムーズに理解し、その後の講演やプレゼンテーションへの集中力を持続できます。YouTubeでは、動画の導入としてその動画で何が語られるのか、チャンネルの目的は何なのかを明確に伝え、視聴者がコンテンツをスムーズに理解できるようサポートする役割を果たします。

このように、オープニング動画は、その制作媒体や目的に応じて多様なメリットを提供し、強力なコミュニケーションツールとして機能します。

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オープニング動画の活用事例

ここからは、オープニング動画制作の参考になる活用事例を7つ紹介します。

Diners, Drive-Ins & Divesのオープニング動画

DDDのような動画を制作できる会社を紹介してもらう

「DDD(トリプルディー)」の愛称で親しまれているFood Channelの人気番組「Diners, Drive-Ins & Dives」のオープニング動画です。番組ホストのGuy Fieriが、地元で愛される全米各地のダイナーを紹介する、というコンセプトをわずか10秒で表現している秀逸な事例。モーショングラフィックス中心ながら、比較的シンプルで見やすいことも特徴です。

実際の放送では、オープニング動画の前に「その日のハイライトをまとめたダイジェスト動画を放送する」コールドオープンの手法も採用。コンテンツの冒頭から視聴者の興味を惹きつけたいYouTuberにも参考になるポイントです。

表彰式のオープニング動画

動画時間:35秒

電音エンジニアリングのような動画を制作できる会社を紹介してもらう

電音エンジニアリングが作るオープニング映像です。扉が開くカットから始まり、表彰式の会場へと誘われます。スピード感と立体感を意識した映像にすることで、視聴者に没入感を与える動画になっています

カンファレンスのオープニング動画

動画時間:46秒

サイバーエージェントのような動画を制作できる会社を紹介してもらう

株式会社サイバーエージェントのカンファレンス用のオープニング映像です。パッと目を引くカラーリングとスピード感のある動画で、これからどのようなイベントが始まるのか視聴者の興味を引きやすい仕上がりになっています。

10周年イベントのオープニング動画

動画時間:55秒

株式会社ユニソンプラネットのような動画を制作できる会社を紹介してもらう

株式会社ユニソンプラネットの10周年オープニング映像です。爽快なBGMが映像とマッチしているため、観ていても飽きにくい工夫がされています。従業員が笑っているカットが多く使われていて、見ているだけで笑顔になれる映像です。

オリックスバファローズのシーズンオープニング動画

動画時間:1分49秒

似たような動画を制作できる会社を紹介してもらう

オリックスバファローズの2023年のシーズン・オープニング映像です。開始直後からかっこいい映像とBGMで視聴者を引き付けています。プレイヤーそれぞれの個性を引き出した映像になっており、ファンにはたまらない演出。チームブランドを意識した動画として作りこまれています。

企業周年パーティーオープニング動画

動画時間1分27秒

似たような動画を制作できる会社を紹介してもらう

企業の周年パーティーオープニング動画です。黒背景に白文字が浮き出るようなシーンからスタートすることで、視聴者の注意を上手に引いています。冒頭から流れているBGMが、まるで映画を観ているような感覚に引き込んでくれます。

また、動画と最低限の文字のみで、ナレーションなど使用していない点も特徴。その分、費用や制作日数を短縮できます。

横浜DeNAベイスターズのオープニング動画

動画時間:1分11秒

似たような動画を制作できる会社を紹介してもらう

横浜DeNAベイスターズのスタメンオープニングムービー動画です。動画が始まった直後に癖のある字体の文字が現れ、独特な世界観へと引き込まれます。青のバラをつないでいく構成に、「次はだれが出てくるんだろう?」とわくわくが止まりません。

オープニング動画の作り方

ここからは、オープニング動画の制作方法を紹介します。主な手順は以下のとおりです。

テーマを決めて絵コンテを作成

オープニング動画の目的に応じてテーマを設定し、絵コンテを作成してテーマをどのように表現するか具体化します。たとえば、YouTubeオープニング動画であれば、チャンネルのテーマを動画で表現する方法を考え、具体的なイメージを絵コンテにまとめるなどです。

面倒な作業のようにも思えますが、行き当たりばったりでオープニング動画を作りはじめてもうまくいきません。絵コンテは簡単でもかまわないため、まずはテーマ・イメージを具体化することからはじめましょう。

動画素材の撮影・収集

絵コンテで具体化したオープニング動画のイメージをもとに、必要な動画素材を撮影・収集します。ここでいう動画素材とは、YouTubeチャンネルのロゴ、企業ロゴ、キャッチコピー、グラフィック、BGM素材など、動画以外の素材を含みます。

動画以外の素材収集ポイントはファイル形式と解像度。下のレイヤーがマスキングされないよう、素材のファイル形式はアルファ付(透明)PSD(Photoshop)もしくはPNGファイルが推奨。大胆なアニメーションで画質が破綻しないよう、できる限り高解像度の素材が必要です。

動画編集・エフェクト・モーショングラフィックス

オープニング動画に必要な素材が揃ったら、絵コンテに沿って編集作業を開始します。具体的には、ベースとなる動画素材をカット編集した上に、グラフィック素材をレイヤーで重ね、エフェクト・モーショングラフィックスを追加するイメージ。

レイヤーに配置したグラフィック素材は、スケーリング(大きさ)・位置・回転をタイムラインで調整し、モーショングラフィックスとして仕上げます。必要に応じてフェードイン・アウト、ディゾルブなどのエフェクトを追加し、インパクトのあるオープニング動画を作りましょう。

かっこいいオープニング動画制作におすすめのツール

オープニング動画は、一般的な動画編集ソフトがあれば制作できます。ただし、よりインパクトのあるオープニング動画を作りたい方にとっては、一般的な動画編集ソフトでは物足りなさを感じることも事実。そこで以下から、リッチなオープニング動画を作りたい方におすすめの動画編集ツールを紹介していきます。

DaVinci Resolve(FUSION)

画像出典:Blackmagicdesign

DaVinci Resolveは、Blackmagicdesign Inc.が開発・提供するポストプロダクション・スイートです。動画編集・オーディオ編集・カラーグレーディング・モーショングラフィックスなど、プロの要求を満たすポストプロダクションツールを統合していることが特徴。

特に、リッチなオープニング動画を作りたい方にとっては、ハリウッドクオリティのVFX・モーショングラフィックスツール「FUSION」の同梱がトピック。タイトルアニメーションの制作はもちろん、3Dモーショングラフィックス、3Dパーティクルなどを自由自在に表現できます。

UHD解像度まで、オンラインコラボレーション不可という制限はあるものの、無料でフル機能を利用できることもDavinci Resolveの特徴。YouTubeオープニング動画・イベントオープニング動画制作には充分すぎるほどの機能を利用できます。

DaVinci Resolveの概要・価格感

会社名

Blackmagicdesign Inc.

主な機能

動画編集、オーディオ編集、カラーグレーディング、VFX、

3Dモーショングラフィックス、タイトルアニメーション、テキストアニメーション

価格感

※税込み

DaVinci Resolve:無償

DaVinci Resolve Studio:49,980円

(8K解像度、コラボレーション編集、ネットワークレンダリング)

Adobe After Effects

画像出典:Adobe

Adobe After Effectsは、世界中の現場で利用されているモーショングラフィックスソフトウェアです。ロゴやキャラクターを利用したリッチなモーショングラフィックスを作成できるだけでなく、テキストアニメーションやビジュアルエフェクト(VFX)を簡単に作成できます。

世界中のクリエイターが公開するテンプレートを使えるのもAfter Effectsの特徴。サードパーティ製プラグインを追加してエフェクトを強化することも、オリジナルのアニメーション・シーケンスを作成することもできます。メジャーな動画編集ソフトと連携できることも、プロの現場で活用されている理由です。

ただし、購入はサブスクリプションのみであることに注意が必要。Adobe Expressの付属する「After Effects」プラン。もしくはPhotoshop、Premiere Proなどの付属する「Creative Cloudコンプリート」プランから選択できます。

Adobe After Effectsの概要・価格感

会社名

Adobe Inc.

主な機能

VFX、3Dモーショングラフィックス、タイトルアニメーション、

テキストアニメーション、合成、トラッキング

価格感

※税込み

After Effects:3,280円(月額・個人向け)、5,080円(月額・ビジネス版)

CreativeCloudコンプリート:7,780(月額・個人向け)、10,780円(月額・ビジネス版)

PowerDirector 365

画像出典:CyberLink

PowerDirector 365は、CyberLink inc.が開発・提供する動画編集ソフトウェアです。豊富なエフェクト・テンプレートが付属し、AIツールを活用してだれでも簡単に高品質な動画を制作できることが特徴。高機能なツールを使いこなす自信はないが、見栄えのいいYouTubeオープニング動画を簡単に作りたいという方におすすめのツールです。

シネマライクなフィルター(エフェクト)、クロマキー合成、モーショントラッキングなどの基本機能に加え、BGMを含む各種素材を利用できることもポイント。オプションでGetty ImagesやMeta Sound Collectionなどの動画・写真・音楽素材を利用してオープニング動画を制作できます。

モーショングラフィックス対応版も含め、数百種類のタイトルをカスタマイズして利用できるのもYouTuberにおすすめできる理由。1ヶ月か月、もしくは12ヶ月か月契約のサブスクリプションプランから選択できるほか、無料体験版も利用できます。

PowerDirector 365の概要・価格感

会社名

CyberLink Inc.

主な機能

動画編集、オーディオ編集、カラーグレーディング、エフェクト、

クロマキー合成、AIツール

価格感

※税込み価格は

要問い合わせ

PowerDirector 365 Mac版・Win版:8,980円(年額)

ロイヤリティフリー素材アドオン:5,480円(年額)

オープニング動画に使える素材サイト

最後に、オープニング動画に使える素材サイトを紹介します。

Pixta

Pixta

Pixtaは、ピクスタ株式会社が提供する動画素材サービスです。1点¥1,650から購入でき、下のように、427万点以上の動画素材から選択可能。

Pixta

ロイヤリティフリーなため、使用目的に関わらず同じ使用承諾ライセンスで何度でも利用できることがメリット。

4K・Webサイト用・TV番組・CM制作はもちろん、デジタルサイネージ、イベント展示用のアニメーションなど、様々なシーンの素材として幅広く活用できます。

また同サイト内で動画素材をキーワード検索できるため、欲しい素材が短時間で簡単に探せます。

Pixtaの基本情報

会社名

ピクスタ株式会社

住所

〒150-0002

東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 東建インターナショナルビル5階

URL

https://pixta.jp/

電話番号

03-5774-2692

プラン

Web(S) :1,650円

Web(L): 2,750円

NTSC/PAL: 5,500円

HD720 :7,700円

HD1080 :9,900円

4K    :19,800円

アマナイメージズ

アマナイメージズ

アマナイメージズは、株式会社アマナイメージズが提供している、日本最大級のストック素材販売サイトです。同社は、高品質な写真・イラスト素材、動画素材や写真、イラストなどを総合1億2,000万点用意し、そのうちWebや動画CM・広告に活用できる動画素材は1,500万点を保持。

日本素材が充実しているところが強みで、仮に欲しい素材がなかった場合は、全国各地の撮影にも対応しています。

アマナイメージズの基本情報

会社名

株式会社アマナイメージズ

住所

〒140-0002

東京都品川区東品川2-2-43

URL

https://amanaimages.com/motion/

電話番号

03-3740-2055

プラン

S 864×486 pixel 16:9 5,225円~

M 1280×720 pixel 16:9 19,800円

L 1920×1080 pixel 16:9 30,800円

MotionElements

MotionElements

MotionElementsは、本格的な映像素材・動画素材を利用できる動画素材サイトです。400万点以上の動画、テンプレート、音楽素材を提供。単品購入から月額プランまで幅広いプランがあり、使用量によって最適なプランを選べます。海外のサイトですが、日本語で検索ができるため、目的の動画が簡単に探せます。

MotionElementsの基本情報

会社名

MotionElements 

住所

〒107-6003

東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3F(日本事務所)

URL

https://www.motionelements.com/ja

プラン

オンデマンド 必要な時に購入(1本500円~)

クレジットパッケージ(年間5ダウンロード以上)

定額プラン(無制限) 2,150円/月

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オープニング動画制作のポイント

魅力的なオープニング動画を作るには、どのようなことに気を配っておけばいいのか。ここからは、オープニング動画を作るときのヒントとなる、以下の5つのポイントを紹介します。

時間(尺)を長くしすぎない

オープニング動画の時間(尺)を長くしすぎないことが重要です。多くの情報を伝えようとすれば、その分だけオープニング動画の時間は長くなってしまいます。結果として視聴者・参加者が飽きてしまい、モチベーションが低下してしまうでしょう。

イベント・YouTubeオープニング動画には、それぞれ活用メリットがあり、メリットを活かすことがオープニング動画を活用する目的でもあります。オープニング動画を活用する目的を明確にし、目的達成に必要な時間から逆算していくことがポイント。

たとえば、視聴者の興味を惹きつけて続きを見てもらう目的でYouTubeオープニング動画を制作するなら、5秒〜20秒程度が適切。これ以上の尺だと離脱されてしまう可能性があるでしょう。
一方、イベントオープニング動画はもう少し尺が長くても問題ありません。イベントの種類やオープニング動画の目的にもよりますが、3分程度の尺に収まれば問題ないと考えられます。

効果的なテキストアニメーション

オープニング動画に効果的なテキストアニメーションを取り入れ、視聴者・参加者に重要なメッセージを伝えましょう。たとえば、YouTubeオープニング動画であればチャンネル名を、イベントであれば企業名・イベント名など、印象付けたいフレーズを選ぶことがポイントです。

オープニング動画の種類に応じてアニメーションを使い分けることも重要。インパクトを重視した派手なテキストアニメーションは、YouTubeオープニング動画に適しているかもしれませんが、イベントにはそぐわない場合もあるからです。

エフェクトの使い過ぎに注意

特にインパクトを重視したいYouTubeオープニング動画にありがちですが、エフェクトの使い過ぎには注意しましょう。エフェクトは、文字通り「動画に効果を与える」ものですが、動画全編にエフェクトを使うと「エフェクトそれぞれの効果が薄れてしまう」からです。

エフェクトを効果的に使うには、視聴者の意表を突く「ここぞという場面」を絞ることがポイント。より強い印象を視聴者に与えられます。

BGMとのシンクロを意識

忘れてしまいがちですが、BGMとのシンクロを意識して制作すると、印象に残るオープニング動画に仕上げられます。なぜなら、動画は視覚情報よりも、むしろ聴覚情報によって視聴者の印象が左右されるから。スティーブン・スピルバーグも「映画の6割はサウンドで決まる」と発言しています。

具体的には、ヴァース(主旋律)からコーラス(サビ)に切り替わるポイントで場面を変える、スタッカートにあわせてテキストアニメーションを使うなど。クライマックスの場面とコーラスをあわせ、音量をあげるだけでもイメージが変わります。

テンプレート・素材をうまく使う

個人でオープニング動画を制作したいと考えている方は、テンプレートや素材をうまく使いましょう。予算や技術のあるプロフェッショナルであれば、テーマ曲を制作したり、動画素材を撮影できますが、個人では難しい場合も少なくないからです。

どこかで見たようなオープニング動画になってしまう危険性はありますが、オリジナルのアイデアでカスタマイズしましょう。

【まとめ】かっこいいオープニング動画の作り方・事例を紹介しました

本記事では、オープニング動画の作り方やおすすめのツール、事例、作成のポイントなどを紹介しました。

素材サイトを活用することで、自社でオープニング動画を作成することも可能。本記事でお伝えした内容を参考にし、ぜひ自社の動画活用にお役立てください。

また、本記事を読まれている方で、展示会での動画活用をお考えの方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。

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