化粧品のプロモーション動画の事例まとめ!SNSを活用した事例も紹介します!

「化粧品を購入してもらうために動画を活用しよう」という話が持ち上がった・・・。
しかし化粧品のプロモーション動画をつくると言っても、どう作ればいいか分からない、どんなものが受けているの?とお悩みの担当者様へ。

本記事では、NHK・AbemaTV等で動画制作経験のある筆者が、豊富なプロモーション動画の事例・特徴を紹介作成時に意識すべきポイントも解説します。

項目別に整理しましたので、ぜひご覧ください。

※なお、制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。
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目次
  1. 1. 化粧品プロモーションに動画を活用するメリット
    1. 1-1. ブランドイメージの構築
    2. 1-2. 商品の特徴を視覚的に伝えられる
    3. 1-3. ECサイトとの連携もスムーズ
  2. 2. 参考にしたい化粧品のプロモーション動画活用事例
    1. 2-1. ブランド別PR動画の事例8選
  3. 3. 化粧品プロモーションと相性のいいメディアの特徴
    1. 3-1. Instagram
    2. 3-2. YouTube
    3. 3-3. 口コミサイト
  4. 4. 化粧品のプロモーション動画事例まとめ
    1. 4-1. プロモーション動画をプロに任せたい方へ

化粧品プロモーションに動画を活用するメリット

化粧品プロモーションのために動画を使うと、いくつかのメリットがあります。商品の特色を視覚的に伝え、ブランドイメージの構築をスマートに行うことができるため、ECサイトでの購入にスムースにつなげられるのです。

ブランドイメージの構築

まず、動画媒体を使うことで無意識にブランドイメージを顧客に刷り込むことができます。テレビCMやYouTubeの動画前広告では自然にブランドの良さや世界観を流しているので、気づかないうちにブランドイメージが消費者の中に刷り込まれていきます。ドラッグストアのポップという広告形式であれば、次のような手間がかかります。

  1. 薬局へ足を運ぶ
  2. 商品のポップの説明を読む
  3. 商品を理解する

このような工程を踏まねばなりません。その点、動画は無意識にボーっとしながら見ていても、イメージを顧客の中に植え付けることができます

商品の特徴を視覚的に伝えられる

商品の特徴を視覚的に伝えられることもプロモーション動画のメリットです。

たとえばテキストや写真で化粧品の魅力を伝える場合はどうでしょうか?リップの艶を表現する際にも、角度による光の当たり方に出る光沢は伝えられず、平面上で一方の角度からしか商品を映すことはできません。

しかし、動画はフロントビュー、サイドビューなど、360°から商品を映し出すことができます

化粧品は表現の制限があることに注意 化粧品の広告は、薬事法の関係から表現の幅が限られることもあります。動画のコンセプトを考える際は以下を参考にしてください。
日本製薬工業協会「医療用医薬品プロモーションコードの解説」

ECサイトとの連携もスムーズ

動画が化粧品プロモーションと相性がいいのは、ECサイトとの連携がスムーズなことからも言えます。例えばチラシから化粧品購入に至るまでにはどんな工程が必要でしょうか?

  1. チラシで商品を確認する
  2. ドラッグストアなどまで足を運ぶ
  3. 商品を選び出ず

このような手間がかかります。

しかし、プロモーション動画を経由すると

  1. 動画を見る
  2. 下のURLから購入画面へ飛ぶ

以上のようにシンプルです。動画を見た顧客に付近のURLより気の変わらないうちに購入へ進んでもらえます。Webプロモーション動画はインターネットを経由するためECサイトまでスムーズに案内できるのです。

参考にしたい化粧品のプロモーション動画活用事例

ブランド別PR動画の事例8選

オージオ化粧品

2020年7月時点で5,177,330回も再生されている「オージオ化粧品」の動画事例です。一番優れているところは、字幕が全編に渡って施されていること。映像や音声だけなく、テキストでも訴求することにより、リーチを伸ばします。

ちふれ、キュレル、アサヒグループ、メナード

YouTuberを起用し、メンズ化粧品を紹介した動画事例です。YouTuberを起用した動画プロモーションは、王道な手法ですが、イケメンや美女を動画に出演させるのは訴求力があります。

顧客は商品の情報そのものを見たがっているとは限りません。「イケメンがコスメを紹介するからハマって買っちゃった」ということも大いにあります。プロモーション動画を作るときは、商品の情報を配信するのはもちろん、複合的にどうしたら顧客が動画を見るかがポイントです。

REVLON

RIZAPのテレビCMのようにビフォーアフターで訴求した動画事例です。

先ほどのインフルエンサーを起用する方法とは対照的に、一見して肌にコンプレックスになる要素がある出演者を起用することで、多大な強みにすることができます。「そばかすがある人がREVLONのベースメイクを使えば、きれいに見えなくなるんだ」と実感してもらえるからです。

化粧品のプロモーション動画では、演者の起用も大切な演出の一つ。モデルさんのように綺麗な演者がベストとは限らないことがポイントです。

ロート製薬

ロート製薬事例

動画を見る→shabon_official instagram

ロート製薬の化粧品の事例です。昔のテレビショッピングさながら、スタッフが「白潤シリーズ」という化粧水を使用しています。テレビショッピングより良いのは、テレビと違い同時間で同期してリアルタイムで、化粧品を試してみせているように見えること。

この動画でも、スタッフが化粧品の肌触りを実際に液を垂らしてみせて、そのサラサラ加減を如実に伝えています。

パナソニック イオンエフェクター

パナソニック イオンエフェクター事例

動画を見る→vocemagazine instagram

パナソニックの美顔器を使った美肌テクニックの紹介動画です。この動画のミソは「自宅からお送りしています」と宣言していること。コロナ対策という側面に加え、一番の勘所は身近さ。

既存のテレビショッピングの化粧品プロモーションの欠点は会場がスタジオで、『販売員が客に売る』という感じが前面に出てしまうことです。しかし、自宅配信でコラボしている体を取ると、まるで友人がZOOMで化粧品を勧めてくれているように感じられます。

FEMMUE

FEMMUE

動画を見る→mery.beauty instagram

スキンケアブランド『FEMMUE(ファミュ)』の動画事例です。投稿の最後の動画を見てください。乳液を容器から取り出して使って見せている様子を映しています。

「ホンモノのバラの香りがする・・・(まじで癒されます)」とおしゃれなフォントで書きこみをすることで、あたかも友達が化粧品を使ってみた様子をストーリーにあげているようです。

また、容器の開け方や、乳液を手にのせた様子をアップにすることで、具体的なイメージを提供しています。

3CE、ドーリーウィンク、キャンメイク、ディーアップ、イブ・サンローラン

3CE、ドーリーウィンク、キャンメイク、ディーアップ、イブ・サンローラン

動画を見る→CCHANNEL

口コミサイト「CCANNEL」に動画が埋め込まれています。特色は動画という媒体であるおかげでメイクの様子を一部始終撮り切れていること。テキストベースだと個々の化粧品をいちいち紹介しなければならず、効率の悪さが難点。しかし、動画は尺があるため各々の化粧品をコンボで展覧することができ、購入も一括でしてもらうことが可能です。

K-Palette、セリア

K-Palette、セリア

動画を見る→LIPS

6282いいねある動画事例です。口コミサイト「LIPS」に動画が埋め込まれる形で投稿されています。スマホのインカメラで撮影され、「ひでえ顔してんな」と自虐的なテロップが動画に添えられていることから親近感が湧きます。

さらに特徴は動画の下方に『この口コミで使われた商品』として動画内で使用された化粧品のリンクが貼ってあること。購入までの導線がスムーズです。

化粧品プロモーションと相性のいいメディアの特徴

Instagram

Instagramは若年層を中心に女性に人気のSNSです。カラフルなテイストを大切にするその世界観がお洒落でPOPな化粧品の掲載とマッチしています。

次に機能的な面。写真投稿として動画も投下でき、IGTVという機能もあります。インスタライブでライブ放送をしたあとで、IGTV機能を使うことで、そのライブ配信を保存できます。

まるで、友達がインスタライブを始めたのを見にいくかのようにプロモーション動画を演出でき、IGTVで保存することにより恒常的なPR動画として活用することもできます。これがInstagramの強みです。

YouTube

YouTubeもInstagramと同様に化粧品プロモーションと相性のいいメディアです。理由はやはりYouTuberを起用することで親しみを持たせられる

近頃ではインターネットとYouTubeの普及によって、近所の人や友達みたいな人が配信することが増えています。以前のテレビでのようにスタジオで高度に演出され一斉に放送されるスタイルは廃れており、特に若年層にはYouTubeによる視聴が増えています。

口コミサイト

口コミサイトが化粧品に良い理由は2つあります。

1つ目はECサイトの一環として、他SNSからECサイトへ飛ばすよりも経路を短縮でき、さらに短い購入経路を構築することができること

2つ目は他者の評価を参考に購入できること。化粧品は使用者の口コミを参考に購入されることが多く、口コミと動画をセットにすることにより購入の後押しとなります。

化粧品のプロモーション動画事例まとめ

本記事では化粧品プロモーション動画の事例とその手法をご紹介しました。化粧品プロモーション動画には以下のような強みがあります。

  • 視覚的/親近感をもって顧客に訴求可能
  • ECサイトと連携がスムーズ

動画というメディアの特性上、売りたい化粧品を360°から質感など使用感を伴って伝えられます。また、YouTubeやInstagramを活用すれば、あたかも友達にコスメをおすすめするみたく身近に化粧品をプロモートできます。

さらには、動画はインターネット上に公開されるため、視聴後にURL等の導線をひけば、そのまま円滑に顧客を購入まで導けます。

以上が動画をプロモーションに用いるメリットです。紹介した手法や制作会社などを用いて上手く顧客にリーチしましょう。

動画幹事には、動画制作の費用・相場を解説した記事もあるので、ぜひ活用ください。

関連記事:商品・サービス紹介動画の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

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