企業の動画活用事例を目的別にまとめました! 注意点やメリットも解説!

「企業紹介動画の制作担当になり、知識がないので事例を見たい」
「企業紹介動画の作り方がわからない」
「動画制作のポイントを知り、失敗しない企業紹介動画を作りたい」

本記事では企業動画を作る際に参考になる「動画活用事例」と「制作する時のポイント」、「メリット」等を解説

動画活用事例では、

・かっこいい
・面白い
・おしゃれ

などイメージ別で紹介しています。また、事例動画別に制作ポイントも解説していますので、動画を制作する際にぜひご活用ください。

※なお、制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。
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目次
  1. 1. 企業動画の活用事例
    1. 1-1. かっこいい企業PR動画4選
    2. 1-2. 面白い企業PR動画4選
    3. 1-3. おしゃれな企業PR動画4選
  2. 2. 効果的な企業動画を用意する4つのポイント
    1. 2-1. 1. 目的、ターゲットを定める
    2. 2-2. 2. 配信したい情報を整理する
    3. 2-3. 3. コンセプトを固める
    4. 2-4. 4. 配信するプラットフォームを想定する
  3. 3. 企業動画を活用するメリット
    1. 3-1. 態度変容に影響を与える
    2. 3-2. ブランドイメージを与える効果も
    3. 3-3. YouTubeを活用し集客チャネルの1つとして利用できる
  4. 4. 【まとめ】企業の動画活用事例について
    1. 4-1. 企業動画をプロに任せたい方へ

企業動画の活用事例

動画の活用事例には、「企業動画事例」「採用動画事例」「商品動画事例」があります。本セクションでは、企業動画事例にフォーカスを当てて「かっこいい・面白い・おしゃれ」の3つの軸で、動画活用事例を紹介していきます。自社の求めるイメージに合った動画活用事例をご覧ください。

また、サービス紹介動画の事例についても以下で紹介していますので、こちらも参考にしていただければと思います。

関連記事サービス紹介動画の事例22選と制作ポイントをご紹介【事例まとめ】

かっこいい企業PR動画4選

本田技研工業株式会社 (Honda)会社紹介

動画時間:2分31秒

本田技研工業株式会社 (Honda)の会社紹介動画です。ホンダの挑戦をダイジェストで紹介し、挫折を味わい壁にぶつかりながら成長してきた歴史を表現。各国のホンダ社員が自社の魅力を伝え、ホンダで働く熱い想いを語っています。実写とアニメーションを複合した紹介動画で、ユーザーにわかりやすく伝えています

ベルフェイス株式会社の会社紹介動画


動画時間:4分10秒

ベルフェイス株式会社の会社紹介動画です。実写とCGを使った動画で、実写では表現できない部分をCGで表現。画面に浮き出てくるテロップやCGが、動画のカッコよさを際立たせながら同社のビジョンを伝えています。会社紹介をしながら、ビジョンに共感してくれる人の求人も行っています。

凸版印刷 会社案内動画

動画時間:10分30秒

凸版印刷の会社案内動画です。実写・スライド・GCを駆使しながら、同社の歴史や過去の商品を紹介。とくにCGを使った会社の歴史がわかりやすく表現されています。時代の変化に都度対応してきた同社の姿勢が伝わる動画です。

株式会社ツインエンジン会社紹介動画

動画時間:1分16秒

株式会社ツインエンジンの紹介動画です。実写・CG・アニメーションを活用し、アニメやゲームの制作会社らしい表現で自社を紹介。映像もカッコよく作られていますが、それに合わせたBGMがさらにカッコよさを際立たせています

面白い企業PR動画4選

面白い企業PR動画を4つ紹介します。笑える面白さと、アイデアの面白さから選出。

「レッツ!ドボクサイズ!」

動画時間:2分29秒

株式会社川邊組の採用動画です。「土木工事で仕事をしながら筋肉ムキムキになろう」という誘い文句で求人も促している動画。みているだけで笑いがこみあげてくる面白い動画で、まさにドボクサイズ。周りにいる全身白いパフォーマーがシュールです。

株式会社ダスキン 東横 会社紹介動画

動画時間:6分17秒

株式会社ダスキン東横の会社紹介動画です。社長自身がガンダム好きのため、スタッフさん作のコスチュームを着て会社を紹介。見た目と会社紹介のギャップが印象的な動画になっています

株式会社アカツキ 会社紹介動画


動画時間:1分26秒

株式会社アカツキの会社紹介動画です。実写とCGをフル活用して、職場の楽しさを伝えています。「ワクワク」や「面白さ」が同社コンセプトであることを動画でしっかりと訴求。映画の予告編を感じさせるオープニングが、ユーザーの興味をひく動画になっています。

クリームソーダ 会社紹介動画

動画時間:5分37秒

株式会社Cream Sodaの会社紹介動画です。ファーストビューで、クリームソーダをイメージしたアニメーションでユーザーの注意をひきつけている動画です。開始数秒間の重要性をしっかりと意識して制作。動画の前半で事業内容をメインに、後半で起業ストーリを語って想いを伝えています。

おしゃれな企業PR動画4選

昭和電工会社紹介動画

動画時間:1分59秒

昭和電工株式会社の会社紹介動画です。2分弱の動画に、これまで歩んできた同社の歴史をまとめてビジョンを訴求。音声はなく、実写とCGを駆使した映像およびBGMで同社の誇りと品の高さを演出した動画になっています

リノベ不動産会社紹介動画

動画時間:9分30秒

リノベ不動産の会社紹介動画です。冒頭で同社のビジョンを語り、日本の不動産問題から新築と中古物件の比較を実写やCGを活用して訴求。中古物件をリノベーションすることで、新築よりも安価に理想の家に住めることを伝えています。

日鉄物産株式会社 会社紹介動画

動画時間:7分46秒

日鉄物産株式会社の会社紹介動画です。テレビのドキュメンタリー番組のようなテイストで、自社のメイン部署を紹介している動画。自社の商品が、どのように製造されて世の中に供給されているかを、実写とCGを使って表現し順序良く紹介しています

Nulljapan 会社案内動画

動画時間:2分38秒

Null japan株式会社の会社案内動画です。こちらは、パワーポイントのアニメーション機能で制作した会社紹介動画。動画編集ソフトがなくても、パワーポイントを活用して紹介動画が制作できることを、実際に作った動画をみせることで訴求しています。音声やBGMはなし。

効果的な企業動画を用意する4つのポイント

活用事例をみて、企業動画制作のイメージが湧いたのではないでしょうか。効果的な企業動画を制作するために、押さえるべき4つのポイントについてお伝えします

1. 目的、ターゲットを定める
2. 配信したい情報を整理する
3. コンセプトを固める
4 .配信するプラットフォームを想定する

動画を制作する前にこれらのポイントをしっかりと押さえることで、ユーザーに観てもらいやすい動画を作れます。

1. 目的、ターゲットを定める

動画制作をする上で、目的とターゲットを決めることは重要です。誰に何を伝えるかを明確にしていない状態で動画を作りはじめると、配信する情報がユーザーに伝わらないからです。

たとえば、商品やサービスの認知度を広める目的で動画を活用するとします。しかしターゲットが決まっていなければ、どのようなメッセージが有効か見当がつきません。その状態で動画を制作しても、誰にでも当てはまるような漠然としたメッセージを配信し、誰にも伝わらないという結果に終わってしまいます。

逆に目的が決まっていないと、ターゲットがどのような行動をとればいいのか迷ってしまいます。そのような理由から、目的とターゲットはしっかりと定めることが重要です。

2. 配信したい情報を整理する

ユーザーは、動画をみてから数秒間で「そのまま見続けるか別の動画を観ようか」を判断します。つまり最初の数秒間で「続きが見たい」とユーザーに思わせることが重要。そのためには配信したい情報を整理して、1番伝えたい内容を冒頭に持ってくる必要があります。

また手に入る情報をリスト化して、動画の全体像がわかるようにポイントを伝えることも重要です。

3. コンセプトを固める

先ほどの「配信したい情報を整理する」にも近いですが、配信する動画のコンセプトを固めることが重要です。コンセプトとは、「企画などの全体を通した基本的な考え方」という意味で、芯のようなイメージ。このコンセプトを明確にしておかないと、伝えたい情報がぼやけたり、ズレが生じたりして、結局何を伝えたいのかわからない動画になってしまいます。

何を伝えたいのかわからない動画は、ユーザーが途中で離脱してしまうことに加え、二度とみてもらえない可能性があります

4. 配信するプラットフォームを想定する

事前に配信するプラットフォームを想定して、動画を制作することも重要です。YouTubeチャンネル・自社サイト・SNS上など、動画を配信するプラットフォームによってユーザーのモチベーションが微妙に違うからです。それに対応するために、ファーストビューの画像や動画の長さなどを微調整して配信します。

動画を制作した後に、プラットフォームにあわせて微調整すると二度手間になってしまうので、あらかじめ想定しておくことが重要です。

企業動画を活用するメリット

ここでは企業動画を活用すると得られる、さまざまなメリットについて解説します。

態度変容に影響を与える

動画は態度変容にも影響を与えやすい媒体といえます。動画は映像・CG・テキスト・音を使って表現できるため、利用シーンがイメージやすいです。そのため共感も得られやすく、ユーザーが商品やサービスを知らない(興味がない)状態から、購買行動を起こしやすい状態に変化できます

ブランドイメージを与える効果も

動画を活用することで、ユーザーにブランドイメージを与える効果もあります。こちらも「映像や音で伝えられるため情報伝達量が多い」につながってきますが、動画を活用することで、ユーザーに与えたい自社のブランドイメージを伝えることが可能。ストーリー調で制作すると、ユーザーの目に止まりやすいため、ブランドイメージを与えやすくなります。

YouTubeを活用し集客チャネルの1つとして利用できる

制作した動画を、YouTubeにアップロードすることで、集客チャネルの1つとして利用可能です。YouTubeは多くの人が利用しており、YouTube広告の活用や関連動画表示などで、幅広いユーザーに認知できる可能性があります。YouTubeから自社サイトやオウンドメディアに誘導することで、商品の購入やセミナーの申し込みなどにつなげられます

【まとめ】企業の動画活用事例について

本記事では企業動画を活用した事例を中心に紹介しました。全体をまとめますと、

・企業の動画活用事例12選を紹介
・効果的な企業動画を制作するための4つポイントがある
・企業動画を活用するメリットを解説

最近では、動画を活用する企業がどんどん増えています。つまり自然に競合も増えていくので、ただ単に動画を制作するだけでは、ユーザーに見つけてもらうことすら難しくなります。効果的な動画を制作するためには事前準備が重要です。
企業動画の制作をする際には、ぜひ本記事を参考にしてください。

また、企業紹介動画の費用・相場は以下の記事も参考にしてください。

関連記事:会社紹介動画の費用と料金相場を徹底解説!【相場早見表・事例あり】

企業動画をプロに任せたい方へ

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