建築業界こそ動画を活用!建築実績から社内教育・研修まで

「建築業で動画を活用したい」
「建築業の動画活用シーンを知りたい」
「建築動画の制作事例を知りたい」

無料の動画プラットフォーム「YouTube」が浸透したことによって、幅広い業界で動画活用が始まりました。新商品のPR活動や情報発信など、活用方法はさまざま。もちろん建築業界においても、建前や上棟式の様子・社員研修などに動画を活用する企業も、年々増えてきています

そのような理由から、本記事では建築業界における動画活用事例をご紹介。また、制作する際のポイントについてもお伝えしています。ぜひ、自社の動画活用の参考にしてください。

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目次
  1. 1. 建築業界の動画活用シーン
    1. 1-1. 活用シーン1. 建築物や建築技術の実績紹介
    2. 1-2. 活用シーン2. 建築プロジェクトのプレゼン資料
    3. 1-3. 活用シーン3. 社内教育、研修
  2. 2. 建築動画の活用事例
    1. 2-1. 建築実績動画
    2. 2-2. 社内教育・研修動画
    3. 2-3. 建築業界向けセミナー動画
  3. 3. 【まとめ】建築動画の活用について
    1. 3-1. 動画制作をプロに依頼したいという方へ

建築業界の動画活用シーン

まずは建築業界で動画を活用する3つのシーンについてお伝えします。

活用シーン1. 建築物や建築技術の実績紹介

動画は建築物の実績を紹介する際に活用できます。建築物を施工する技術は、実際に携わっている職人以外にはなかなかわからないものですが、それらを動画にして伝えることが可能。職人の技術を目の当たりにすることで、建設業界で働きたいと考えている志望者がファンになる可能性があります。

また、職人がどのような想いで施工したのかという内容は、共感を呼びやすいため動画化しておくことが重要。さらに、「匠の技」を国内および海外にも訴求できます。たとえ言語が伝わらなくても、動画であれば映像で見せるだけで、アート性と日本の技術をアピールすることが可能です。

活用シーン2. 建築プロジェクトのプレゼン資料

動画は建築プロジェクトのプレゼン資料としても活用可能です。テキストメインの資料でプロジェクトを説明すると、人によって言葉の解釈が変わってしまう場合があります。そのズレが、プロジェクトの進行を妨げる原因になる可能性が。

しかし動画を活用すると、(3D)映像・音声・テキストでプロジェクトを伝えられるため、リアリティのある情報を共有できます。建築物を立体的に見せることでイメージがしやすくなり、認識のズレを防ぐことが可能です。

活用シーン3. 社内教育、研修

建築動画は社内教育や研修にも役立ちます。建築業界は重い材料を扱い、高所作業もあることから「重労働」「危険」といった印象も持たれやすいです。しかし画を活用して、建築に関する社内教育や研修の風景を映像で伝えることで、安全を確保しながら技術を習得することが可能

現場によっては、作業の邪魔になり指導者および研修者の危険度が増します。そこで、動画を活用して安全な場所での研修をおこなっていることをアピールすることで、建築業に興味を持つ求職者にも安全性を訴求できます。

建築動画の活用事例

建築実績・社内教育/研修・建築業界向けセミナーの3つの動画活用事例を紹介します。

建築実績動画

【大和ハウスグループ】

ダイワハウスが手掛けた愛媛県の一戸建ての注文住宅の建築動画です。
「シンプルに、力強く。直線で描いたモノトーンの家」というコンセプトに沿って、外観、内観、インテリアに至るまで、建築におけるポイントを余すことなく解説。

動画内には実際の設計図もインフォグラフィックで挿入し、建築技師や技士などに参考となる配慮がされています。さらには、物件を手掛けた設計士(ハウジングマイスター)芦刈 創一氏とインテリアコーディネーターの澤井直美 氏がナビゲーションを担当することで、専門性が高く、訴求力の強い動画に。

建築業界の関係者に非常に参考になる動画の代表例です。

【マサル建築】

動画時間:5分10秒

マサル建設の建築実績動画です。外観からはじまり、テロップにて建築コンセプトを表示し、ユーザーにイメージを訴求。玄関→リビング→キッチンという、実際に家を訪れたら見るだろう順番で各間取りを紹介しています。

またあらかじめソファーやテーブル、キッチン用具やお皿など小物を用意することで、生活感を演出する工夫も。背景に流れるBGMもゆったりしているため、動画を落ち着いて視聴できます。

【ヤマネ鉄工建設株式会社】

動画時間:4分55秒

ヤマネ鉄工建設株式会社の建築実績動画です。ドローンを活用し、上空から全体を映し出して、同社が手掛けた建築物を3D映像を活用して表現。実際の建築物画像のカットをアップで入れることで、より伝わりやすい工夫をしています。

「六本木ヒルズ」や「品川駅近郊のさまざまなビル」など、都内にある有名な建物を建築した実績が、動画を観るだけでわかります。

社内教育・研修動画

【ハタコンサルタント】

動画時間:9分41秒

ハタコンサルタントの建設業内定者研修動画です。セミナー動画のようにスライドを背景画像にして撮影しており、従来のスライドを使った研修動画とは一風変わった映像。重要なポイントはテロップでも表現しているので、わかりやすい動画になっています。

【錦産業株式会社】

動画時間:13分35秒

錦産業株式会社の研修動画です。実際の工事現場の研修風景を動画で撮影しているため、リアリティがある映像。耳の近くに響く作業音が、その場にいるような感覚を味わわせてくれます。研修中はまじめですが、時よりくだけた様子が見えるため、従業員同士の関係性の良さも伝わります。

また、女性社員の研修風景を映像化することで、女性も活躍できる職種であることも、ユーザーにアピールできます。

【山根木材】

動画時間:2分04秒

山根木材の新入社員研修動画です。実際の新入社員研修を撮影し、テロップにて研修内容の詳細を表示しています。施工管理・設計と研修内容をわけて紹介することで、各部門での研修の違いをわかりやすく訴求。また、男性・女性双方の社員を動画で活用することで、男女双方が活躍できる職場であることを伝えています。

研修風景を紹介しながらも、社内の和気あいあいとした雰囲気も同時に伝えている動画です。

建築業界向けセミナー動画

【建設産業振興基金】

動画時間:6分31秒

建設産業振興基金のセミナー動画です。建築業で働く女性に向けたセミナーになっており、実際に建築業で働く女性先輩からのメッセージを映像化。話者の言葉をテロップで表示することで、音声が聞き取りにくかった場合にも備えています。

また、右上のテロップが女性を意識して作成しているため、ピンク色で表現する工夫もしています。

【まとめ】建築動画の活用について

本記事では、建築動画の活用事例と、制作する際のポイントについてお伝えしました。建築動画は、実際に建築・建前や上棟式などの風景や、社員教育のための教材としても活用できます

また動画を活用することで、足場の不安定な場所や、大型機械の近くで教育することなく、安全に技術を習得することも可能です。本記事で紹介した内容を参考にしていただき、ぜひ建築動画の活用にお役立てください。

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