販促効果を倍増!販促動画の活用メリットを事例と共にご紹介

「商品の販売を促進させたい」
「販売促進動画を制作したい」
「販売促進動画の事例について詳しく知りたい」

さまざまな業界で動画が活用されている今。商品やサービスの紹介をはじめとして、店頭やデジタルサイネージ(街中や店頭に設置してあるディスプレイに映像を流す広告)などを活用して、動画により商品の販売促進を行なっている企業が増えています。そして、動画の作り方によっては、大きな販売促進効果を得ることが可能です。

そこで本記事では、販促(販売促進)動画の事例をご紹介。その他にも、販促動画の活用メリットや制作時のポイントについてもお伝えしています。ぜひ、自社の動画制作の参考にしてください。

※なお、制作会社の探し方・選び方がわからない!という方はお気軽にご相談ください。あなたの目的・予算にあった最適な制作会社を「人力で」マッチングします。

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目次
  1. 1. 販促プロモーション動画の活用事例
    1. 1-1. 1. 商品・サービスプロモーション
    2. 1-2. 2. 店頭プロモーション
    3. 1-3. 3. デジタルサイネージを活用
    4. 1-4. 4. SNSを活用
  2. 2. 販促プロモーション動画の活用メリット
    1. 2-1. メリット1. 視覚と聴覚に訴え購買意欲を刺激できる
    2. 2-2. メリット2. 短時間で多くの情報が届けられる
    3. 2-3. メリット3. 難しい説明を分かりやすく伝えられ、商品理解を促せる
  3. 3. 販促プロモーションを制作する際のポイント
    1. 3-1. ポイント1. ターゲットを明確にする
    2. 3-2. ポイント2. 配信媒体を明確にする
    3. 3-3. ポイント3. 動画マーケティングに精通している制作会社を選ぶ
  4. 4. 【まとめ】販促動画の制作について

販促プロモーション動画の活用事例

それではさっそく、販促プロモーション動画の活用事例を見ていきましょう。

1. 商品・サービスプロモーション

視聴者の「悩み」に寄り添いメリット提示【POJI】

動画時間:4分18秒

POJIが手がける「体幹筋サポーター」の販促動画です。「まったく新しいサポーターを紹介します」という視聴者の興味を惹くオープニングから始まります。

次に、サポーターによって骨盤と肋骨のX連結、背骨のS字カーブをサポートするなど「どのように腰の負担を軽減するのか?」を字幕とナレーションで説明。その後「腰の負担軽減」「パワーアップ」などメリットを羅列し、いかに機能が高いかを解説しています。

まず視聴者に「悩み」を投げかけ、商品がいかに悩みに効くか提示することで、購買意欲アップにつなげる。まさに販売促進プロモーションの王道的な事例といえるでしょう。

「ロボット」で子ども心をくすぐる【きのこの山】

動画時間:1分

明治「きのこの山」の販促プロモーション動画です。きのこの山の空き箱を使って「きのこの山ロボ」が作られていく内容となっており、人の手を使わずにロボが完成する編集が子ども心を刺激されます。

この動画では、子どもの「お菓子ロボを作りたい!」→「きのこの山が欲しい!」という欲求を高める効果があります。ターゲティングを「遊び盛りの男の子」に設定し、かつ「ロボット」を題材にすることで購買意欲アップを狙っています


掃除機の静かさを「オーケストラ」で表現【エルゴスリー】

動画時間:3分26秒

スウェーデン発の家電メーカー「エルゴスリー」の掃除機の販促動画です。動画では、「いちばん静かな吸引力」というコンセプトのもと生産された掃除機とオーケストラがコラボ。

掃除機がいかに静かかを伝えるために、オーケストラがその動作音である「43dB(デシベル)」(「ささやき声ほどの」音量)以下での演奏に挑戦しています。楽団、そして会場が一体となって「静けさ」を生み出しています。

掃除機 = うるさいという固定概念を「オーケストラ」を使うことで覆す独特のアプローチは、他の商品のプロモーションにも活かせるでしょう。

2. 店頭プロモーション

街頭スクリーンでエアホッケー【マクドナルド】

動画時間:1分40秒

マクドナルドの販促動画です。スウェーデンで撮影されたもので、「街中に設置されたスクリーンに連動させてエアホッケーアプリを楽しめる」という内容になっています。

路上にいる人々がスクリーンを見ながらエアホッケーを楽しんでいる光景は、日本ではなかなか見られないでしょう。街中のスクリーンで公開することで、人々の好奇心を訴求。子どもから大人まで、まさにマクドナルドのターゲット層にアプローチしています。

水で消せるマッキーを「実演」で紹介【ゼブラ】



動画時間:1分15秒

ゼブラは「水拭きで消せるマッキー」の販促動画です。収納BOXのラベリングやPOPを何度も書き直せることなど、商品の特徴を「実演」で紹介

情報量は多いものの、映像とナレーションの実演があるため、視聴者にも伝わりやすい工夫がされています。「いかにマッキーが便利か」を訴求した事例といえるでしょう。エフェクトとSE(効果音)が特徴的でインパクトがあります

3. デジタルサイネージを活用

問題提起から改善方法まで分かりやすく解説【カラダファクトリー】

動画時間:2分10秒

整体・骨盤調整をおこなう「カラダファクトリー」の販促動画です。「首や肩の痛みから早く解放されたいそこのあなた!」という切り出しから、「なぜ痛むのか?」「どうすれば改善するのか?」までを解説しています。

問題提起 → 原因 → 改善方法をわかりやすく解説しているため視聴者も理解しやすく、スムーズに最後まで見ることができます。最終的には「少し身体に違和感があるからカラダファクトリーに行ってみようかな」と集客につなげている事例です。

4. SNSを活用

「Facebookの特性」を利用した動画【Hotels.com】

「Facebookの特性」を利用した動画【Hotels.com】

【出典】WHEREHOUSE
動画時間:31秒

ホテル予約サイト「Hotels.com」の販促動画です。自動再生かつ音声なしで表示される「Facebookの動画広告」にアプローチした同動画

字幕では「この動画はFacebook広告で自動再生されます。私はピアノの演奏方法が分からないので便利です」というクスッと笑える文章が挿入されています。また「Hotels.comのアプリをダウンロードしたら1泊10%オフになります」といった商品紹介もさりげなく挿入。

この販促動画は「SNSの特徴」を理解しているからこそ成り立つ内容です。わずか31秒で視聴者にインパクトを残し、かつ商品の利用促進につなげる事例といえるでしょう。

キャンディーの制作工程で430万再生【まいあめ工房】

キャンディーの制作工程で430万再生【まいあめ工房】

https://www.instagram.com/p/BQkMAxfgkfv/
動画時間:不明

オリジナルキャンディー制作会社「まいあめ工房」による販促動画です。同工房では、Instagramで飴を作るプロセスを公開したところ「430万再生」を突破。

この動画では、「飴を1から作る映像」という物珍しさだけでなく、Instagramの「ハッシュタグ」の活用がバズにつながったといえます。「#candy」「#wagashi」「#howtomake」など英語のタグを付けることで、海外ユーザーからの閲覧数アップに貢献しました。

Instagramの特性を活かしつつ、視聴者が惹き込まれるコンテンツを販促に利用した事例といえるでしょう。

販促プロモーション動画の活用メリット

続いて、販促プロモーション動画の3つの活用メリットをお伝えします。

メリット1. 視覚と聴覚に訴え購買意欲を刺激できる

視聴者の視覚と聴覚に訴えられるのが動画の魅力です。

マーケティングでは「人は感情で物を買う」といわれており、動画を観て「これいいな」と思うと、視聴者の興味関心が高まり購買意欲につながります。また動画では視聴者の「聴覚」も刺激できます。例えば、語りかけるような口調でのナレーションや、お肉を焼いた時の「ジュ―ッ」といった音を取りいれると、視聴者により共感や臨場感を与えることが可能です。

そのため動画のテンポやカメラのアングルに加えて、共感を生みやすいナレーションや臨場感のあるSE(効果音)など、視聴者を惹きつけるような仕掛けを入れることがポイントです。

メリット2. 短時間で多くの情報が届けられる

販促動画には「短時間で多くの情報が届けられる」というメリットもあります。

今回ご紹介した動画は1〜2分で終わるものがほとんど。長くても4分ほどで動画が完結し、基本的に視聴者は「再生」を押すだけで自動的に動画が流れます。

また動画は受動的に情報を受けとれるため、視聴者にストレスなく多くの情報を与えられます。たとえば「水で消せるマッキー」では、実際に水で消しているシーン、ナレーションと字幕で使い方の説明を展開。情報量は多いものの見やすくコンパクトにまとまっている動画は、視聴者を惹きつけます。

メリット3. 難しい説明を分かりやすく伝えられ、商品理解を促せる

販促動画は、視聴者の「商品理解の促進」にもつながります。テキストのみでは伝わりにくい商品説明を、映像で訴求することが可能です。

さらに動画ではテロップや音声も使えるため、難しい内容でも分かりやすく伝えることが可能です。視聴者の商品理解がスムーズになるため、購買意欲増加にも貢献します。

しかし、文字数を多くしすぎるのはNG。最小限の字幕やナレーションで商品の魅力を伝えることが大切です。

販促プロモーションを制作する際のポイント

それでは最後に、販促プロモーション動画を制作する際の3つのポイントをお伝えします。

ポイント1. ターゲットを明確にする

まずは「ターゲットを明確にする」ことです。

ターゲットには年齢、性別、関心、悩みなど様々な観点があります。そこで「たった一人」にターゲットを絞って動画制作をすることで、メッセージ性の強い動画を作れます

たとえば先ほどご紹介したきのこの山ロボでは「好奇心旺盛な小学生の男の子」をターゲットにして、ロボットが自動で作られるシーンを演出しています。カラダファクトリーでは「首や肩、腰に痛みを感じる成人女性」に向けて、その原因をイラストを使って紹介。どちらもしっかりとターゲットを絞り、その層にインパクトを残す工夫がされています。

印象を残すためにも、商品説明だけでなく、視聴者が商品を購入することで「どんなメリットがあるのか?」を提示しましょう。

ポイント2. 配信媒体を明確にする

動画制作の際、「どんな動画媒体を使うのか」も明確にしましょう。

YouTube・デジタルサイネージ・SNSなど、配信媒体によって動画の見せ方も変わってきます。またスマホのような小さい画面だと情報量(主にテキスト)が多いと視聴者が離脱してしまうため、「ディスプレイの大きさ」も考慮する必要があります。

出来るだけコンパクトかつ印象に残り、購買意欲アップにつながる動画づくりを意識しましょう。

ポイント3. 動画マーケティングに精通している制作会社を選ぶ

販促動画を制作する際は、動画のマーケティングに精通している制作会社を選びましょう

視聴者が、商品を「購入」するところまで心を動かすのは容易ではありません。「認知してもらえても購入してもらえない」というケースもあります。

商品の説明をしっかりした後にメリットを提示する、オシャレな映像によって視聴者の購買意欲を高める、など制作会社によって制作プロセスはさまざま。そのため依頼する際は、「どのような導線で商品の購入に至るのか?」をすり合わせておきましょう。

まとめ】販促動画の制作について

本記事では、販促動画の事例や活用メリット、製作時のポイントについてお伝えしてきました。販促動画制作にあたっては、ターゲットとなる視聴者の悩みに寄り添いながらも、商品のメリットを提示することが大切です。

また「どのような動画媒体を使うか?」「どこの制作会社に依頼するか?」によっても完成品に差が出てくるため、今回お伝えしたポイントをしっかりと押さえておきましょう。

本記事でご紹介した内容を参考にしていただき、ぜひ自社の販促動画の制作にお役立てください。

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