オンライン展示会の費用はいくら?出展料の目安や開催方法別に解説【2024年最新版】

オンライン展示会の費用

住んでいる地域に関係なく参加できるオンライン展示会は、昨今の情勢から需要が高まっています。実際、オンライン展示会を活用して企業や商品、サービスなどを紹介している事例を見たことのある方も多いのではないでしょうか。

ですが、自社でオンライン展示会の開催を検討しようとしても

「どのくらいの費用が必要なのか分からないから予算が組めない」
「従来の展示会より安い気はするけど予測がつかない」
「オンライン展示会の費用対効果が分からないから上司に提案しづらい」

といった理由から開催するか検討を迷っているかもしれません。

そこで本記事ではオンライン展示会にかかる費用や安く抑えるコツ、費用対効果の算出方法、費用対効果を高める方法などを解説します。オンライン展示会は料金の幅が大きく、費用面でお悩みの方も検討しやすいマーケティング施策なので、ぜひ参考にしてみてください。

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目次
  1. 1. そもそもオンライン展示会とは?
  2. 2. オンライン展示会の開催にかかる費用
    1. 2-1. 自社で開催する場合
    2. 2-2. プラットフォームを利用する場合
  3. 3. オンライン展示会用の動画コンテンツの外注費用
    1. 3-1. アニメーション動画を制作する場合
    2. 3-2. 実写動画を制作する場合
    3. 3-3. VR動画を制作する場合
  4. 4. オンライン展示会用の費用を安く抑えるコツ
    1. 4-1. 無料あるいは安く利用できるプラットフォームを利用
    2. 4-2. 使用できる補助金・助成金がないか確認
    3. 4-3. コンテンツを再利用する
  5. 5. オンライン展示会の費用対効果を高める方法
    1. 5-1. その前に!オンライン展示会の費用対効果の測り方
    2. 5-2. SNS・メルマガなどの集客に力を入れる
    3. 5-3. コミュニケーション施策を用意する
    4. 5-4. 振り返りや参加者へのフォローも行う
  6. 6. 【まとめ】費用は調整可能!オンライン展示会を成功させよう
    1. 6-1. オンライン展示会用の動画制作をプロに依頼したいという方へ

そもそもオンライン展示会とは?

そもそもオンライン展示会とは?

画像引用:ブラザー工業株式会社

オンライン展示会とは、Web上で開催される展示会を指しており、バーチャル展示会・Web展示会とも言われています。リアルの会場に集まって開催される従来の展示会(オフライン展示会)とは下記のような違いがあります。

オンライン展示会

従来の展示会

・場所に関係なく参加/開催できる

・展示会によっては時間を問わず参加できる

・自社だけでの開催もでき、費用を調整しやすい

・集客に向けた取り組みが必須となる

・会場が指定されている

・決まった日時に開催される

・ブース設置や交通費など必要な経費が多い

・見込み顧客を集めやすい

さらにオンライン展示会にはさまざまなパターンがあり、「自社のみで開催or合同で開催orプラットフォームで開催」など自社の希望や予算に応じて適切な出展方法を選択する必要があります。

また、参加者に商品やサービスに興味を持ってもらうためには、動画コンテンツなども用意しておいたほうがよいです。そのため、他社の事例なども参考にしながらオンライン展示会の準備を進めていくのがよいでしょう。

関連記事:オンライン(バーチャル)展示会の事例7選!やり方や開催時の注意点も解説

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オンライン展示会の開催にかかる費用

従来のリアルでの展示会に出展する場合、ブース出展料で20~80万円程度、ブースの装飾で5~150万円と、展示会やブースの規模によって差があります。さらに展示品を運ぶための費用やスタッフの人件費、ノベルティの作成費などさまざまな費用が発生します。

では一方のオンライン展示会にはどういった費用が必要なのかというと、大きく分けて「開催するための費用」と「オンライン展示会向けの動画を制作するための費用」が必要です。また、開催する方法も、自社でイベントページなどを作成して開催する方法とプラットフォーム(オンライン展示会に役立つ機能が搭載されたWebツール)を利用する方法とがあり、それぞれかかる費用が変わってきます。

まずは開催するための費用について見ていきましょう。

※集客力を上げるために、オンライン展示会の告知に向けた広告費が必要になるケースもあります。また、オンライン展示会で著名人を招いてウェビナー(Web上のセミナー)を行う可能性があれば、出演者へのギャランティも加味しておきましょう。

関連記事:セミナー・イベント撮影動画の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

自社で開催する場合

オンライン展示会を自社で開催する場合、社内リソース(人員)を活用できるのであれば、特に費用は発生しません。自社のWebサイトにイベントページを設置し、オンライン展示会として周知するだけなので、柔軟に対応できます。

ただし、「Webサイトは制作会社に作ってもらっている」「イベントページを作る余裕がない」などの理由から自社での制作が難しい場合は、新たに外注の予算を組む必要があります。
たとえば、構成やコンテンツにこだわったページを制作する場合、30~60万円が相場です。簡易的なページであれば10万円以下で依頼できることもありますが、戦略設計からお願いするなら100万円以上が相場となります。そのため、制作会社に依頼する際は必ず見積もり書を作ってもらい、比較したうえで決めるようにしましょう。

プラットフォームを利用する場合

オンライン展示会向けのプラットフォームは数多くあり、その料金プランもさまざまです。無料で利用できるものもあれば、展示会の規模によって数十~数百万円の基本料金を設定しているものもあります。下記はその一例です。

プラットフォーム例

料金プラン

DMMオンライン展示会

無料で出展可能
※一部、有料プランあり

ZIKU

・1ブースにつき15万円

・来場者従量:1,000人ごとに20万円

そのまま展示会

パッケージプラン:198万円~

meet×meet

<自社のみのイベント>
基本使用料:50万円

月額使用料:10万円 

  

<合同型のイベント>
基本使用料:150~400万
月額使用料:10万円


※出展社数や来場登録者数によって変動

プラットフォームは機能や参加者数などによって費用が変動するため、開催規模や運用方法などを検討したうえで導入を決定する必要があります。展示会後の分析・改善に役立つ機能が搭載されたプラットフォームも多いので、複数のツールを比較することを心がけましょう

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オンライン展示会用の動画コンテンツの外注費用

オンライン展示会は気軽に参加できる分、商品やサービスへの興味が薄い参加者層が多いことも考えられます。そのため、興味を引くための動画コンテンツなど、集客力アップに向けた施策を用意しておくことも必要です。

たとえば、展示会でアピールしたい商品やサービスがあれば、それぞれの説明を動画にするのもおすすめです。翻訳やテロップなどの費用はかかりますが、海外向けの製品は外国語の字幕も用意しておくことで、海外顧客からの問い合わせも見込めるでしょう。

ただし、動画の種類によって料金幅が大きく変わってくるため、それぞれの外注費用について理解を深めることも大切です。
こちらでは「アニメーション動画」「実写動画」「VR動画」の3つに分けて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

アニメーション動画を制作する場合

種類

相場

制作期間

発注先

スライドショー

10~30万円

2週間〜1ヶ月

フリーランス・中小

モーショングラフィック

30~200万円

1.5〜2ヶ月

中小

会話劇

50~80万円

1.5〜2ヶ月

中小

ホワイトボードアニメーション

50~100万円

1.5〜2ヶ月

中小

パラパラ漫画

80~150万円以上

2〜3ヶ月

中小・大手

フレームバイフレーム

300万円以上

3ヶ月以上

大手

3Dアニメ

300万円以上

3ヶ月以上

大手

オンライン展示会用にアニメーション動画を制作する場合、どういった動画にするかによって料金が変動します

商品やサービスの特徴を簡易的に伝えるのであれば、スライドショーや会話劇など低価格帯の動画でも効果が見込めます。
「参加者にインパクトを残したい」「SNS・口コミで話題にしてほしい」といった希望があれば、戦略も含めて制作会社に相談する必要があるでしょう。

関連記事:アニメーション動画の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

実写動画を制作する場合

特徴

相場

動画の長さ

制作期間

発注先

価格を安く

10~30万円

120秒以内

1ヶ月

フリーランス・中小

分かりやすい表現を入れる

30~80万円

120秒以内

1~1.5ヶ月

中小

役者を入れてこだわって作る

80~200万円

120秒以内

1.5〜2ヶ月

中小

本格的な動画を作る

200万円~

120秒以内

3ヶ月以上

大手

オンライン展示会では実写動画も効果的です。開発者が直接商品・サービスの解説することでアニメーションよりも説得力や信ぴょう性をアップできたり、著名人を起用したコマーシャルを流すことで参加者の興味を引けたりなど、多様な展開ができます。

関連記事:商品・サービス紹介動画の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

VR動画を制作する場合

項目

費用の目安

企画・構成費

5~50万円

撮影費

5~50万円

編集費

5~50万円

BGMやナレーション費

1~20万円

3DCGの制作費

40~数百万円

その他

キャスティングや交通費など内容による

オンライン展示会では、VR(バーチャルリアリティ:仮想現実)の技術を活用したものも多く見られます。VR動画にかかる費用の内訳は表のとおりですが、使用する機材や必要となる編集技術のレベル、3DCGの有無などによって1本あたり20万~数百万円と大きく変動します。

VR動画を利用することで従来の展示会に似た感覚で会場を回れるため、参加者の興味関心を引くことにもつながります。ゲーム感覚で参加できる楽しさもあるので、予算に余裕があれば積極的に活用してみるのもよいでしょう。

関連記事:VR動画の制作費用はいくら?事例別の相場や外注費を抑えるコツを紹介!

※オンライン展示会用の動画制作をお考えの方は、動画幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。

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オンライン展示会用の費用を安く抑えるコツ

オンライン展示会用の費用を安く抑えるコツ

オンライン展示会はブースの設置や交通費が不要となるため、会場に集まる従来の展示会より安く開催できる傾向にあります。ただ、できれば可能な限り費用を削減したい方もいることでしょう。

そこでこちらでは、オンライン展示会を安く抑えるコツについてご紹介します。

無料あるいは安く利用できるプラットフォームを利用

オンライン展示会を実施できるプラットフォームのなかには、出展料が無料だったり安く設定されていたりするものもあります。初回の開催で参加人数が想定しづらい場合は、まずは低価格帯のプランを利用してみるのもよいでしょう。

プラットフォームによっては安く利用できるだけでなく、来場者の情報取得や商談への誘導など機能が充実しているものもあります。プラットフォームから検討する際は、それぞれの機能を比較し、どのくらいの機能があれば自社の出展に役立つか判断することが大切です。

使用できる補助金・助成金がないか確認

お住まいの地域によっては、中小企業や商工団体向けに展示会の出展費用を補助・助成する「支援金」が用意されているケースもあります。この支援金にはオンライン展示会が対象として含まれている場合もあるため、費用の削減に役立ちます。

<補助金の一例>
※2022年1月11日時点の情報です
・埼玉県:上限30万円
・東京都中央区:上限15万円
・千葉県松戸市:上限10万円

経費の2分の1以内、年度内に1回限り、海外への販路拡大の場合に限るなどそれぞれ細かな条件はありますが、オンライン展示会の出展料や動画制作委託料として活用することが可能です。支援金があればオンライン展示会の参加ハードルを下げられるので、申請方法と合わせてお住まいの自治体で利用できるものがないかを必ず確認してから準備に臨みましょう。

下記記事に補助金に関して詳細に記載しているので、ご検討の方は参照ください。
参考記事:動画制作の補助金を解説!PR、ブランディング、採用の推進に活用!

コンテンツを再利用する

オンライン展示会はブース用のパネルやノベルティ、パンフレットなど消耗品にお金をかける必要がなく、リアルの展示会よりも複数回の開催を検討しやすいです。そのため、同じ内容での展示会となる場合は同じコンテンツを再利用するとよいでしょう。

特に動画などのコンテンツは繰り返し活用できるため、たとえ制作に費用をかけたとしても、複数回にわたって利用すれば結果的に出費分をまかなうことも可能です。

1回だけとなると費用が高くついてしまうかもしれませんが、複数回に渡って使用することで1回あたりの開催コストを抑えることにもつながります。

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オンライン展示会の費用対効果を高める方法

オンライン展示会の費用対効果を高める方法

オンライン展示会を開催するからには、「商談につなげたい」「商品・サービスの認知度を高めたい」などの目的があることでしょう。ですが、むやみに開催しても残念ながら結果につながらず、費用だけがかかってしまう可能性もあります。

そこでこちらでは、オンライン展示会の費用対効果を測る方法と費用対効果を高める方法についてご紹介します。

その前に!オンライン展示会の費用対効果の測り方

費用対効果は、かけた費用に対してどのくらいの効果があったのかを知るための指標です。
計算方法は「効果(得られた利益) ÷ 費用 × 100%」として考えます。

オンライン展示会は出展料や動画コンテンツの制作費、展示会時のチャット対応にかかる人件費、サーバー代、集客に向けた広告費などが費用として換算されますが、一例として

・展示会の開催に100万円かかった
・展示会により200万円分の利益を得られた

と想定すると「200÷100×100」となり、この場合の費用対効果は「200%」です。

ただし効果については、展示会から数ヶ月後に受注につながるなど読みづらい部分もあります。
そのため、
「これまで見込み顧客や商談を獲得するためにどのくらいの費用をかけていたか」
「商談から受注につながる割合はどのくらいか」
を指標にすると費用対効果を測りやすくなるでしょう。

例えば、下記のような企業があるとします。
・1件の商談を得るためにかかっていたコストは5万円
・商談から受注につながる割合は10%程度

こちらの企業の場合、オンライン展示会にかかった費用が50万円だとすると、オンライン展示会で10件を超える商談につながれば費用対効果がよかったと考えられます。

そのほか、見込み顧客のうち何割が商談につながるのか、オンライン展示会から何ヶ月後に受注につながるケースが多いのかなど、回数を重ねていくことでデータが増えていくはずです。データが増えれば費用対効果も明確になっていくので、ぜひ費用対効果について理解したうえでオンライン展示会を進めていきましょう。

下記ではオンライン展示会の費用対効果を高める方法を3つご紹介します。オンライン展示会の成功に向けて、ぜひ合わせてご確認ください。

SNS・メルマガなどの集客に力を入れる

オンライン展示会は、そもそも参加者が集まらないと開催する意味がありません。そのため、自社で利用しているSNS(Twitter・Facebookなど)やメルマガなどを活用して集客に力を入れることが大切です。
たとえば参加者全員に対して無料の資料やお役立ちガイドブックを提供するなど、参加するメリットを打ち出すのもおすすめです。オンライン展示会は参加者が気軽に参加できる点も強みなので、告知できる機会があれば積極的に利用しましょう。

特に合同型のオンライン展示会は競合他社が多い可能性もあるため、どのように自社のブースに集客するかが重要。VRの技術を用いてブース内を自由に動き回れるようにしたり、コンビニなどで利用できるデジタルギフトを用意したりなど、商品・サービスの理解度を高めたり興味を引けるコンテンツを用意しておくのもおすすめです。
また、その分野における著名人にウェビナーを依頼すると、その著名人経由での参加者も見込めるため、施策の一つとして検討してみるのもよいでしょう。

コミュニケーション施策を用意する

オンライン展示会では、商談相手や見込み顧客と直接会うことができません。そのため、気軽に声を掛けられるコミュニケーション方法があるかどうかで、商談につながるかが変わってしまいます。

たとえば「Chatplus」などのチャットツールや「bellFace」などのオンライン商談システムなどを用意しておけば、すぐにコミュニケーションを取れます。プラットフォームによってはその場でオンライン商談ができるものもあるので、コミュニケーションのしやすさもプラットフォーム選択時の比較ポイントに入れるとよいでしょう。

ほかにも、商品やサービスのPDF資料を用意して参加者が各自でダウンロードできる状態にしておき、資料内に「このPDFを受け取った方限定で、制作費用20%OFF!」といった特典を付けるなど、展示会後の商談につながるきっかけを仕掛けておくのもおすすめです。

振り返りや参加者へのフォローも行う

オンライン展示会に限ったことではありませんが、展示会後は施策の効果を分析しましょう。オンライン展示会は、参加者がどのページに興味を持ったのか、どの経路(メルマガ・SNSなど)からの参加が多かったのかなど、参加者の動きをデータではっきりと確認できます。

オンライン展示会はリアルの展示会よりも費用を抑えやすく、複数回の開催も検討しやすいため、データを活用して分析を行い、振り返りを重ねて施策効果や費用対効果を高めるとよいでしょう。

また、参加してくれた人に対して感謝のメールを送るなど、アフターフォローを行うことも大切です。メールと合わせてPDFなどの資料やウェビナーの案内を送ることで商談化につながる可能性もあるため、ぜひ施策の一つとしてご検討ください。

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【まとめ】費用は調整可能!オンライン展示会を成功させよう

オンライン展示会の費用についてご紹介しましたが、展示会の開催も動画コンテンツの制作も料金にさまざまなパターンがあることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

特に動画コンテンツは種類によって料金幅が大きく、費用も一概に言えません。ですが本記事内でお伝えしたとおり、低価格のプラットフォームを利用したり補助金を申請したりとオンライン展示会の費用を安く抑えるポイントもいくつかあります。

そのため、「オンライン展示会に興味はあるけど予算がない…」という場合も、予算や目的から相談してみるのもおすすめです。オンライン展示会を成功させるためには動画などのコンテンツが必須なので、ぜひ動画制作のプロにご相談ください。

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