ライブコマース参考事例10選!売上UP・成功するための秘訣まで解説

ECサイトを運営しているものの、売れると予測していた商品が売れず、意外な商品が売れることがあり、その原因がわからないことで悩むショップのマーケティング担当の社員は意外と多いはず。店舗社員は、実際にお客様の商品購入理由・購入の躊躇理由を知るため、もっとお客様の生の声を知りたいと思っているでしょう。

ライブコマースを取り入れれば、店舗スタッフが商品を着用しながら配信して視聴者からのコメントや質問に答えられます。すると、お客様が知りたいこと・求めていることもより鮮明につかめ、お客様も悩みがその場ですぐ解消されて購入を決断しやすくなるのです。
YouTubeだと動画をアップした場合、コメントをこまめに確認しないといけないが、ライブコマースならリアルタイムでその場ですぐお客様の質問に対応できます。

しかし、いきなり自店舗でライブコマースを始めるのはなかなか難しいでしょう。そこで、配信の仕方や出演者の説明の仕方などを把握するために、まずは他店舗の成功事例を見て真似れば失敗も少ないだろうと思って「ライブコマース 事例」などのキーワードで検索したと思います。

「他社のライブコマースの事例を参考に自社でもやりたい」
「ライブコマースで売上がアップするコツを学びたい」
「自社に合うライブコマースの配信方法が知りたい」

そんなお悩みを抱えている方のために、ライブコマースの参考事例を分野別に紹介します!さらに、成功するための秘訣や配信方法も徹底解説。
ライブコマースで売上を伸ばす方法が具体的にわかるようになります。

※なお、ライブコマースに対応している会社がわからない・選べない!という方はお気軽にご相談ください。あなたの目的・予算に合う最適な会社をご紹介します。相談料も紹介料も無料です。

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目次
  1. 1. ライブコマースの活用事例10選
    1. 1-1. アパレルの活用事例3選
    2. 1-2. 食品の活用事例2選
    3. 1-3. 雑貨の活用事例
    4. 1-4. 化粧品の事例
    5. 1-5. その他ライブコマースの参考になる事例3選
  2. 2. ライブコマースで成功するための秘訣
    1. 2-1. 課題を整理する
    2. 2-2. 視聴者と積極的に関わる
    3. 2-3. 買いたくなる仕掛けを作る
    4. 2-4. 事前準備を行う
  3. 3. ライブコマースの配信方法
    1. 3-1. SNSやYouTubeで配信するパターン
    2. 3-2. 自社ECサイトにライブコマース機能を追加するパターン
    3. 3-3. ECモールで配信するパターン
  4. 4. 動画制作会社を比較する際のチェック項目
    1. 4-1. 制作会社の評価シート
    2. 4-2. 担当者の評価シート
  5. 5. ライブコマースの活用事例 まとめ
    1. 5-1. ライブコマースをプロに任せたい方へ

ライブコマースの活用事例10選

活用事例が特に多いアパレル、食品、雑貨、化粧品の4つの分野と、インフルエンサーを活用した事例や海外向けの事例を紹介します。

アパレルの活用事例3選

RESEXXY

RESEXXY

画像引用:RESEXXY

女性向けアパレルブランド「RESEXXY」の事例。店舗のスタッフがオススメの商品を実際に着用し、紹介しています。

この事例のポイントは、チャットの確認担当のスタッフがいること。商品の紹介とチャットの確認でスタッフで役割を分担しています。

たとえば、配信中に「黒のパンプスと合わせたいのですが、何色(のワンピース)がいいですか」という質問が視聴者から寄せられています。チャットの確認担当のスタッフが質問に気づき、すぐに紹介担当のスタッフに伝達。紹介担当のスタッフが黒い靴に履き替えて「こんな風にどちらでも合いますよ」と説明しました。

チャットの確認担当のスタッフがいたため、質問に対してスムーズに対応できたといえます。

ライブコマースでは視聴者からの質問にきちんと答えることが大事。疑問や懸念が解消されることで、より購入意欲が高まるためです。

ただ、そうは言っても、熱心に説明しているとチャットの質問に気づかないこともあります。そのため、商品の紹介とチャットの確認で担当のスタッフをわけるのがオススメ。視聴者からの質問をもれなく拾うことができます。

渋谷パルコ

渋谷パルコに入っている複数店舗の商品を、中国在住の人向けに紹介しました。

ポイントは、中国人インフルエンサーを起用していること。
有名人に紹介してもらうと、その人の知名度を利用できます。もともと商品に興味を持っていなかった人も「この人が紹介しているから使ってみようかな」と感じて購入意欲が高まるのです。

実際、渋谷パルコではライブコマースでの売上が実店舗での売上を上回ることもあるそうです。認知拡大を目的としてライブコマースを行う場合、有名人を起用する手法も効果的です。

インフルエンサーの活用はユーチューバーとのタイアップが参考になりますので、下記の記事もご覧ください。

関連記事YouTuberタイアップ動画の参考事例10選!効果や相場も徹底解説

ベイクルーズストア

ベイクルーズストア

画像引用:ベイクルーズストア公式インスタグラムアカウント

アパレルブランド「ベイクルーズストア」の事例。スタッフがオススメの商品を紹介しています。

ポイントは「5日間限定Time sale」を訴求しているところ。店舗で行われるセールの初日にライブ配信を行い、視聴者がセール開催中に来店するよう促しています

ライブコマースは、限定の企画と特に相性が良いです。なぜなら、リアルタイムで「今すぐ買うとお得ですよ」と伝えられるから。「今しかないメリット」を伝えると、視聴者は「早く買わなきゃ」と感じるため、売上につながりやすいです。

その際、視聴者限定にするとより効果的です。限定感が増すため、視聴者の購入意欲が高まりやすいです。

食品の活用事例2選

漬物専門店「四十萬谷本舗」

石川県の漬物専門店「四十萬谷本舗」の事例。店舗で販売している商品を紹介しています。

ポイントは、「個人」に話しかけていること。たとえば、配信開始直後に入室してきた視聴者に対して「○○さん、こんばんは!」と名前で呼びかけています。

配信を行う時は、積極的に視聴者とコミュニケーションを取ることが大事。その時、不特定多数の相手に話すのではなく、なるべく「個人」に対して話しかけましょう。なぜなら、参加者全員に話しかけるよりも、視聴者一人一人に向かって話しかけた方が視聴者は「自分のことを気にかけてくれている」と感じて嬉しくなるためです。

なるべく「個人」に対して話すようにすると、視聴者に良い印象を抱いてもらえます

オンラインアンテナショップ「かさ舞」

株式会社3rdcompassが運営するオンラインアンテナショップ「かさ舞」の活用事例。
青森県八戸市の酪農家やカフェなどが現地から商品の紹介をしています。

ポイントは、ライブ配信の視聴者限定のプレゼントがあることです。

具体的には、カフェのECサイトで何か商品を買えばコーヒーがプレゼントしてもらえます。視聴者をECサイトでの購入へとつなげる方法として、「視聴者限定」のプレゼントを用意し、割引を行うと効果的。特別感が生まれて、より買いたい気持ちになります。

雑貨の活用事例

三井ショッピングパーク

三井ショッピングパーク

画像引用:三井ショッピングパーク

三井ショッピングパークの事例。ららぽーとやラゾーナなどのショッピングモールに入っている店舗がライブ配信を行っています。この動画ではアカチャンホンポのスタッフが離乳食の調理にオススメのグッズを紹介しています。

ポイントは、出演者の明るい話し方がライブ配信の雰囲気を盛り上げていること。笑顔で「では!一緒に作っちゃおう!」と掛け声をかけたりして、楽しげな雰囲気を作っています。

ライブコマースでは、商品の購入だけではなく、ライブ配信そのものを楽しみたいと思っている視聴者が多いです。配信が楽しいから商品を買いたい気分になる、とも言えます。そのため、話し方や表情、ジェスチャーなどを工夫して、雰囲気を盛り上げるように努めましょう

化粧品の事例

ジョンマスターオーガニック

ジョンマスターオーガニック

画像引用:ジョンマスターオーガニック

オーガニック化粧品などを販売する「ジョンマスターオーガニック」の活用事例。スタッフが一押しの商品を紹介しています。

ポイントは、配信に途中から参加した人にも配慮していること。
たとえば、ライブ配信限定クーポンのパスワードを、フリップに書いて設置しています。最後までフリップが設置されているので、途中から参加した人もパスワードがわかるようになっています。

ライブ配信は途中から参加する人も多いです。そのような人に対して配慮を忘れないことが大切。以下のように工夫するとよいでしょう。

・ライブコマースの仕組みを途中で再度説明する
・フリップなどを使って、お得情報が配信中いつでも見れるようにする

その他ライブコマースの参考になる事例3選

株式会社ほぼ日の事例

株式会社ほぼ日

画像引用:株式会社ほぼ日

ライブコマースではなく、事前に制作した動画(動画コマース)の事例ですが、真似できる工夫があるので紹介します。
株式会社ほぼ日で開催されたイベント「生活のたのしみ展」の予告映像です。イベントに出展する店舗が紹介されています。

ポイントは、操作方法の説明が丁寧で、不慣れな視聴者にも親切なこと。
「画面に現れるTIGアイコンを、スマホなら右にシュッとスワイプするか長押しで、パソコンならクリックすると、画面の右側にアイコンがたまっていきます」と使い方を解説しています。

ライブコマースは新しい技術で、触れたことがない人も多いです。事前に説明しておけば「せっかくライブコマースを取り入れたのに、視聴者の多くが操作できなかった」ということを防げます。

また、ライブコマースは配信の途中から参加する人もいます。そのような人のために、配信開始時に加えて、配信中に再度使い方の説明をするとなお良いです。

海外(中国)向けのライブコマースの事例

パロニム

画像引用:パロニム

海外向けのライブコマースの事例を紹介します。東京青年会議所が主幹事となって開催された、オンライントリップでの活用事例です。中国在住の人をターゲットに行われ、配信は中国語と日本語で行われました。浅草を回りながら、見どころを紹介しています。

ポイントは、視聴者が見る部分全てが中国語で表記されていることです。
たとえばECサイトも全て中国語。アイコンがある全ての商品で、タップした時に表示されるページがきちんと中国語になっています。

海外の人をターゲットにライブコマースを行う場合は、「言語」に注意が必要です。配信者がターゲットの言語で話すのはもちろん、ECサイトの言語もターゲットに合わせる必要があります。

配信の視聴から商品の購入、決済までの全てのステップが、視聴者に適した言語で表記されているかをよく確認しましょう。

ライブ配信を動画に残す際の参考事例

SHIPS

画像引用:SHIPS

Webサイトにアーカイブとして動画を設置する際の参考事例を最後に紹介します。アパレルブランド「SHIPS」のECサイトです。

自社サイトでライブコマース(ライブ配信の動画コマース)を行ったものを動画として残し、後からも視聴できるようになっています。

ポイントは、視聴者が後から動画を見ようと思った時、目的の動画を選択しやすいこと。
アーカイブ動画の一覧では、それぞれの動画のサムネイル画像にライブ配信した日付と配信内容が簡単に書かれています。そのため、「3日前の配信を見逃したから見たい」「この春の新商品を説明している動画を見たい」といった視聴者が、見たい動画をすぐに探すことができます。

定期的に配信を行い、一覧ページに動画を残す場合は、見たい動画を探しやすいことが大事
「見たい動画がどれかわからないからいいや」と離脱されるのを防ぐため、この事例のように工夫を施しましょう。

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ライブコマースで成功するための秘訣

ここまでライブコマースの参考事例を紹介してきましたが、参考にしただけでは視聴者のニーズを満たすコマースを展開するのは難しいと感じる方もいるでしょう。

事例によってライブコマースのイメージが少しずつできあがったところで、ここではライブコマースを成功するためのポイントを紹介します。実際にコマースを展開するときにポイントを知っておくと、準備もスムーズにできるようになり、社内での稟議も通りやすくなるでしょう。

ライブコマースで成功するコツ

課題を整理する

どのようにライブコマースを活用させるかを明確にするため、まずは課題を整理しましょう。すると、どんなライブコマースを行うべきか方向性が見えてきます
まず、ライブコマースを導入する理由を言語化してみてください。

例えば、
・ECサイトでの売上がのびない
・インスタグラムアカウントを運用しているが、購入に結びついていない

課題を整理したら、次にその原因を深堀しましょう
・ECサイトの商品説明だけでは商品の魅力が伝わらないから
・インスタグラムのフォロワー数がまだ少ない

すると、以下のような解決策が見えてきます。
・ライブ配信でスタッフが商品を実際に使いつつ魅力を具体的に解説する
・ライブコマースの導入に加えてフォロワー数を増やす施策も必要
・「ライブコマース視聴者限定のキャンペーンを提供する」などの内容を予告する

このように、課題に応じてどのように動画コマースを取り入れるべきか、その方向性が変わってきます。まずは課題を整理することから始めましょう。

視聴者と積極的に関わる

石川テレビ公式チャンネル

画像引用:石川テレビ公式チャンネル

ライブコマースの大きなメリットは、リアルタイムで視聴者とコミュニケーションが取れること。これを生かすためには、意識的に視聴者と関わっていくことが大事です。

視聴者に話しかける時に重要なのが、「個人」に向かって語りかけること。この点については、上で紹介した四十萬谷本舗の事例が参考になります。名前でよびかけると、視聴者は「自分に向かって話しかけてくれている」と感じて嬉しい気持ちになり、商品のみならず店舗に対して愛着がわきます。

また、出演者同士での会話に夢中になって視聴者からのコメントを見過ごすということもないようにしましょう。オンラインであっても、「人と人との会話」であることは対面でのやり取りと変わりません。画面の向こうの視聴者一人一人に真心を届けるような意識で配信を行いましょう。
そのためにも、コメントを確認する担当者と演者を分けるなどの方法が、対策案として挙げられます。

買いたくなる仕掛けを作る

「八戸アンテナショップかさ舞」公式チャンネル

画像引用:「八戸アンテナショップかさ舞」公式チャンネル

視聴者が思わず「買いたい!」と感じてしまう仕掛けを作ることも重要です。ここでカギとなるのは、ライブコマースの視聴者限定の要素を加えること。一例として、オンラインアンテナショップ「かさ舞」の事例が参考になります。ライブ配信限定のプレゼントがあるため、視聴者は「せっかくだから買ってみよう」と感じます。

その他にも、

・ライブ配信の視聴者限定で送料無料にする
・「本日限り」などと期間に制限を設けて購入を促す

といった方法があります。工夫を施して、商品の購入へと誘導しましょう

事前準備を行う

ライブ配信では、とにかくトラブルが発生しやすいです。初めて行う場合は、リハーサルは必ず行いましょう。

最低限チェックしておくべき項目は以下の3つです

音声・画面映り

雑音が多いと声が聞き取りにくくなります。なるべく雑音の少ない場所を選び、必要な場合は別途マイクを用意しましょう。参加者の声や雑音が混ざらず、キレイに音が視聴者に聞こえるためにも、マイクは重要なアイテムです。

また画面映りが暗くなる場合は、照明を用意することをおススメします。ただし、照明に色がついている場合、商品の色が正しく伝わらないことがあります。
あえて見栄えを良くするために色付きの照明を使う場合は例外ですが、基本的には色味のない照明を使いましょう。

配信環境

ネットワーク環境が万全かを確認してください。事前にテスト配信を行って確認するのが良いです。

配信の途中で接続が悪くなり、音声や映像が途切れ途切れになるケースは結構多いです。視聴者が最後まで快適に配信を見られる環境かを確認しましょう。

また、ライブコマースを行う場所が自店舗内ではなくどこかの施設を借りる場合、同施設内で他の人も同時に施設のWi-Fiを使っているために、ネットワークが遅くることでライブコマースの映像が滞ることもあります。予備として、ポケットwi-fiを用意しておくといいでしょう。

話す内容

話す内容は事前に必ず整理しておきましょう。緊張して話すべきことを飛ばしてしまったり、途中でしどろもどろになってしまうことを防げます。

また、話す内容を考える時に終了時刻を意識できるとなお良いです。どのくらいの時間であれば視聴者が疲れずに最後まで見れるかを考え、その時間内に収まるように内容を取捨選択しましょう。終了時刻が決まっていないライブコマースは「終了時刻がない会議は締まりがなくなる」と同様の現象が起きる恐れがあります。

ライブコマースの配信方法

ここまで記事を読んで、外注せず自店舗でライブコマースを配信してみたいと考える方は、ライブコマースをどのように配信するかも最低限知っておく必要があります。
ライブコマースの配信方法は複数あり、目的に応じて適切なものを選ぶことが重要です。ここでは、主な3パターンを紹介します。

配信方法

画面タップで購入

その他特徴

SNS、YouTube

×

・利用料無料

ECサイトに埋め込み

・サポートがあることも

ECモール

・ECモールのユーザーにアプローチできる

SNSやYouTubeで配信するパターン

活用事例が特に多いのは主にInstagramとYouTubeの2つです。いずれも利用料がかからないのが大きなメリット。

ただし、SNSのライブ配信機能では、「画面をタップすると商品購入ページに飛べる」という機能はありません(現在開発中)。そのため、ECサイトのURLを概要欄に貼るなど工夫が必要です。

それぞれの特徴を説明します。

Instagram

Instagram

「インスタライブ」という機能を使って配信できます。アカウントさえあれば誰でも配信可能です。配信方法は簡単。アカウントを開き、アイコンをタップして「ライブ」を選択します。

Instagram

真ん中の配信ボタンをタップすれば配信を始められます。機能は以下のようにシンプルです。

・配信は1時間まで
・スマホでのみ配信・視聴可

機能がシンプルな分、普段の投稿の延長として気軽に配信しやすいのが特徴です。短い時間で、簡単な配信を行う場合に向いています。

YouTube

YouTube

「YouTube Live」という機能を使って配信できます。アカウントがあることに加えて、登録者が100人以上という条件があります。

・配信時間無制限
・スマホでもPCでも配信・視聴可

といった機能があるため、じっくり腰を据えて長時間配信する場合に向いています。

自社ECサイトにライブコマース機能を追加するパターン

自社のECサイトに、ライブコマース専用のツールを埋め込む方法。この方法であれば、「画面内の商品アイコンをタップしてECサイトに飛ぶ」という機能があります。おすすめのツールを2種類紹介します。

TAGsAPI

TAGsAPI

画像引用:TAGsAPI

月98,000円~で、サービスの利用に加えて専任コンサルタントによるサポートも受けられます。集客や成功事例の共有などの各種サポートも行ってくれるので、運用の知識が無くても安心です。

新規店舗から大手企業まで幅広い顧客が利用しており、サービス継続率も97%と高いのが、同ツールの使いやすさの裏付けともいえます。

Hands Up

Hands Up

画像引用:Hands Up

ECサイトが無くても導入が可能なのが大きな特徴。Hands Up内に簡単なECサイトを作って、そこに誘導することができます。

Hands Upもライブコマースでのコミュニケーション手法、集客、KPI設定、出演スタッフの育成まで全面的にサポートしてくれます。

ECモールで配信するパターン

大手ECモールのライブコマース機能を活用することもできます。こちらでも「画面内の商品アイコンをタップしてECサイトに飛ぶ」という機能があります。事例が特に多い楽天を紹介します。

楽天

楽天

画像引用:楽天

「楽天市場ショッピングチャンネル」でライブ配信ができます。
楽天でライブコマースを行う最大のメリットは、日本中の楽天会員をターゲットにできること。たとえば、「視聴者限定で楽天ポイント5倍」といったキャンペーンを打ち出して、楽天会員を惹きつけることができます。

ここまで読んで、どの配信方法がいいかわからない、選ぶのが難しいと感じた方はぜひ動画幹事にご相談ください。最適な配信方法をご紹介します。相談料もかかりません。

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動画制作会社を比較する際のチェック項目

最後に、制作会社・担当者を比較するときにチェックすると良い評価シートを紹介します。

役員や上司など「意思決定者」に知識がない場合、価格だけで発注先を選んでしまいがちです。安易に格安の制作会社を選んでしまうと、「全く成果のでない動画になってしまった」、「成果物をコントロールするのに時間がとられ、スケジュールが押してしまった」などの失敗があります。評価シートを活用し、多角的な視点から選定するようにしましょう。

制作会社の評価シート

カテゴリ

質問(評価ポイント)

会社A

会社B

企画設計

企画から一緒に行ってくれる制作会社か

要件定義書は丁寧で詳細まで書かれているか

実績

過去の制作実績の中に

イメージに近い動画はあるか

マーケ

ティング

集客まで考えてくれるか

動画マーケティングへの理解はあるか

×

過去に自社と同じ業界で

集客の実績はあるか

×

運用 動画公開後の運用も対応しているか

電話対応・訪問対応など公開後の

フォロー体制も充実しているか

過去の実績や提案などを通して、「何が得意な制作会社か」を判断するようにしましょう。動画制作を依頼する際に重要視している項目が得意な会社ほど、イメージに近いホームページができます。

担当者の評価シート

カテゴリ

質問(評価ポイント)

担当者A

担当者B

相性

 

担当者の話は分かりやすいか

専門用語を丁寧に説明してくれるか

メールや返信など担当者のレスポンスは良いか

自社の要望をしっかりヒアリングしてくれるか

熱意

担当者の提案の数は多いか

×

良い動画にするために

自分の意見をはっきり言ってくれるか

いくら有名で実績のある会社でも、担当者との相性が悪いと成果の出るプロジェクトになりません。担当者の動きもしっかり見ておくようにしましょう。

ライブコマースの活用事例 まとめ

この記事では、ライブコマースの活用事例から、配信方法まで解説しました。全体像がつかめたのではないでしょうか。
ライブコマースで成功するために重要なポイントは3つ。

・課題を整理する
・視聴者と積極的に関わる
・事前準備を行う

この3点を抑えると、ライブコマースで売上の向上につなげることができます。
導入を検討する際の参考にしてみてください。

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