- 更新日 2024.09.01
- カテゴリー 動画広告
Facebook動画広告は3種類!課金方法や導入メリットを解説【2024年最新版】
「Facebook動画広告にはどのような種類がある?」
「Facebook動画広告の課金方法を知りたい」
「導入するメリットは?」
新たにFacebookで広告出稿を検討し始めているマーケティング担当者で、上記などの悩みを抱えていませんか。
SNS広告には、Facebookの他にもTwitterやInstagramなどがありますが、各々利用者の年齢層やターゲティングの方法が異なります。また動画広告に限っていえば、YouTubeを思い浮かべる方も多いと思いますが、YouTubeに出稿する動画を制作するには一定の動画編集スキルが必要です。そのため、初心者は始めにくいかもしれません。Facebookの動画広告であれば、利用者のプロファイルを限定したうえで、難しい編集スキルを必要としない動画広告を掲載できます。
しかし、Facebookの動画広告を導入したことがないと、種類や課金方法などがわからないでしょう。まずはFacebookの動画広告の概要について知ることで導入後の効果をイメージできます。
この記事では、Facebook動画広告の概要を中心に、種類や課金方法などを解説します。
※Facebookの動画広告の導入で悩んでいる方は、動画幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。
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Facebook動画広告とは
Facebook動画広告とは、Facebookが提供する広告サービスの1つで、動画を使用して広告を配信することを指します。動画広告は静止画の広告よりも、多くの情報を入れられるので、視聴者に効率よく情報を伝えられます。
またFacebook動画広告では「認知」「検討」「コンバージョン」といった目的を選択できるため、用途に応じた効率的な広告配信が可能となります。例えば目的ごとに適した動画広告の内容は、以下のとおりです。
- 認知:ユーザーに商品・サービスの関心を持ってもらえる内容
- 検討:ユーザーのアクションにつなげるため、商品・サービスを詳しく理解できる内容
- コンバージョン:最終目標である会員登録や店舗の来店者増加を促す内容
配信場所
Facebook動画広告の配信場所はFacebook内だけでなく、さまざまな場所で配信できる特徴があります。主な配信場所は以下のとおりです。
・Facebook
・Instagram
・Messenger(Facebookのメッセージ機能)
・Audience Networks(Facebookが提携している外部のアプリ・ウェブサイト)
Facebook以外の媒体でも動画広告を配信できるので、多くのユーザーにアプローチ可能です。
種類と規格
Facebook動画広告には、さまざまな種類と規格があります。種類ごとに動画が掲載される場所が異なる仕組みです。種類と規格を把握しておくことで、より効果的で効率的な配信が可能となります。
フィード広告
フィード広告はFacebook内のタイムラインに表示される広告です。友人や知り合いの投稿の間に表示されるので、自然な形で動画広告を配信できます。
フィード広告は通常の投稿のように表示されるので、ユーザーがいいね・コメント・シェアを行えます。とくにユーザーからシェアしてもらえると、より多くのユーザーに動画広告を閲覧してもらえる可能性があるのです。
フィード広告の推奨動画形式は、正方形よりも少し縦長の4:5(1080×1350)です。スマホでFacebookを開いた時に、4.5の動画アスペクト比であれば、動画が縮小されずにタイムラインに表示されます。
規格 |
詳細 |
動画のアスペクト比 |
1.91:1、16:9、1:1、4:5、9:16 |
動画のファイルサイズ |
最大4GB |
動画の長さ |
最大240分 |
インストリーム広告
インストリーム広告は、タイムラインの動画を視聴しているとき、再生前後や途中で表示されます。ユーザーが興味を持って視聴している動画の前後や途中で流れるので、長時間視聴されやすいです。
インストリーム広告の推奨動画形式は、横長の16:9(1920×1080)です。Facebook内の動画は横長で配信されるので、動画広告も同様のアスペクト比にすると、動画が視聴されやすいです。
ただし、インストリーム広告は誰でも配信できるものではないので注意しましょう。利用資格についてはFacebook公式サイトをご確認ください。
規格 |
詳細 |
動画のアスペクト比 |
1.91:1、16:9、1:1、4:5、9:16 |
動画のファイルサイズ |
最大4GB |
動画の長さ |
5秒〜10分 |
ストーリーズ広告
ストーリーズ広告は、Facebookのストーリーズに表示されます。ストーリーズとは通常の投稿とは別になっており、友だちに対して写真やショート動画をシェアできる機能です。ストーリーズ広告は、ストーリーズの間に表示される広告です。縦型のフルスクリーンで動画広告が流れるので、インパクトが強く印象に残りやすいのが特徴となります。
ストーリーズ広告の推奨動画形式は縦長の9:16です。ストーリーズはスマホのフルスクリーンで表示されるので、9:16の動画にするとインパクトが強い広告を配信できます。
規格 |
詳細 |
動画のアスペクト比 |
1.91:1、16:9、1:1、4:5、9:16 |
動画のファイルサイズ |
最大4GB |
動画の長さ |
1〜120秒 |
3つの課金方法
インプレッション課金(CPM)
インプレッション課金(Cost per Mille)とは、動画広告が表示された回数ごとに課金される方法です。動画広告の表示回数が1,000回表示されるごとに課金され、費用が発生します。料金は広告が表示されるごとにオークション形式で決まります。
■CPMの計算方法
CPM=消化金額÷動画広告の表示回数
設定した広告予算内で、動画広告の表示回数(インプレッション)が多いほどCPMが下がります。インプレッション課金はブランドの認知拡大を目的にして、できるだけ広告を見てもらいたい場合に適しています。
クリック課金(CPC)
クリック課金(Cost Per Click)は、動画広告がクリックされるごとに課金される方法です。
■CPCの計算方法
CPC=消化金額÷動画広告のクリック回数
クリック課金は、ユーザーからの反応を知りたかったり、Webサイトへの流入につなげたいケースなどに適しています。ただし、オークション制となっているので、1クリックの単価は常に変動していることに注意しましょう。
ThruPlay
ThruPlayは動画広告が15秒再生されるごとに課金される方法です。また、動画の尺が15秒未満の場合は、視聴完了で課金されます。
■ThruPlayの計算方法
ThruPlay=消化金額÷ThruPlayの回数
ThruPlayを設定すると、15秒以内の動画であれば最後まで視聴され、15秒以上動画であれば最低でも15秒は視聴してもらえます。15秒の視聴は必ず確保したい場合に適した課金方法です。
Facebook動画広告を導入する5つのメリット
Facebook動画広告を導入するメリットは5つあります。メリットを把握していると、効果的な動画広告を作成することが可能です。
細かいターゲット設定ができる
Facebookの実名制SNSという特徴を活かして、性別や年齢、地域、学歴などを対象に設定できるため、自社商品・サービスのターゲット層を狙って効率よく広告を配信できます。さらに趣味や興味関心など多様な設定項目が揃っているので、世界中のFacebookユーザーから、商品・サービスに興味があるユーザーに広告をアプローチしやすくなっています。
動画広告のターゲット設定は、いきなりターゲットを絞り込みすぎないようにしましょう。実際に配信してみて効果を確認しながら、ターゲットを絞ると効果的な配信ができます。
広告の配信目的を選択できる
Facebookの動画広告を作成する際は先述の「認知」「検討」「コンバージョン」の3種類の配信目的を選択できます。つまり、ユーザーが動画広告を視聴することで、どのような結果になって欲しいかを選べるのです。
ユーザーの購買段階に合わせて広告を配信できるため、商品・サービスの認知や購入など、ユーザーにとってもらいたい行動を促せます。
広告の予算を自由に設定できる
従来の広告では媒体側で料金設定できますが、Facebookの動画広告は広告主が自由に予算を設定できます。自社に合わせた予算内で広告を配信できるため、予算を超えてしまう恐れがありません。
また、広告キャンペーンごとに予算最適化をオンにすると、広告ごとに予算を設定しなくても、効果的なキャンペーンに対して予算が最適配分されます。そのため、Facebook動画広告を初めて導入する方でも、予算に合わせた効果的な広告を配信できます。
タイムラインの動画広告が自動で再生される
フィード広告は動画をクリックしなくても、タイムラインで自動的に再生されます。Facebookのタイムラインを上下にスクロールするだけで動画が再生されるため、ユーザーがクリックなどのアクションを起こさなくても動画を視聴してもらえるのです。気軽に動画広告を視聴してもらえるので、興味を持ってもらいやすいです。
ただし、初期設定では動画広告が無音で再生されるようになっています。テロップや字幕を編集で入れておくと、無音でも動画の内容を理解してもらいやすいです。
ユーザーによる拡散が期待できる
Facebook動画広告のフィード広告には、シェア機能がついています。広告のシェア機能はYouTubeやInstagramにはないので、Facebook特有のメリットです。
フィード広告はタイムラインで自然な形で表示されます。広告感が強い動画広告だとユーザーに無視されやすいです。自然な形で動画広告を配信すると、視聴者に広告感を与えずに視聴してもらえるので、興味を持ってもらいやすくなり、拡散してもらえるかもしれません。多くの人に視聴してもらえる可能性があり、商品・サービスの認知やコンバージョンにつながりやすいでしょう。
拡散のコツについては、本記事後述の「効果を高めるFacebook動画広告を制作する5つのポイント」で詳しく説明します。
Facebook動画広告の成功事例
Facebook動画広告には、どのような成功事例があるのでしょうか。成功事例を把握すると、導入後の効果をイメージしやすいです。
京都やまちや
画像引用:リチカタイムズ(左記クリックすると動画が閲覧できます)
京都やまちやは健康食品を提供している会社です。香港での認知拡大のため、オンラインでの売上を向上させつつ、関心が高いユーザーにリーチする方法を探していました。その施策として FacebookとInstagramでスマホ向けのデザインにした写真広告と動画広告を配信しました。
同社の動画広告では冒頭で191万袋販売されている人気商品であることをアピール。その後、消化を助けたり活力を補充したりできることなど、製品を飲むことで得られる効果を画像とアニメーションを使用して発信しています。視聴者は豆茶を飲む効果を理解できるので、商品に興味を持ってもらいやすいです。
広告キャンペーンは25〜60歳までをターゲットに設定し、Webサイト訪問者と過去に商品を購入したユーザーに対して、広告をリターゲットしています。結果、過去のキャンペーンと比較して、広告を閲覧した際のセールスコンバージョンが45%増加。カートへの追加が2.8倍に増加する結果が得られました。
Moonton
画像引用:Meta(左記クリックすると動画が閲覧できます)
Moontonはモバイル向けのオンラインゲームを手がけている会社です。2016年にリリースした「モバイル・レジェンド: Bang Bang」のインストール単価を抑えつつ、新たなプレイヤーを惹きつけることを目標にFacebook動画広告を配信しました。
広告ではゲームの海外インフルエンサーを起用し、複数のインフルエンサーの姿とプレイ動画を広告として配信。動画の内容はインフルエンサーがゲームキャラクターを演じ、部屋の中で実際のゲームの攻撃が具現化される演出がされています。まだダウンロードしていないユーザーの興味を引くようになっており「試しに遊んでみたい」と思わせられる動画広告です。
結果、2019年4月〜2020年5月に実施したキャンペーンは、世界中で新規のプレイヤーを獲得でき、コンバージョン率が35%上昇。インストール単価も14%低下という結果になっています。
Clubtails
画像引用:リチカタイムズ(左記クリックすると動画が閲覧できます)
Clubtailsは缶カクテルのブランドです。夏季のブランド認知向上のために、Facebookのストーリーズ広告を配信しました。
動画内では複数人がカクテルを手に遊びながら楽しく乾杯している雰囲気を演出。暑い季節のお出かけやマリンスポーツなどで、カクテルを飲みたくなるような印象を視聴者に与えられます。
結果、55歳以上の飲酒者の間で、広告想起率が19ポイント向上しました。さらにブランド認知度が6ポイント上昇しています。
※事例を見てもFacebookの動画広告出稿に不安がある方は、動画幹事にご相談ください。予算や目的をヒアリングし、最適な会社を選定します。相談料も紹介料も一切かかりません。
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Facebook動画広告制作する5つのポイント
効果を高めるFacebook動画広告を制作するポイントを把握していると、ターゲットに効果的な広告を配信できます。
ターゲットを明確に設定する
Facebook動画広告を制作する際は「誰に動画広告を見てもらいたいのか」を明確にしましょう。ターゲットを明確にしないで動画広告を配信すると、本当に伝えたいメッセージが本来見てもらうべき自社ターゲットに伝わりません。
ターゲットを設定することで、ピンポイントで刺さる広告を配信できるので、商品・サービスに興味を持ってもらいやすいです。Facebookの動画広告はターゲットを細かく設定できるため、できる限り詳細な情報を入力して、ターゲットに訴求できるようにしましょう。
冒頭3秒でユーザーを惹きつけられる内容にする
動画広告は全員が最後まで視聴するとは限りません。動画広告を見始めても興味がなければ、すぐに離脱してしまいます。
そのため、動画広告の冒頭でユーザーにインパクトを与えられるよう工夫しましょう。例えば1番伝えたい内容を冒頭に持ってくると、最後まで視聴されなくても伝えたいことを伝えられます。製品の認知度を高めるのであれば、人気商品であることをアピールするために冒頭で「〇〇万部販売」「お客様満足度90%以上」といった内容を配信します。
字幕をつける
Facebookの動画広告に字幕をつけると、無音で視聴しているユーザーでも内容を理解してもらえます。動画広告を視聴している方は、全員が音声を聞いているとは限りません。もしユーザーが音声なしで視聴している場合、字幕がないとどんな内容なのかわからないでしょう。
ただし全ての言葉に字幕をつけるのではなく、最低限の内容がわかる程度にしてみてください。文字が多すぎると動画が見えにくくなり、離脱される可能性があります。
視聴者が見やすい秒数にする
Facebook動画広告は最大240分の動画を配信できますが、最後まで視聴される可能性が低いです。あまりにも長い動画広告だと、伝えたいことを伝える前にスキップされてしまいます。
一般的には15秒程度の尺が良いとされているので、伝えたいことのポイントを絞って、最後まで視聴してもらえるようにしましょう。
スマホで視聴される前提で広告を作成する
Facebookはパソコンよりもスマホで見られることが多いので、動画広告を制作する際は、スマホで視聴される前提で縦長にしたり、細かい文字を入れないようにしたりといった工夫が必要となります。スマホは縦画面になっているので、横長の動画だと縮小表示されてしまい見づらくなります。そのため、ユーザーにスキップされる原因になります。
Facebook動画広告を配信する流れ
Facebook動画広告を配信する流れを把握すると、実際に広告を配信する際にスムーズに開始することが可能です。難しい操作はないので、動画広告の配信の流れを把握して実践してみてください。
Facebook動画広告を配信する際は、まず広告の目的を決めましょう。広告を配信する目的を設定していきます。
引用:Facebook広告
続いてオーディエンスを設定しましょう。年齢や性別など細かいターゲットを決めていきます。
引用:Facebook広告
動画広告の掲載場所を設定します。
引用:Facebook広告
動画広告の予算と掲載期間を設定しましょう。
引用:Facebook広告
6種類の広告フォーマットの中から1つ選択します。
引用:Facebook広告
最後に広告を注文して広告オークションにかけられた後、設定したターゲットに配信されます。
特別難しい操作はなく、画面に沿って進めていくと動画広告を配信することが可能です。
Facebook動画広告の注意点
Facebook動画広告にはメリットだけではなく注意点もあります。注意点を把握して対策を取れると、効果的な広告を配信できるでしょう。
若年層にはアプローチしづらい
総務省の令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査によると、FacebookはTwitterやInstagramよりも10〜20代の利用者が少ないです。Facebook広告はどうしても若年層へのアプローチがしづらく、あまり効果が期待できないかもしれません。
若年層へ動画広告を配信する際は、Facebookではない別のプラットフォームでの広告配信も検討しておきましょう。
テキスト量20%超に注意
以前までFacebook広告には、コンテンツ内のテキスト量を全体の20%以下にするルールがありました。テキスト量が20%を超えると、量に応じてリーチ数が制限されたり、広告自体が不承認になったりする仕組みです。
2022年6月時点でルールは撤廃されていますが、Facebookの公式サイトではテキスト量を20%未満に抑えると、高いパフォーマンスが出やすいとされています。動画広告を制作する際は、できる限り文字数を抑えて高いパフォーマンスを引き出せるようにしましょう。
規定(広告ポリシー)に違反すると配信停止になる
Facebook動画広告では、規定(広告ポリシー)が定められており、違反すると広告の配信停止になりかねません。さらに広告が停止になるとユーザーが広告を視聴できなくなり、会社へ多大な影響が出る可能性があります。
Facebook動画広告で禁止されているコンテンツは以下のとおりです。
(Facebook広告ポリシーから一部抜粋)
- 違法な製品やサービス
- 差別的な行為
- タバコやタバコ関連製品
- 危険な物質
-
武器、弾薬、爆発物
成人向け製品やサービス
必ずポリシーを確認して違反しないようにしましょう。また、制作した動画広告を社内の別部署の者に第三者視点で確認してもらうのも対策の1つです。
Facebook動画広告の費用
Facebook動画広告の費用は、どのくらいなのでしょうか。費用を把握していると、導入する際の予算を決められます。
単価
Facebook動画広告の単価費の目安は、以下のとおりです。
・クリック課金:100〜200円/1クリック
・インプレッション課金:100〜500円/1,000imp
動画広告は少額から始められて、配信者が予算を自由に設定できます。設定した予算を超えるようなことはありません。お試しで始めたい方は少額から始めていき、効果を見ながら徐々に予算を上げていきましょう。
広告用動画制作費
Facebookの動画広告の制作を外注する場合の費用相場は、20〜50万円程度です。短い動画広告の場合は、10万円前後で制作できます。
自社で動画広告を作成すると、さらに制作費を抑えられます。自社の予算に合わせて外注するのか、内製するのかを決めましょう。
【まとめ】Facebook動画広告を導入しよう
Facebook動画広告は、Facebook広告のうちの1つです。動画を使用した広告なので、静止画よりも短時間で多くの情報を伝えられます。さらに、動画広告を視聴したユーザーがシェアできる機能があるので、多くの方に視聴してもらえる可能性があります。
Facebook動画広告を導入すると、細かいターゲットが設定できたり、広告の目的を選択することができます。ターゲットに効果的な動画広告を配信できるので、商品・サービスの認知拡大やコンバージョンにつながりやすいです。
広告の配信者が自由に予算を設定でき、少額から始められるのでお試しで導入してみても良いでしょう。
それでも自社でFacebook動画広告を導入することが不安なら、動画幹事にご相談ください。
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